【悲劇】自分の努力やお金では報われない卵子提供の事実!(ドナー選びの必須条件!)
誰ですか、卵子提供さえ受ければ、直ぐに子供が授かるって言ったのは?
私が卵子提供に進むと決めたのは、去年の冬。
47歳最後の自己卵での体外受精に玉砕して、
たとえ卵胞が少なからず残っていても、
48歳からは、卵子提供で行くことを決めた!
しかし現実は、
あれから半年以上も経っていると言うのに、
移植どころか、採卵にも漕ぎ着けていないという。
なんで、こんなに時間がかかるのか?!
卵子提供の落とし穴について、今日は語りますよ!
どんなに自分が頑張っても、どんなにお金をつぎ込んでも、そんなもの通じない卵子提供・・・(恐ろしい!)
そして、今後、卵子提供を検討している方に、卵子提供さえ受ければ、全ては順調に行くと言うのは、貴方の運にもかかっていることをお伝えしておこう。
まさに運のいい貴方は、スムーズに行くけど、運のない貴方だったら・・・?
そうアタシには、その運が無かったのか?
そもそも、運の悪さは、ここから始まっていた。
自分の努力ではどうにもならないことが行手を阻んで、
焦りと怒りすら込み上げて来ても、その気持ちをぶつけるところすらない。(だからここで吐くw)
とりあえず、こう言った不運なケースもあることを、皆様にもシェアし、
私の子供を持つ夢が遠ざかりつつある悲劇を語ろう。
(なんか悲劇ばっかりだな。)
そして、今後、卵子ドナーを選ぶにあたって、経験者からの知恵、どんなドナーを選ぶべきか、をシェアしたりもしますので、参考にしてみて下さい。
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