出る杭は打たれる(木工作)
1月も半ば、早いですね〜
13、14日は共通テスト。懐かしいなぁ。あっという間に感じます。
覚えてることといえば、2日目の帰り道に友達と歩いて帰ったことでしょうか。
友達は元気でやっているかな。
君の笑顔は本当に周りを幸せにしてくれるんだよ。
君の夢は、私が想像もつかないくらいハードな道だと思う。それでも君の夢は、他人の嘲笑なんか霞むほどに輝いてる。純粋に、本気で、君にはその夢を叶えて欲しいんだ。夢を叶えて、満面の笑みの君をみたい。心の底から、応援してる。
(直接は気恥ずかしくて言えないので代わりにnoteに…)
さて、前置きが長くなりましたね。
おはんばんは!前回、次回は陶芸について投稿します。って言ったけど詐欺です!
木工作について投稿したいぬしです〜
前回の投稿からサボり気味で、つくりたいものがあまり思い浮かばなかったんですけど、つくりはじめるとやっぱ楽しい。止まらないです!!
「出る杭は打たれる」とことわざにある通り、人より抜きん出る部分があると周りと同じレベルまで押さえ込まれたり、人とは違う行動をすると怒られたり貶されたりしてしまう。
杭の深さや大きさ、長さ、種類はそれぞれで、人によりまちまち。
それでも、打たれると痛いし、悲しいし、辛いし、重いし、錆びるし…
打たれた杭って、もし、引っこ抜くことができたとしても、その跡は残るんです。忘れかけてもトラウマのように古傷が痛む。
そうやって画一化されていて、蝕まれていく。
かといってそれが完全悪か、と言われるとそうも言い切れないし…
あれ、何の話をしているんだっけ
ま、てことで頭にネジやら釘やら楊枝やらを刺して刺して、人間さんをモチーフにしました〜
てことでcube trioのオフショット(?)
今日も今日とて読んでくれてありがとうございます!来週は、木彫りか土遊びか、どっちか投稿するはずです。
というわけで、今年もよろしくお願いします!