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112ページ目 味のわからない私はこうやって外食を楽しむ

連休と言ったら、
家族出かける相談をする我が家

小5の男子、中2の女子では、
遊びに行きたい場所や趣味も
違うので、いろいろと迷うのですが、

結局出かける所が決まらず、
「外食」に出かけようと
なる事が多いのです。

おでかけを「外食」にすれば、
妻も夕食を作らなくて済みますし、
子供たちも普段食べる事ができない
ものも食べる事ができるので
とっても喜びます。

ただし、残念な事に
私は酷い「味音痴」なんです。
(貧乏舌・馬鹿舌とも言うそうです。)

子供の頃から、
アレルギー性の鼻炎を患っていた事もあり、
嗅覚もあまりよくなく、味覚も
ぼんやりなのです。(笑)

なので、高いお肉を食べても
そんなに違いを感じられませんし、

高級なお寿司を食べても
回転ずしの100円のお皿や、
スーパーのお寿司とほとんと
違いが感じられません

と言う事で、
私なりの楽しみ方を
見つけたのでご紹介しますと、

・店員の接客や店の雰囲気

・配膳のスピードやソファの座り心地

・料理の見た目 

・店員の気配り
 (お皿をうまく早くさげてくれるかどうか)

・かかっているBGMの曲、ボリューム

・空調が心地よいかどうか?

などです。
 
店によってさまざまですし、
その店なりのポリシーを
感じることが出来たりして
結構楽しめます。

あなたは、「外食」を
どんなポイントで選んだり
していますか?

味がわからない私の
ささやかな外食の楽しみを
ご紹介しました

今回は以上です
ではまた

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