「メア・イノセント~フェティミディ劇場〈レストラン編〉~週刊もへもへ
これは、〈メア・イノセント~夢と瀬踏み〉のギャグ小説(マンガ?)です
本編はこっち 他のフェティミディ劇場はここ
※楽屋裏ネタや、パロディ、メタ的なネタを含みます・・・
はじめに
『シルベスターといったら』
『シルベスタファミリー♪』
『フェティだよ♪
今回はレストラン編!
今日の料理はなにかな~?』
【シルベスター・・・怒りの・・・うさぎさん】
1 ごっこ遊び
【いらっしゃい・・・ませ~】
『さぁさぁそこのおにーさん見てって寄ってって?』
「えっと・・・これは何をしてるの?」
『「レストラン・フェティ」♪』
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2 懐かしい感じの家
『メニュー表はこちらになるよ!』
「お菓子、水、拾った実」
「・・・料理はでないんだね」
【お兄さんの家って・・・ガス通ってないから】
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3 新メニュー追加?
『「フェティミディ劇場空間」だけは
特別に火がある設定にしてもいいかも』
【この場所は、小説とは・・・・違う特別な場所】
「そういう事なら・・・どんなレシピになるんだろう」
『焼いた実が追加されるよ♪』
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4 ぬくぬく ほかほか
「・・・。」
『よしっ「焼いた水」でどうだ!』
「じゃあ・・・・それをお願いします」
【お湯・・・・かもしれない】
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5 奥の手
『仕方ない最後の手!』
『これでどうだ!』
「前回の使いまわし画像がきたぁ!」
【省エネは大切・・・だよ♪】
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さいごに
「今日は唐突なレストランだったね」
【製作者さんの・・・描いた画像が
それっぽくなったから・・・らしいよ】
「思った以上にその場のノリでつくられてるんだ」
『そらそうよ!
なんたって、フェティミディ劇場だからね』