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延期が決定していた胚移植(涙)


タイトルのまんまでございます。

はい、11月には移植を予定しておりました。

48歳、一発妊娠を決めたいと、ポリープや内膜炎の検査を今年前半にクリアしていたんですが、まさか採卵が5ヶ月も延期すると思っておらず、気がつけば今年も残すところあと2ヶ月もないじゃないの! 

ってことで先日、念のために、また検査してくれと自ら頼んで、全身麻酔で子宮鏡の検査をしたわけでよ。



ところが、なんてこった、慢性内膜炎陽性!


まぁ、だから、やってよかったわけですが、


抗生物質を14日間飲むハメになったのです。

内膜炎を治さなくちゃなので、それは納得なんですが・・・

なんと、抗生物質と一緒にエストラジオールとプロゲステロンが処方されたんです!!!

えっ?(´ω`)

これって移植のホルモン周期に入ったってこと?!

だってドクター前回、エストラジオール投与始めたら約20日後に移植だと仰ってましたよね?


混乱が、混乱を呼んでおりまして、


アタシにとっては、11月に移植と、12月に移植では、大きく違って来るんです!


だって11月は、48歳で移植だけれど、12月は49歳での移植よ!

ここは、明確にしておかねばですよ!


そこで、ドクターにメールしてみた。


「抗生物質と一緒にエストラジオールとプロゲステロンをのんでいますが、これって再検査して、陰性になれば、そのまま移植できるのですか?」


今月、移植が出来るかもしれない淡い期待を抱いて送信した。


ドクターの返事が返って来た。

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