禁煙２日目 離脱ピーク中
午前9時頃のメモ
「とっても吸いたい。
バーの仕事より、昼の仕事の方が
全然吸いたい。常時吸っていたい。
ただ、昼の仕事は敷地内全面禁煙。
休憩時はどこかへ行って吸う必要がある。
これがなかなか大変、吸える場所がないし、
臭いもつくし、時間もかかるし。
それもあり、辞めるしかない。
禁煙しない限り、気怠いまま。
今はアイコスの吸い殻を
鼻と上唇の間に挟んで嗅いでいる。
昨日は臭かったけど、今日はいいにおい。
明日までは離脱ピーク。
とにかく耐えるのみ。
吸いたいという気持ちを散らす！」
と書かれている。
夜は、
たばこ吸いたい
↓
チョコレートを食べる
↓
神経伝達物質出ない
余計たばこ吸いたい
↓
チョコレートを食べる
を繰り返した事により、
このような作品が出来上がりました。
ただ、この約２週間程度の、
食欲亢進と体重増加は仕方なしとする。
吸いたくなった時に、
アイコスの吸い殻を嗅ぐ方法はオススメ。
紙巻きタバコだった人は、
灰とか取っといた方が良いかも。
臭いんだけど、やや吸った気になれる。
そして、バーのママから
引越し祝いで空気清浄機を頂いた。
それにより、部屋の空気がとても綺麗。
不思議と吸いたさに拍車がかかる。
何かに没頭する必要が出てきた事から、
早くも通信大学のレポートが進んだ。
時間が少し増えて、１日が若干長く感じる。
離脱ピーク中は、
反動を避けるべく無理をしない。
一生の禁煙にすべく、自分を大事に！