四字熟語
書籍に書いてある言葉を打ちたいとき・・すごいめんどくさい
・落花流水
このままずっとこの時間が流れていってほしい
ロマンチック。
「落花流水の情だ」
・益者三友
一緒にいて有益になる友人
友達の大切さを伝えるときにも使える
美咲ちゃんはいつも私のことを考え、先輩や友達を紹介してくれた。
まさに益者三友だ。
悪戦苦闘
四苦八苦と同意味。
「資料作成に悪戦苦闘しています。」
・不即不離
「〇さんは仕事の時いがい話さない。大人になると、不即不離な関係が多いなあ。」
・三三五五
一斉にそろってではなく、バラバラと散らばって行動している様子。
「くだけた会なので、三三五五集合して大丈夫です。」
「15時から始めるとはいえど、きっちり決まっているわけではないし三三五五はじめる感じでいいかな?」
・温故知新
ふるきをあらため、新しきをしる。
「温故知新の言葉にならい、従来の手法はどうだったか、一度おさらいしてから最先端のセキュリティを学ぶ。」
・八面六臂
一人で何人前もの働きをすること・さまざまな世界で活躍すること。
「八面六臂のような生き方にあこがれる。しかし、人は本来マルチタスクには向いていないとある本にあった。」
・付和雷同
自らの意見はなく、人の言動に考えないしに同調すること。
「付和雷同ではなく、安易に流されて意見や態度を同調させない精神が大切である」
・三日新婦
ひどく窮屈なことのたとえ。
・遺憾千万
政治家の口からよく発せられそうな言葉。
「企画チームとしても働けると思っていたが、推進チームの仕事が忙しくなり、遺憾千万だ」
・有頂天外
有頂天よりもっと上の喜び。最高の喜びのこと。
仏教に根差す四字熟語。
「プロポーズされ、有頂天外だ。」
・言語道断
仏教由来。言葉にできないほどひどい。ひどく間違っていて話にならない。
・怒髪衝天
気概・気力が天をつくほどの勢いで充実している様子。
個人的な四字熟語の使いかた。
じぶんの意見を述べるときなどに使う、
ビジネスメールで使用すると、相手が理解できない可能性があるため、相手とのラリーはわかりやすく!!
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