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クリスマスイブの悲劇(薄い内膜と無数の子宮筋腫)


クリスマスイブなのに、また悲劇ですか・・・

薄い内膜と、無数の子宮筋腫って、タイトル聞いただけで悲劇確定ですけれど。(苦笑)


そんな日は、もう、歴史的寒波がニューヨークを襲いまして、

マイナス14度ですってよ!


心も体も寒いわけですね。

妊活者に冷えは対敵なのに、これで、どうやったら気持ち暖かくなれるのかって話ですよっ!

既に、この残念なクリスマスイブのモニタリングについて、ライブ配信でご報告いたしましたが、


noteでは、もう少しこの最悪な状況を深堀していきますよ。

本当に、只今、あれよあれよと次の移植周期に突入しているんですけれど、前回の陰性を踏まえで、今回の移植で、何か治療や薬が変わったわけでもなく、それどころか、内膜は薄いわ、子宮筋腫はあるわで、状況は悪化している中での移植周期ですよっ!

不安しかないじゃないですかっっ!!!


では、子宮筋腫は摘出するのか? 内膜が厚くならずに移植中止か?

どっちに転んでも、移植出来なそうよね~。

では、どうこの状況に向き合うか?

そのあたりをよく見つめ直してみましたよ!


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