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UBER(UBER)2024/Q4決算発表(2025/2/5)


1.売上と収益

・EPS 予想 0.497 → 結果 3.21 〇
・売上 予想 11.76B → 結果 11.96B 〇
・次期EPS 予想  → 新ガイダンス
・次期売上 予想  → 新ガイダンス

2.企業情報

1. 基本情報

  • 会社名: Uber Technologies, Inc. (ウーバー・テクノロジーズ)

  • 設立: 2009年3月

  • 創業者: Travis Kalanick(トラビス・カラニック)、Garrett Camp(ギャレット・キャンプ)

  • 本社所在地:
    1725 3rd Street, San Francisco, California, USA

  • CEO(最高経営責任者): Dara Khosrowshahi(ダラ・コスロシャヒ)

  • ティッカーシンボル: UBER(ニューヨーク証券取引所 / NYSE)

  • 業種:

    • モビリティ(ライドシェア)

    • デリバリー(フードデリバリー・小売配送)

    • フレイト(物流・貨物輸送)

    • 自動運転・AI技術開発


2. 事業内容

Uberは、テクノロジーを活用したオンデマンドのモビリティプラットフォームを提供する企業であり、複数の主要事業を展開しています。

(1)モビリティ(Mobility)

  • 配車サービス(UberX、Uber Black、Uber Comfort、Uber Poolなど)

  • タクシー配車(日本など一部地域ではタクシーとも提携)

  • 高級車サービス(Uber Lux)

  • 空港シャトル(Uber Shuttle)

  • 自動運転技術の導入(WeRideと提携しアブダビで展開)

(2)デリバリー(Delivery)

  • フードデリバリー(Uber Eats)

  • 小売・生活用品のデリバリー(Uber Direct)

  • 食料品配達(Uber Eatsの提携スーパーマーケットで実施)

  • 宅配サービス(Uber Courier)

(3)フレイト(Freight)

  • 企業向け物流サービス「Uber Freight」

  • AIを活用したルート最適化

  • 2024年には「Broker Access」を導入し、貨物仲介業務を効率化

(4)自動運転・AI技術

  • NVIDIAとの協業により、自動運転車の開発を強化

  • 2024年にオースティンとダラスで自動配送ロボットの試験運用を開始

(5)Uber One(サブスクリプションサービス)

  • Uber Eats、Uber Ridesの割引・特典が受けられる月額サービス

  • 2024年には全34か国で展開


3. 財務情報(2024年度)

  • 総売上: 439.8億ドル(前年比18%増)

  • 営業利益: 27.9億ドル(前年比152%増)

  • 純利益: 98.6億ドル(税金評価引当金の解放が寄与)

  • 総資産: 512.4億ドル

  • 市場価値(時価総額): 約1,200億ドル(2024年時点)

  • 主な収益源: モビリティ(約58%)、デリバリー(約32%)、フレイト(約10%)


4. 企業戦略と成長ポイント

(1)グローバル展開とローカル市場適応

  • 日本ではタクシー会社と提携する形で事業展開

  • インドや東南アジアではバイクタクシーや三輪車配車も提供

(2)AIと自動運転技術の強化

  • NVIDIAとの協業によるAI活用の加速

  • 無人配達ロボット導入

  • 自動運転車の試験運用(アブダビ、オースティン、ダラス)

(3)収益性の向上とコスト削減

  • 2024年に20億ドルの債務を償還

  • 営業キャッシュフローの大幅増加(前年比99%増)

(4)サブスクリプションサービスの拡大

  • 「Uber One」の加入者数は3,000万人突破(前年比60%増)

(5)新規サービスと提携の拡大

  • 2025年春よりUberがDelta航空の独占パートナーとしてマイル付与を開始

  • 「Uber for Teens」の展開を50か国以上に拡大


5. 競争環境

Uberは、世界各地で複数の競合と競争しています。

(1)ライドシェア部門の競合

  • Lyft(米国): Uberに次ぐシェアを持つ

  • DiDi(中国): 中国市場ではUberの強力な競争相手

  • Bolt(欧州): ヨーロッパ、アフリカ市場で拡大

  • Grab(東南アジア): 東南アジア市場で強力な存在

(2)デリバリー部門の競合

  • DoorDash(米国): Uber Eats最大のライバル

  • Just Eat Takeaway(欧州): 欧州でのUber Eatsの競争相手

  • Zomato(インド): インド市場での主要競合

(3)物流・フレイト部門の競合

  • Convoy(米国): デジタルフレイト業界で競争

  • Amazon Freight: Amazonが物流市場に参入し競争激化

  • J.B. Hunt: Uber Freightと同様のビジネスモデルを展開


6. 今後の見通し

(1)短期的な見通し(2025年Q1)

  • 売上成長率:17~21%

  • 調整後EBITDA:17.9億~18.9億ドル

  • 自社株買いをさらに加速

(2)中長期的な成長戦略

  • 自動運転技術の本格導入

  • AI活用によるコスト最適化

  • 物流・デリバリー事業の拡大

  • 高収益ビジネス(広告・Uber One)を強化


まとめ

Uberはライドシェア、デリバリー、物流、自動運転など多角的に事業を展開するテクノロジー企業です。2024年の決算は過去最高の業績を記録し、2025年も成長が期待されます。特に、自動運転技術やAI活用、物流事業の拡大、Uber Oneの会員増加が今後のカギとなります。

3.決算概要(FORM8-K)

1. 損益計算書

(1)売上高

  • 2024年第4四半期の売上高は119.6億ドルで、前年同期比20%増(為替の影響を除くと21%増)。

  • モビリティ部門の売上は69.1億ドル(前年同期比25%増)。

  • デリバリー部門の売上は37.7億ドル(前年同期比21%増)。

  • フレイト(貨物輸送)部門の売上は12.7億ドルで横ばい。

(2)営業利益

  • 営業利益は7.7億ドル(前年同期比18%増)。

  • 調整後EBITDAは18.4億ドル(前年同期比44%増)。

(3)純利益

  • 純利益は68.8億ドル(前年同期1.43億ドルから大幅増)。

  • この急増の主な要因は、64億ドルの税金評価引当金解放と、Uberの株式投資の5.56億ドルの未実現評価益

(4)営業キャッシュフロー

  • 営業キャッシュフローは17.5億ドル(前年同期比113%増)。

  • フリーキャッシュフローは17.0億ドル(前年同期比122%増)。


2. 貸借対照表

(1)資産

  • 総資産は512.4億ドル(前年同期比32.3%増)。

  • 現金及び現金同等物は58.9億ドル(前年同期46.8億ドルから増加)。

  • 短期投資は10.8億ドル(前年同期比増加)。

(2)負債

  • 総負債は287.7億ドル(前年同期260.2億ドルから増加)。

  • 長期負債は83.4億ドル(前年同期比減少)。

  • Uberは第4四半期に20億ドルの負債を償還

(3)株主資本

  • 総株主資本は223.8億ドル(前年同期の120.3億ドルから増加)。

  • 株主資本の増加は、税金評価引当金の解放による純利益の増加が大きく影響。


3. キャッシュフロー計算書

(1)営業キャッシュフロー

  • 17.5億ドルの営業キャッシュフローを創出(前年同期比113%増)。

  • 収益増加とコスト管理により、キャッシュフローが大幅に改善。

(2)投資キャッシュフロー

  • 14.3億ドルの投資収益(前年同期の8.2億ドルの投資支出から大幅増)。

  • 市場性証券の売却が大きく寄与。

(3)財務キャッシュフロー

  • 33.9億ドルの財務支出(前年同期の0.46億ドルの純流入から減少)。

  • 主要因は、20億ドルの債務償還8.51億ドルの少数株主持分買戻し


4. 特記すべき事項

(1)業績の成長要因

  • モビリティとデリバリーの成長が好調(モビリティの売上+25%、デリバリー+21%)。

  • 広告収益の増加がデリバリー部門の収益向上を支援。

  • 自動運転関連の新規展開(アブダビで自動運転車を導入、日本ではタクシー配車拡大)。

(2)株主還元

  • 2025年1月に15億ドルの自社株買いを加速。

  • 既に発表済みの70億ドルの自社株買戻しプログラムの一環。

(3)2025年第1四半期見通し

  • 総予約額:420億~435億ドル(為替の影響を除くと17~21%成長)。

  • 調整後EBITDA:17.9億~18.9億ドル(前年同期比30~37%増)。


まとめ

Uberの2024年第4四半期決算は、過去最高の業績を記録。特にモビリティとデリバリーの成長が業績を牽引し、税金評価引当金の解放により純利益が大幅に増加しました。営業キャッシュフローやフリーキャッシュフローの大幅な増加、負債削減、自社株買いの加速など、財務の健全性も向上。2025年第1四半期も引き続き堅調な成長が見込まれています。

4.決算発表資料(抜粋)


5.カンファレンスコール要約

■決算発表マインドマップ

■業績ハイライト:

  • 総取扱高の成長が予想を上回り、為替の影響を除いて21%成長

  • Uber Oneメンバーシップが500万人増加し、総会員数が3,000万人(前年比60%増)に到達

  • 複数製品利用率が過去最高の37%に到達

  • 2024年は3年間の見通しの全要素で目標を上回る達成:

    • 総取扱高21%成長(目標:中高10%台)

    • 調整後EBITDA 60%成長(目標:30-40%台)

    • フリーキャッシュフロー転換率106%(目標:90%以上)

■2025年第1四半期見通し:

  • 為替の影響を除いた総取扱高成長率:17-21%

  • 為替のヘッドウィンド約5.5%を想定

  • 気象条件や特殊要因の影響を考慮

■自動運転(AV)戦略:

  • 商業化には長期的な時間が必要と認識

  • 5つの重要要素を特定:

    1. 規制環境の整備

    2. 人間を上回る安全性の実証

    3. コスト効率の良いハードウェア

    4. 優れた現場オペレーション

    5. 高稼働率のネットワーク

  • Waymoとの提携を強化し、オースティンとアトランタで大規模展開を計画

  • 今後5年間で市場の10-15%が自動運転対応可能と予測

■事業戦略:

  • 密度の低い地域への展開を強化

  • プレミアム製品の収益でローコスト製品をサポート

  • デリバリー事業では品揃え、価格、品質に注力

  • 保険コストの管理に向けた取り組みを強化

■人事変更:

  • 投資家向け広報担当副社長のディーパ・スブラマニアンが退任

  • バラジ・クリシュナムルティが戦略的ファイナンス責任者としての役割に加え、IR部門のリードを担当

全体として、Uberは強固な成長を維持しながら、将来の自動運転時代に向けた準備を着実に進めている様子が伺えます。特に既存事業の収益性向上と新規市場への展開のバランスを取りながら、長期的な成長戦略を実行している点が注目されます。

6.各種成長性

1)純資産成長率

2)四半期売上高推移

7.AIによる分析

① ポジティブニュース

  • 売上高の増加

    • 2024年第4四半期の売上高は前年同期比20%増の120億ドルとなり、アナリスト予想の117.6億ドルを上回りました。

  • 調整後EBITDAの増加

    • 調整後EBITDAは前年同期比44%増の18億ドルを記録しました。

  • 月間アクティブユーザー数の増加

    • 月間アクティブユーザー数は前年同期比14%増の1億7,100万人に達しました。

② ネガティブニュース

  • 営業利益の予想未達

    • 営業利益は7.7億ドルで、アナリスト予想の12億ドルを下回りました。

  • 為替の影響によるブッキング予想の下振れ

    • 2025年第1四半期の総ブッキング予想は420億~435億ドルと、アナリスト予想の435億ドルを下回りました。これは強い米ドルによる為替の影響が主因です。

  • 競合他社との競争激化

    • WaymoやTeslaなどの自動運転技術の進展により、競争が激化しています。

③ アナリストの評価と将来予測

アナリストは、Uberの2024年第4四半期の業績について、売上高や調整後EBITDAの増加を評価しつつ、営業利益の予想未達や為替の影響によるブッキング予想の下振れを懸念しています。特に、営業利益が予想を下回った主な要因として、保険関連コストの増加や法的費用の計上が挙げられています。

将来の見通しとして、Uberは2025年第1四半期の総ブッキング予想を420億~435億ドルとしていますが、これは為替の影響を考慮すると、アナリスト予想を若干下回る水準です。しかし、CEOのダラ・コスロシャヒ氏は、Waymoとの提携による自動運転タクシーの導入など、新たな成長戦略を打ち出しており、これらの取り組みが今後の成長を支えると期待されています。

一方で、競合他社であるLyftが価格競争力のあるサービスや新機能を提供しており、競争環境は引き続き厳しい状況が予想されます。また、WaymoやTeslaなどの自動運転技術の進展により、Uberの市場シェアが脅かされる可能性も指摘されています。

総合的に、アナリストはUberの成長ポテンシャルを評価しつつも、コスト管理や競争環境の変化に対する慎重な対応が求められると考えています。特に、為替リスクや自動運転技術の進展による市場構造の変化に対する戦略的対応が、今後の業績に大きく影響すると予想されています。

8.カンファレンスコール詳細

ダラカスラ・シャヒ(続き): 初期段階では、資金調達の仕組みや車両の残存価値に関する明確性がないでしょう。そのため、私たちあるいはフリートパートナーが、一定期間バランスシートのリスクを取ることになると思います。

所有の大部分は、フリートパートナーの組み合わせになると考えています。金融プレイヤーやインフラプレイヤーが登場する可能性もあります。ホテルを所有するREITのような事業体があるように、フリート事業体も存在することになるでしょう。

そして願わくは、個人所有も一部あるでしょう。つまり、これらの車両やフリートを所有し、車両の管理を行う個人、小規模事業のフリートです。これは、当社が世界中で運営している中小企業フリートモデルでも見られます。

多くの実験が行われることになりますが、初期段階では、業界をいわば触媒として立ち上げるため、私たちがバランスシートのリスクを取ることになります。

しかし、最終的にはすべてが金融化されると考えています。

自動運転に関して、アドレス可能な市場について、いくつかの点があります。

まず、初期段階では、自動運転のコストはドライバーのコストに全く近づいていません。

そのため、最初に浸透する市場は、まず規制に依存することになります。繰り返しになりますが、規制環境はかなり複雑です。

そして2番目は、市場での1マイルあたりの収益です。これは、1マイルあたりの収益が高い米国市場や欧州市場、そして都市の中心部になる傾向があります。

多くの自動運転展開の運用領域は非常に限定的で、時間とともに拡大していくことになります。

そのため、今後5年間のアドレス可能な市場は、おそらく全体の市場の10~15%程度になり、その後、今後15年程度かけて徐々に拡大していくと考えています。

オペレーター: ありがとうございます、マイケル。サラ、あと1問質問を受け付けられます。

オペレーター: 最後の質問は、バーンスタインのニキル・デブナニ氏からです。どうぞ。

ニキル・デブナニ: 質問の機会をありがとうございます。

ダラ氏、前回は価格弾力性についてお話しされ、今回のレターでは手頃な価格について言及されています。また、第1四半期のEBITDAガイダンスは利益成長の鈍化を示唆しているようです。

まず、このEBITDAガイダンスにどの程度為替の影響が含まれているのでしょうか。

そして、より大きな視点から、懐疑的な見方をすれば、価格設定は数年間事業の追い風でしたが、現在は上限に達しており、手頃な価格をより重視することで、今後利益率にとってヘッドウィンドになるのではないかということです。

なぜそれが正しい見方ではないとお考えでしょうか。低価格の配車でどのように良好なリターンを得て、モビリティ事業の営業レバレッジを推進していくのでしょうか。ありがとうございます。

プラシャン・マヘンドラ・ラジャ: はい。ニキル、私が前半部分を、そしてダラが後半の長い部分をお答えさせていただきます。

私は先ほど為替に関して、また為替に対する当社の考え方について少しお話しました。

明らかに、外国の管轄区域で得た利益が米国に戻ってきた際の為替の影響があり、その価値は低下します。事業の半分以上が米国外にあるため、影響はあります。

私たちは、この変動性を投資家に転嫁しないことを選択しています。良いニュースであれ悪いニュースであれ、当社が持つレバレッジを使用して、会社内で管理する方法を見出しています。

これは会社の方針として説明してきました。したがって、影響がゼロということではありません。確かに事業に重くのしかかっています。

しかし、モデリングの目的としては、為替をトップラインへの影響として考え、良い時も悪い時も、為替に関係なく着実な利益率の改善を示すことは経営陣に任せていただければと思います。

ダラカスラ・シャヒ: はい、ニキルさん、価格設定が追い風なのかヘッドウィンドなのかについて、私が言えることは、これまでの価格設定の大部分は米国市場で行われてきたということです。

そして、その価格上昇の大部分は保険コストの上昇分を転嫁したものです。これは総取扱高に現れ、コストにも現れます。そして、この部分の価格上昇は最終的に経済的に中立です。

私たちは常に、プレミアム製品を構築するモデルを信じてきました。これは、U4B製品、非常にプレミアムなReserve製品、そして同様にBusiness Blackも導入しました。

そして、プレミアム製品の高い利益率を使って、Uber X-Share、Shuttle、タクシー、二輪車、三輪車などの低コスト製品に資金を提供します。

過去に、トップラインの成長とボトムラインの成長のバランスを取る能力を一貫して示してきたと思います。そして、これが今後も私たちの期待です。

そして、中高10%台のトップラインと30~40%の成長という3年間のガイダンスについて言えば、今日では、どのような価格環境でもそのガイドラインを達成できるという確信がこれまで以上に強くなっています。

しかし、会社の運営方法としては、トップラインとボトムラインの両方を意識して運営しています。そして、今後も両方を継続して実現していくことになると思います。

ニキル・デブナニ: ありがとうございます。

プラシャン・マヘンドラ・ラジャ: では、終了する前に、ニュースをお伝えしたいと思います。

約6年間の激動の期間を経て、ディーパが Uberを去ることを決定しました。本日が彼女の最後の日となります。

ダラ、リーダーシップチーム、そしてグローバルファイナンス組織を代表して、ディーパのUberへの多大な貢献に感謝し、次なる挑戦への最高の祝福を送りたいと思います。

バラジ・クリシュナムルティ(多くの皆様がよくご存知だと思います)が、戦略的ファイナンスチームの既存の役割に加えて、IR部門のリードを担当することになります。

そのため、バラジが、アレックスとIRチームとともに、今朝の第4四半期のコールバックに参加することになります。

今四半期は、ニューヨーク、シカゴ、サンフランシスコ、オーランド、そしてボストンを訪問する予定です。これらの都市でお会いしたい方は、アレックスまたはIRチームまでご連絡ください。

最後に、2024年の素晴らしい仕事をしてくれたUberチームに感謝し、今朝ご参加いただいた皆様にも感謝申し上げます。

オペレーター: これで本日のカンファレンスコールを終了させていただきます。ご参加ありがとうございました。これにて通信を終了させていただきます。


ご注意:このコンテンツは生成AIなどを利用して作成しています。その為、正確でない可能性がありますので必ずご自身で事実確認をお願いいたしいます。

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