卵子提供 夢たわごと(実子VSドナー卵子の子)卵子提供を迷っている人へのヒント
昨日、久々に卵子提供のブログを書いたので、
その夜、とんでもない夢を見てしまった。
卵子提供の子供を愛せるか?
こんなブログを書いたわけで、結論から言えば、無論愛せるですが、
卵子提供で生まれようが、自分の子であることは紛れもない事実でございます。
まぁ、遺伝子がウンヌン言いたいのであれば、言いたい人が言っていただいて、自分の幸せを考えましょう。
さて、卵子提供で、アタシの元にやって来てくれたウチのベイビー、この子の事を、遺伝子を超えて、夢の中ですら愛している!
今日は、ちょっと面白い話しするね。
卵子提供に進みたいけれど、イマイチ決断を下せない人たちへ、何かしらのヒントになればいいな。
さて、本題に入りましょう。
遺伝子だけが繋がっているけれど、他には何も繋がっていなかった子供と、遺伝子は繋がっていないんだけれど、胎盤で9ヶ月(日本は10ヶ月)繋がり、毎日毎日触れ合っている子供、どのくらいの愛情の差があるのか?
アタシは、夢にまで見て確信しましたよ。
遺伝子だけのつながりよりも、肌のふれあい、毎日の生活が、どれほどまでに遺伝子を超えるか、
とんでもない夢を見たので、夢たわごとと思って、興味がある人だけ読んでみてください。
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