【台本裏話】僕と君_"ありがとう"で繋ぎたい
Xではちょこちょことあげてきた
台本裏話ですが、、
noteでは初めましてですね
今回は『君と僕_"ありがとう"で繋ぎたい』という
お話について書いていきます
(大層なお話はできませんが、どうぞごゆるりと…)
どんなお話なのか…
そもそも、どんなお話なのか……
簡単に言ってしまえば、
メンタルが堕ちている配信者が
リスナーに弱音と感謝をこぼす、、
揺らぎの中の微かな安らぎをテーマにしたお話です。
このお話を通して…
このお話を通して、僕は
消えてしまいそうな誰かに一瞬でも落ち着ける場を
という意識を持って書きました
僕自身、消えてしまいたいときなんて
たくさんあります
そんな時、全力で引き止めて欲しいわけでも
心配して欲しいわけでもない
個人的意見ですが、
ただ、存在理由が欲しい
このまま誰にも必要とされないなら
消えてしまいたい
そう思う人にとって、休憩できる時間になれば
と思っております
台本そのものについて…
配信者が主人公なので
普段よりも、喋り口調です
僕の想いをまるっとそのまま文字にしてます
だからきっと
文面としては不思議な部分もあります
その場で話してる、というリアリティを
大事にしたかったのです
余談ですが、配信の空気感を大事にしたからこそ
制作時間は、~15分くらいだったと思います
(コスパは良いけど難しいのです)
最後に…
今すぐ消えたい人…
僕も同じです
いつか誰かがdeleteボタンを押してくれると信じ
明日もただ、生きましょう
僕で良ければここにいます
いつでも、とは言いきれないけど
ここにいます
僕の文章で誰かの心に安らぎが芽生えますように
ではまた、どこかでお会いしましょう
にょーんでしたm(_ _)m