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AIで生まれてくる子をシュミレーションできる時代に、卵子提供での出産を再認識したこと。
今や、AIの進化が凄いんです!
こちらのニュース! 大ヒットした映画やテレビドラマのカップルが子供を産んでいたら、こんな子供が生まれていただろうとシュミレーション!
つまり、もしタイタニックのケイト・ウィンスレット扮するローズがレオナルド・ディカプリオ扮するジャックの子供を妊娠していた場合としてAIがシュミレーションしたんですよ!
この記事を読んで、やっぱり遺伝子って凄いなって改めて思いました。
(それをシュミレーションしちゃうAIもスゴイけど)
そんな中で、現在、遺伝子の繋がりを持たないと言われる卵子提供にて、ありがたいことに子供をお腹に宿すことが出来た私が思ったことを、率直に語ろう。
自分とは遺伝子が繋がっていないドナーエッグを使って妊娠した現在の率直な気持ちだ。
そんな思いと、あたらめて、ドナーエッグを選択する時、こんなドナーエッグを選んでよかったなと思えることもまとめよう。
これから卵子提供を受けようかと考えている人で、でも自分の遺伝子を継いでいないことで、自分に似てない子が生まれてくるのではと心配をしている人がいるかもしれないが、そこを心配することよりも、大きな喜びなんかを経験できるかもしれない未来も見つめてもらえたらなと・・・
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