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弥生賞 無料指数予想
さてと、ここで出走権や賞金を積んでおきたい子はどの子なのか、
2000㍍を主戦場と考えているのかこの先のダービーも見据えているのか
陣営のいろんな思惑を紐解いていきたい
そして指数Sの馬が万全とは言い難いことにも注目しておきたい
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①レヴォルタード 横武 20 B−
②ワンダイレクト ルメール 21 A−
③アームブランシュ 吉豊 14 消
④トップナイフ 横典 24 S+
⑤フォトンブルー 戸崎 13 消
⑥タスティエーラ 松山 24 S−
⑦ゴッドファーザー 武豊 20 B
⑧セッション ムルザ 20 B+
⑨ヨリマル 横和 18 C
⑩グリューネグリーン デムーロ 23 A+
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S+ 24 ④トップナイフ
→ 遠征続きで状態不安も地力上位
S− 24 ⑥タスティエーラ
→ 前走賞金取レズ堀厩舎ラシクナイローテ
A+ 23 ⑩グリューネグリーン
↗ ヤリ要素充分、地力もあり
A− 21 ②ワンダイレクト
↗ 血統背景魅力、鞍上もそろそろ
B+ 20 ⑧セッション
↑ 調教抜群、自在な脚質も魅力
B 20 ⑦ゴッドファーザー
↗ 新馬戦評価しづらいが鞍上注意
B− 20 ①レヴォルタード
→ ルメール騎乗後、マイルがベストと明言
C 18 ⑨ヨリマル
↗ 頭まではなくともおさえ推奨