波形ニストの振り返りnote(3/21〜25)
ごきげんよう。
とある猫だ。
今週も乙トレ様。
ドル円さんよぉ…
遂に本気出しちまったんだな…
本気と書いて『マジ』と読むらしい。
マジマ○ジ…これは流石に死語だろうから伏字にさせてもらおう。
冒頭から相当メンタル喰らってるやべー奴がいるようだが、そんな奴ぁ置いといて週間振り返りをここに記しておこう。
3/21(月) はノートレ。
ドル円の本気を固唾を飲んでただ見守っていた。
3/22(火) USD/CHF ドル・・ナンチャラ
っておいおい。
一旦待て。
カットだ。
カットオオオォォォーー!!
USD/CHF ???
ドル/チャイコフスキー?
冗談はヨ○コちゃん(流石に伏字)。
何故こんな普段触らないような通貨ペアを選択したのか??
それは一方向のドル円が買えなかったからだ。
とりあえず今週のトレードは全部ドル円のせいにしておけば辻褄合わせが出来そうだ。
機会損失ストレス
カモーーーンヌ。
ネックゾーンリトレース波形に注目。
安値は切り下がり、だが高値も切り上がり。
この場面だけを切り取るとレンジと判断出来る。
レンジなら上限では売り、だな。
では直近波形は??
という流れでショートに至った。
この波形、後のポンド円でも似たような展開があるから刮目せよ。
ドル円の値幅に対してドルチャイコの値幅よ・・()
0.9360S→0.9320C
+40pips
3/23(水) 大暴騰の傍らで・・EUR/USD編
前週から底打ち感はあった中で、週初からドル買いの影響かMで垂れ下がる展開に。
だが、直後赤ラインブレイクから逆三尊で反発したと。
赤ライン下抜け騙しが逆三尊となり反発した。
長期もそれなりに底打ち感。
となると本来もっと大きく反発してもおかしくはない展開だったが、逆三尊完成後の反発が弱いのが気になった。
もともとは逆三尊ネック上抜けが即失敗する赤矢印のイメージでショートしようとしていたが、ダラダラと上げる展開に。
当初のプラン
↓↓
その3回目の押し上げWが否定された所でショートIN。
逆三尊ロングのSLは00下にあるだろうと。
時間帯も悪くない。
3/24(木) 崖っぷち人生
◆EUR/AUG
Maのレジを確認後、Mが崩される展開になればワンチャン黒ライン付近まで狙えるかなと。
人生そう甘くはなかった。
1.4696L→1.4660C
-36pips
◆GBP/USD
最後の押し上げWが否定されたポイントから追っかけショート。
これが長期の逆三尊否定となると考えたが、これがよくなかった。
ある程度戻した所は売りを増すつもりで1.3185でも売り追加。
その後まさかのV字完成。
1.32も超えて来て今日は完敗を覚悟した。
結果、ギリギリ耐えて戻ってきた。
これが損切りを置かない人間の心情なのか(違)
殆ど順行してなかったからストレスMAXで1.3170のポジは同値で撤退。
その後も欲張りココから!と意気込んでたが、何のことはない。
ただのク○レンジやんけ。
であっさり建値に。
この日は良い所1つも無し。
ただ大負け覚悟からの小負けで済みました。
3/25(金) 立直一発ツモタンピンドラドラ
パッと見て、1つ前の波形のサイズ感から金曜日はそれまでの浅い押し目で上昇、、というよりはしっかりと押し目を形成してくれるかなと。
ドル円も流石に失速感が出てきた所で、東京下落。
ココで入ってちょい貰いでもokだが、この下げによってMa群が垂れ下がると。
その垂れ下がったMaに下から突き刺すようなリトレースが入るが、上にはネックラインもありーので下向きMaの力を借りればココはショートポイントとなりうるかだろう。
東京時間での高値更新力にも注目した。
ある程度の押し目が入ると高値更新しても利確の売りが優先されやすい。
そんな環境下で、売りグラ2をイメージしたショート。
一発目はネックラインビタで。
ここでフォーメーションを待つと、下向きMa乖離の優位性が若干落ちるからそのままズバッとエントリー。
その後はグラ2完成となる160.78〜75あたりで連打。
はい。
跳満GET。
※麻雀用語です🀄️
とまあ今回は以上だ。
思った以上に内容の濃い記事になってしまった。
最後に恒例の愛のポチ❤︎お待ちしておりまする。
そういえばドル円の天辺ショートもあったが、書き忘れていたよ。
根拠の薄い逆張りはせぬようにな。
ガッハッハ!
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