初の妊娠健診その2(薬やサプリ、妊娠中の目から鱗情報)
49歳で妊娠したこりんごです。
先日、無事に初の妊娠健診を産婦人科で受けまして、
それはもう、有頂天の49歳妊婦に、目の覚めるような現実をぶつけて下さった産婦人科医。
「卵子提供で卵が若くて妊娠出来たけど!
子宮は49歳のままだから!
出産に夢を抱かぬよう!
高齢妊婦おこがましいぞ!」
こう言う現実をズバリ言ってもらえるのは、本当にありがたいです。
先生のおっしゃる通りです!
高齢妊婦は、合併症を起こしやすい、妊娠性高血圧や糖尿にかかりやすい!
そして、高齢の子宮口はなかなか開かない!(まして初産なので尚更だ)
こう言う現実を知っておくことは大事!
現実を叩きつけられた後の、目からウロコ健診が続きます!
ここから先は
2,113字
この記事のみ
¥
300
期間限定!PayPayで支払うと抽選でお得
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?