大患難時代?南海トラフ?恐れる必要なし。
大患難時代
新約聖書のヨハネの黙示録などで描かれた
大きな試練と困難に満ちた時期のことだ。
まさに今、この【大患難時代】を意識している人も多いはずだ。
なぜなら、特に日米欧など先進国が大きな試練と困難
に満ちているからだ。
戦争、スタグフレーション、食糧危機、疫病、南海トラフ
など大規模な自然災害の恐怖などだ。
多くの人が不安になる。
多くの人が安心を求める。
ゆえに、世の中は不安定になり、混乱が起きることも多々ある。
変なスピリチュアルや陰謀論に傾倒する人も増える
時期ではないだろうか。
でも・・
結論はシンプル
だと考える。
地震が~、南海トラフが~
政治が~、日本が~
つべこべ言うだけ無駄。
変えられないものは変えられない。
どれだけ恐れ、怒っても、世の中
にはどうにもならない事がある。
でも・・
勝負するテーブルだけは自由に変えられる。
なぜなら、自分たちには【日本人】としての
パスポートが与えられているから。
その権利を使わないのは非常にもったいないと思う。
つまり、成長期の国に進出する準備を
"強引"にでも進める方が良いと思う。
日本人には、その選択肢が与えられていることが凄い。
この事実を認め、感謝し、氣合いを入れて
行動する時ではないかと思う。
愚痴は不要。
必要なのは行動。
行動を起こす【氣合い】だけ。
まんまと煽られてはいけない。
世の中を支配する人達
人を支配したいと考える人達
彼らの基本的な仕事は・・
相手を怖がらせること
だからだ。
この基本の基を頭に入れておくといかなる時でも・・
①行動し続けること
②動き続ける者
が最も強くたくましく、生存確率が高くなるという
当たり前の事実に気付くはず。