7/4玉の間牌符検討
沼太郎です。
雀豪1の原点ちょい上でうろうろしてしまっています。
1日+400を目標に打っていきます。
では、配布検討をば
南2局僅差のラス目での選択
567の三色が見え、ヘッドのない形で、一向聴になります。678の三色は少し遠いかなと思いつつ、打2pとしました。三色の確率は下がるが、テンパイ率は上がる??はず。メンタンピンドラ1でもまぁという手と、考えました。
次順ツモ7p
ここで7pとしました。リャンメンでのテンパイ率はこちらの方が広いかなとこの時は思いました。打7mとすると、テンパイは
56789p 5678s
この中でリャンメンテンパイとなるのは、ツモ578p67s(14枚)
この場合はドラ6sの縦引きがものすごく強いというメリットあり。
打7pとするとテンパイは
47m58p58s
待ちは全てリャンメンで、枚数は18枚。
枚数的には優勢な結果を選んでいたと思われるか、結果は
ツモ7p最速の聴牌は逃した形となる。結局この半荘は、つもられ終了。このような手を間違いなくまとめられるよう研鑽を続けたいと思います。
こちらは反省です。
この形から中ポンをし、
12mを外すという選択をしました。
結果、親3風露。
こちらはドラの5m単機という心許ない待ちで押さざるを得なくなり、3mで放銃。
ドラの単機というハイリスクハイリターンな選択になるようなことはせず、最初の時点で中を頭で、5mにくっつけて、リーチという手順の方が、自分らしく、良いかと思いました。
反省。
南1局
ドラは南で、56pチーしドラの南を切ればテンパイですが、566mからのチーに南後付け気配を感じ、ダブ南が打てず、8sの対子落としに行きました。南は実際対子で、ポンされる牌でした。
ただ、放銃ではないので、打南として、先に上がりきるというのもありだったかなと。
發をポンする時点で有る程度打点にも見切りをつけるべきだったなと思っております。結局、つもられ
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