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嫌いな仕事でも好きな人とやれば楽しく働けるのか実験したら、ADHD疑惑が出てきた

新しい働き方LAB第2期研究員のMIKIです。
わたしは今「嫌いな仕事でも好きな人とやれば楽しく働けるのだろうか」という実験をしています。

詳しくはこちらをご覧ください☺


週報がいつのまにか月報になりつつありますが、前回の投稿から1ヶ月イベント続きの日々でした。

朝の5時からサンドイッチを作り、百貨店イベントでは200個近くサンドイッチを作っていました。朝起きるときだけめちゃくちゃつらかったけど、販売はいろんな人に会えて楽しかった

なんとなく自覚はしていた、ADHD疑惑

百貨店やイベントの売り子業務は得意だけど、製造は苦手な私。

手先の器用さが求められることに加えて
工程が増えるとぬけが多くなる。

いわゆるケアレスミスが多い。

本人はいたって真剣に、必死にやっているんだけど冷静に見たらそんなことでミスする?みたいな基本的なミスを毎日何かしらやらかしていた。

ミスしてから思うと初歩的なことだから毎度自己肯定感が撃沈する。

そんな中、ついにパートナーから「ADHDの傾向があるかもね」と言われた。


そんな気はしていた

実際、自分にADHDの可能性があるのではないかとは薄々思っていた。
パートナーからの言葉を聞いた時「やっぱり?」と思ったのが正直なところ。

ただ仮に検査(?)してもらってADHDじゃなかったらただのポンコツになってしまう気もしたし、ADHDだろうとやらなければならないことはある訳で。あとADHDの人からしたら私のポンコツなんてADHDと名乗るほどのことじゃない!と批判されるんじゃないかとも…


そんな恐怖とちょっとした正義感で目を背けていたADHD。考えるときが来たのかなぁ。


どうするべき?

さて、ここからが本題。

今困っていることは「注意欠如」。
詰めが甘かったり、ケアレスミスをしたり、忘れ物が多かったり。

ADHDの症状である多動性(手足を常に動かしている、長時間座っていられない)や衝動性(思い付きで発言、行動する)は多分あんまりない。たぶん。

病院に行くべきなのか、行ってもどうしようもないのか。
そもそも診断をしてほしいのか。

ぐるぐるぐるぐるしています。

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