ecoだね
なんか知らないけど知らない間に誰かの栄養になってる。
これはecoなのでは?えすでぃーじーずなのでは??と思っている。
Twitter上に高校〜現在に至るまでの自己ベストタイムを載せた。
俺こんなにスゲーんだぜ!!と言いたいわけではない。
今思えばタイムも出ないし故障して走れないのに陸上大好きだったなぁ、何がそんなに楽しいと感じていたんだろう?という旨である。
普段の呟きなんぞ5いいねも付けばいい方だ。
しかし、自己ベストと稚拙な文で150いいねを越えた。中には「素晴らしい」と絶賛してくれたり、何かしら教育的価値を見出してくれる人もいた。
私からすれば、何となく文字にして投稿しただけ。いわば代謝物だ。拡大解釈すればう○こと言っても差し支えない。いや、それは言い過ぎた。水に流してもらいたい。
自分の尻拭いもしたところで本題に戻る。
つまりこれはecoなのだ。環境(自分)に優しいし、リサイクル、リユースされている。牛や鳥の肥料で作物が育つ過程と同じである。誰かがTwitterに転がっていたモノを肥料として利用し、何かの活力だったり有益なモノに変えていっているのだ。
受け手からすると「こいつ有益だな」と思い利用する。しかし生産者からすると「利用できる栄養素として消化吸収できて凄い!」
これは極めて持続可能高なことではないだろうか?
好きなことをしてできた副産物。産もうとして生まれたのでなく、結果としてできてたもの。無理して作っていない。
それを誰かが利用する。
何かの付加価値をつけて。
そして付加価値が付いたモノはより多くの人に利用しやすい形となり、受け入れやすい見てくれになる。気がついたら元々はう○こだとは思わない。
今日食べた野菜がう○この栄養で育ったことを誰も意識しないのと一緒。
いいねぇ
ECOだねぇ