NUTSFILMと6FILM
みなさん、こんにちは。
NUTS FILMの有山 周作(ありやま しゅうさく)です。
今回、1LDK/LOCKER ROOM代表の朝岡さんと「6FILM」というスタジオを立ち上げることになりました!
下記PRTIMESぜひご覧くださいませ。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000069586.html
「6FILMS」立ち上げをきっかけに、はじめてnoteをかきます。
●そもそも「NUTS FILM」とは。
このnoteをみている9割9分は「NUTS FILM」という言葉をはじめて耳にする方たちだと思います。
「NUTS FILM」とは、TikTokなどSNSでショートフィルムをあげているアカウント、会社になります。
「映像監督になりたいなあ」と思った有山は、とりあえず自主制作を開始します。
「どうせ作るなら誰かにみてもらいたいなあ、けどおもろいことやりたいなあ」と思った有山は、とりあえず100人に1人がおもろいと思ってくれればいいやとショートフィルムを作りました。
それから始まったのが、「NUTS FILM」になります。
当初の狙い通り、これをみている0割1分の方たちは我々のことを知ってくれてると嬉しいです。
また「NUTS FILM」の特徴としては、
「SNSのショートフィルムとは思えない映像、音のクオリティ、そしてクスっと笑えるくだらないストーリー」
これに尽きると思います。
そしてなんだかカギカッコが多くて、嫌な文章ですね。すみません。
●「6FILM」が立ち上がるまで
初夏ですかね、1LDK/LOCKER ROOM代表の朝岡さんとオンラインで一度打合せをするタイミングがありまして、秒で意気投合。
そのときの1LDKの担当者の方のお名前は東郷さんでした。
今思えばきっと東郷さんの存在が、朝岡さんと有山を意気投合させてくれたのだと思います。
とはいえ、なぜ意気投合したのか説明します。
大げさな言葉好きではないのですが、
信念や熱意、情熱、仕事への想い、人生観、開拓心、思いやりの心、優しさ、親しみやすさ、オーラ、念、つまり「バイブス」が合いすぎました。
ただそれだけです。
「この方々たちとだったらおもろいことできるな。」
そう思えたからです。
●「6FILM」で作りたいもの
ロクデモナイ、おもろいものを作りたいです。
ショートフィルムは名前の通り、ショートです。
つまり短い時間なんです。
その短い時間の中で何を伝えることができるのか、なぜ伝えたいのか、そもそも伝えようとしていることが間違いなのか、え、なにしたいんだっけ?私。と考えれば考えるほど、脳みそが湖の底に沈みます。
ただ答えは簡単で、
「ロクデモナイ、おもろいものを作りたいです。」
自分が映像を好きになり作るようになったのは、
とある映画をみたことがきっかけです。
映画のように時間は長くないですが、
誰かの何かのきっかけになって欲しいと考えています。
誰かにきっかけを与えるなんて烏滸がましいです。
本当にロクデモナイ思考です。
それでも、
ショートフィルムはきっかけを与えることができると思うし
朝岡さんたちと作っていけると感じています。
今回同時に朝岡さんもnoteを公開しているのですが
明快な文章で社外向けに相応しすぎるものだったので
NUTS FILMは稚拙な文章で日記のようなものにしました。
ぜひ朝岡さんのnoteと見比べて、
どれだけ稚拙か感じてください。
以上となりますが、
みなさま、どうぞこれから何卒よろしくお願いいたします。
NUTS FILM
有山周作