にょーんの話し方_個人的分析結果

言葉遣い、会話とかの返し方が独特だと言われることもちらほらあるにょーんのお話。


幼少期


妖精さんとお話する変なやつだった

妖精さんが見える、と言って毎日天気を教えて貰ってた。
それ以外のことは話さないし、覚えてない。

妖精さんは17人いたよ。

傍から見ると独り言なので、その時の何かが残ってるのかもしれない。

基本ひとり遊び

基本的にぬいぐるみを抱えつつひとり遊びする日々だったので、その時の独り言の感覚が抜けてない可能性はある。

あとは、絵本が好きだった。

ワンピースを絵本だと思って頑張って読んでたのも懐かしい。
あれが完結するまでは死ねませわ。

虚偽そして妄想癖

11才年上の兄/姉がいると言い張っていた。

幼稚園児~小学校低学年くらいの間、「11才年上のお姉ちゃん(時にはお兄ちゃん)がいるの。もう働いてるから会ったことないけどね〜」とよく言っていた。

まことくんがいるのもこれの所為って感じあるよね。

実際、バツイチな父の元嫁のとこに、10個年上の実質の兄がいる、と知った時怖くなったよね。

中学生の時

ハイキューヲタクに吹き込まれる

クラスが3年間同じだった(ハイキュー)ヲタクにいろんなこと教えてもらいました。

僕にbl知識吹き込んだのもこの人です。
二次創作のurlでLINEが埋め尽くされた記憶が蘇る……

その子の言葉遣いが個人的には独特だと思ってる。
ヲタク感はあるけど清楚を装ってるような……
誤解されたくないけど、褒めてますよ。
その子の話し方がうつったかも?

「ボケをボケで殺すなよ……」

上記のヲタクちゃんから言われたことですね〜

僕は何も考えずに話してる人間なので、そんなつもり一切ないんですけど、せっかくのボケを無意識のボケで殺されるので悲しい、と言われてしまいました。

練習させられたのよ……

今からボケるからツッコミなさいっ!

って、ツッコミの練習させられた。
でも、返し方なんて分からないし、何が望まれてるのかいつまで経っても分からなかったから、思ってることそのまま言うようにしたらさらなるオーバーキルをするようになったらしく、ヲタクちゃん涙目だったね。

声が届かない分、印象を……

「透明度が高すぎるが故、芯あるのに見えない」
中学のときのお友達が言ってくれた僕の声。

うーん、言いたいことがわかるようなわからないような……

まぁ、みんなに届く声じゃないけど、刺さる人には刺さる、そういう解釈しときます。

だから、聞こえない人にはほんとに聞こえない周波数してるんだと思う。
何度言い直しても聞き取って貰えないことも多い。

だからこそ、少し他の人とは違う言葉遣いで印象的な話し方が出来たら、と思うことはある。
僕の周りの人は頭がいいからこそ、言語化が上手だったり、擬音とかをあまり使わなかったり……
なので、ふわふわ路線に走ったことは認めます。

ただ、今はそれがデフォなので、無意識。
直せと言われても直らないと思う。

最後に……言葉の逃がし方。

にょーんさんはツンデレでデレ。

最後、にょーんさんはツンデレって話で終わり。

人との距離の詰め方がわからないから、ツンデレになることも多々……

ほんとはデレてたいの、永久に。

でも途中で我に返っちゃってツンツンツンツンてなる。

ありがとうっていうのもなんか嫌でありがとですって言っちゃうし。
別に?構ってくれるなら乗ってあげるけど?みたいな節ありますよね……

限界化した時は悪態つきまくるので、誤解されがち。

(にょーん)なんかめっちゃ優しくされるんだけど……
僕以外にもどうせ言ってるんだよ、あんなの建前建前。

訳:どろどろに甘やかしてくれるんだけど?嬉しすぎて死ぬが?溶けるぞ……殺したいのか?
僕だけだよね?僕以外にも言ってたらもう無理なんだけど……ねぇ、どうしよ。褒められた、優しくされた……嬉

うーん、訳までも(僕の中での)ツンデレ(のイメージ)が拭いきれない感が……
仕方ない。

こゆ、気持ちを誤魔化したい時の逃げ方を考えた結果、ふわふわして掴みにくい言葉たちを使うのがいいなぁ、となったわけです。


僕の台本の雰囲気が好き、と言ってくれるのには、こゆのが関係してるかもですね。


にょーんさん、最近はたくさん構ってもらえて喜んでるので、もっともっと構ってあげてください。

ゆるキャラの育成ゲームかなんかだと思ってさ。


ここまで読んでくれて、ありがとです。
ぜひまた遊びに来てください。
ではいつかまたどこかで……
にょーんでした。

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