走る・襲うホグリン&ゾグリンのペーパークラフト展開図をつくりました
ホグリンとゾグリンの展開図のリクエストをいただきました。
さあ、ホグリンとは……?。ネザーにいるイノシシのような子、で合ってますかね?。ゾグリンはピグリンのゾンビ化した子??。
と思いながら、ホグリンの画像フォルダを開いたら、ホグリンの画像とともにゾグリンの画像が!
ゾグリンはホグリンのゾンビ化した子でしたか。。ゾグリン、出会ったことないかも?。ピグリンのゾンビ化した子は?。ああ、単純にゾンビピグリンなのですね……。
この頃ピッグマンだったのが改名したりして、名前を覚えるのが苦手なぬるまYUはもう覚えることを投げ出しました。。
観察
クリエイティブでネザーに行き、ホグリンを観察。
うーーん、牙が難しいかも?。お尻のくるくる尻尾、かわいい。。尻尾があるなんて、サバイバルのときには全く気付きませんでした……。子どもホグリンがたくさんいる……?。普段のサバイバルで見かけたことがなかったぬるまYUです。サバイバルでネザーにいる時間が少なすぎるから、行っても常に隠れているから、かな?。子どもホグリン、ほかのモブの子どもより一層顔が大きく見えるのは気のせいでしょうか?。頭が歩いてる感じ。かわいい。。
で?、ゾグリンは?……現世に行ったときに変身するだけ?。ネザーでは存在しない??。
調べました。現世とエンドでゾグリンになるのですね。エンドって、現世を通って、ホグリンの姿を保ったまま、すぐさまエンドに移動して変身?。エンドにいくホグリン、想像したこともなかったです。現世でゾグリンになるとピグリンを襲うとか、そこまで設定されてるのですね……すごいなぁ。
動きは、といえば歩くだけ?。あっ、真横を向きますね。でも耳が体に埋もれている……、うーーん。
クリエイティブなので、ホグリンに襲われることはありません。襲ってくる様子を観察しなくては、でもコワイなぁ、なんて思ってたら、ピグリンがホグリンを襲撃、ホグリンが攻撃モードに入りました。。顔を上下に動かすのですね。顔の左右と上下を同時に詰め込むと接続部が複雑になったり弱くなってしまうので、こちらの動きのみを採用しましょう。
歪んだキノコを見て逃げていくそうですが。クリエイティブでは逃げない、のでしょうか……?。やっぱりサバイバルに変更しなくちゃいけない??。
サバイバルにしてみました。逃げないのですが……?。そして襲われました。
うーーん。。歪んだキノコの釣り竿では効果なしってことでしょうか。
歪んだキノコを手に持って、サバイバルに変更して。ああ、襲いかかってきますね。そしてキノコを設置。ああ、逃げていく。……楽しい。。
でもこのあと、ピグリンがやってきて、結局襲われました。
コマンドを打つのが遅いので、次回からは装備をし、かつ、クリエイティブにするコマンドをコピーした状態で、サバイバルにしてみます!。
ゾグリンは、背中の毛が倒れていて、ホグリンよりもっと組立が簡単になりそう ♪。。
と思ったら、右後ろの足、スケスケじゃないですか!。なぜ歩けるーー??。。これは……自立しないかも??。
展開図作成開始
画像をパワーポイントにコピーしていたときに気づきました、ゾグリンってホグリンよりピンク!。耳は同じかも?コピーしなくて済むかも?って思ったのに……。ところで、この色って……肉??、うーーん。
パワーポイントで展開図を作るので、スライド欄外に、上下首振り・歩くとメモしたところで思いつきました、変身バージョンつくる!?、と。太陽の下ゾグリンに変わってしまうホグリン。ホグリンの皮を脱ぎ捨ててゾグリンになる、みたいな?。これは、ホグリン柄のフード付きの服みたいにして、公式忠実じゃなくジョーク風?にしようかな。
おお?、ホグリンって、前足の方が太いんですね。。
おおお?。顔の上下を観察してみたのですが。顔が下がってるときも上がってるときも首付近が体にめりこんでます……。同じめりこみ方じゃないのが難題。うーーん、どうしたものか。
ほかにも、めりこみが多くて。
牙は最初からめりこんでいて。でもこれは固定だから、組み立ては面倒だけど、なんとかなりそう。とはいっても、接続部分が増えると、顔が歪みがちでかわいさ?を維持できないかも……。
耳はひらひらと動いていて、体にめりこんだりしているので、もしかしたら、ペーパークラフトだと動きによっては耳がジャマになってしまうかも??。
歩いているときって、足はほんのすこーーーししか動かないのだけれど。襲ってるときの足の動きが豪快……。通常、体の下に足がついているのに、襲うときは胸側と尻側にまでめりこんでいる。これ、難しすぎ。めりこむのをあきらめると、動きが小さくなり過ぎてしまうし……。めりこませると、今度は自立が難しくなるかも?。
首付近は。顔をあげたときに、顔の付け根の下の部分が四角になっているので、この形状を残して。顔を下げたときの付け根の下部分の角が体の凹みに収まるように、首を凹ませることにします。この凹み、顔の厚みでほぼ隠れるので、あってもそれほど気にならないんじゃないかな?と思って。
肩?が1pxなので、組み立て中も完成後も、潰れやすいかも……。これを綺麗に組み立てられるような展開図をまだ見つけられていません……。
顔を一番下げた状態が通常状態っていうのは幸い ♪。
よく見ると。頭の、体への接続部位の位置が角じゃない……。面の途中に接続部品を作るのって、画像を分解しなくちゃいけなくて、ちょこっと手間なのだけれど。それはいいとしても。顔を上げたときと下げたときとで、接続箇所がずれてるーーー。まあ、いいか。完全再現にこだわっても無理なものは無理なので……。なるべく忠実に、なので。さすがに、このくらいはずらしてしまいましょう。。と思ったですが。顔側も体側も接続部位が異なる……。ちょっとずらすとして。ずらしても違和感のない、平均的な箇所を探す??。
体側の接続部位を、面の途中に設置すると、顔をあげたときに接続部位より上の角が体にのめりこみます。現実では、体側に凹みがなければ、顔はそこでぶつかり、ダイナミックな顔上げができない状態……。顔が真横まで上がって真上に向けばよし?。逆に体の角に接続部位をもってくると、顔が真上にまであがって、顔の面が後ろを向くことになって、コワイ??。。そこまで移動しないようにするのは、角接続では難しいかも。うん、角じゃなく、面途中を接続部位にしてみます。
うううん?。顔を設定したあと、耳を見てみたら。このままだと、恐らく、顔を下げているときは常に耳が真横に広がった状態?。かわいい、けど。。平常状態なのに、耳が広がった状態って、イメージ崩れますよね……。
どこを削るか、どこをずらすか、一番いい方法がどれか、頭の中ではイメージを組み立てられなくなってきたので、一度作ってみます。。
とりあえず、展開図を作らないことには組み立てられないので、耳の接続位置を調べていたのですが。耳が垂れているとき、耳の下側の角が頭にめりこんでました。これ頭側に窪みを作るとなると、小さくて難しそうで。いっそ、耳を立方体ではなく斜めにしてしまおうかと思います。たぶん、裏側なので、それほど気にならない箇所だと思うし。
前足は体の端から1~1.5px内側にあります。そして後足は0.5px内側。これ難しそう……。でも、襲うときのダイナミックな足の広がり方の再現を優先するとなると、むしろ0pxに近い方が好都合かも。前足はちょっと公式より前に出過ぎた感じになるかもしれませんが……。胸側もお尻側も足用の穴をざっくり開けてみることにします。
今回の難関は足?
おお?、足をダイナミックに開いたとき、反対側の側面の前足は後ろへ、後足は前へ向かい、足先がお互いにめりこんでいる……。うーーーん、ここはぶつかったところでおしまい、ですね。でも、ここまでダイナミックにすると、体の凹みが大きすぎて、腹がない!ということに……。むむむ。
ああ、でも。ぶつかるところまでしか内側には動けないので。腹部分も少しは無事かな?。
体内での足の接続部分が一辺だけで、これ、前後に動く足から見れば一点だけってことになって、うーーん、絶対自立って無理なんじゃないかな……?。もう少し組立が手間になるけれど、シロクマの頭のときのようにレール状にして体と接する部分を増やした方がいいかも。でも、これをやると、動かしにくくなるのが難点……。しかも今回は体の側面があるので、レール部分が奥まっていて、一層動かしにくくなりそうで……。
ああ、またしても問題発生。
頭のための体の凹みと、足のための体の凹みが重なるというか。足を前に出すときは頭も前に!ということにすればいいとしても。頭のための凹みがあって、その下に0.5pxの体の平面があって、その下には足のための凹みがある状態。0.5pxは難しすぎ、せめて2pxは欲しいところ……。
どちらにしても。頭の凹みと、足を動かすための体内の土台部分が衝突してしまう可能性あり……。ぎりぎり衝突しないかもしれないけれど、込み入って、組み立てづらくなる可能性はさらに大。
足は辺より面で体と接続させたいと思っていましたが。紙だし、体側も軽いし、4本足で支えるのだし、接続部分を二重にすれば、自立できるかも?、と思い直し中。。そうすれば、かなり混みこみ状態が解消されるかも??。
うーーーん、頭の凹み、簡単に組み立てられるように側面はなしにしていたのだけれど。側面は三角になるので、展開図を作るのが面倒だなー、ってのもありまして。。でも固定する場所がないので、側面も作ろうかな……。
足のための大きな凹みから中の空洞が見えないようにフタをしたいのですが。そのフタの形状が異様に複雑になりそうで……。内箱を作ればなんとかなりそうなのだけれど、その分、展開図がかなり大きくなってしまうので、A4用紙1枚に収まりきらない予感……。
頭の凹みと足の2つの凹みに挟まれた胸部分が浮いてしまいます。角があるのに、両サイドに固定する箇所がなく、押せば簡単に崩れて90度を維持できない状態。これを解消するためには、足の凹みを左右で別に作る必要があって。それは、手間のかかる歪つな内箱をさらに細くし、それを2つ作ることになって。展開図が大きくなるし、組み立ても手間が増えるということに……。うーーん、胸の裏側だけに簡単な立方体を追加しようかな……。
ああ、胸と腹の両サイドに空白があるので、そこに90度を維持するための箱型を作ればいい、ですね、きっと。これなら、組み立ても楽かも?。
パワーポイントのお気に入り点
ひどい広がり方をする展開図作成中の画面をスクショしてみました。。白い部分が1スライド。スライドサイズはA4用紙に設定しています。なので、できあがった展開図はこの白いスライド部分に納めます。でも、作成途中ははみ出しまくっています。
さらにひどいのが、その周りの参考画像や動きを調べるための図形。使い終わったものやボツにしたものなどが順次、スライド外の、より外側へどんどん押し出されていきます。
パワーポイントを使い続ける理由は、メモを同じ場所に置いておけるこの部分も大きいのかも?、と今気づきました。いや、整理してちゃんとまとめたほうがいいのかもしれません、そのために、脱パワーポイントの方がいいのかもしれませんが。。
ぐるぐる回転したり場所変えたり繰り返し、A4用紙2枚になんとかおさまりました。左の下の方、足2枚のパーツと耳1つのパーツが超接近してます。。できれば、耳2枚とか頭関連とか足関連とかまとめて、もっと綺麗に配置したいのですが、今回は、無理っ。あきらめて、とにかく突っ込みました。。大変だけれど、パズル的要素があって、楽しいのです。でも、ホグリンは背中の毛があるから3枚になりそう……。このわずかにあと1パーツが入らない、という状況がすごく残念な気分になります……。まあ、まだたぶん変更すると思うので、どっちに転ぶかはわかりませんが。。
あ、忘れてました。ゾグリンの穴開きだらけの右後ろ足、裏の模様をつけるとなるとさらに展開図が大きくなります。うーーん、A4用紙3枚は必須かも?。
組み立て開始
組み立てながら展開図を修正したり変更していきます。キバは勘違いで間違えていたので修正。耳は通常状態で垂れるようにのりしろの形を変更。その結果、どちらも元より小さな展開図になりました ♪。
なんだか、自立できそう ♪。
随分大きいイメージ。ぬるまYU好みは、手の平にすっぽり収まるサイズ。いつものモブサイズの半分の、1px0.15cmの方が近いかも。こちらも作ってみたいです。
間違いや、組み立ての難しい箇所がいくつかあったので、修正・変更して、ホグリンの背中の毛を追加して、ホグリンの方を組み立ててみようと思います。
毛!
展開図がほぼ完成。小さいサイズもほぼ完成。残すはホグリンの背中の毛をつけるための切り込みを入れるだけ!
……だと思ったら。えーー、毛って、背中だけでなく頭の上にまで侵出してるんですね。これはどうしたものか……。動く頭と背中とで毛を分けて、背中はいいとして、頭の毛は……。頭に切り込みを入れるのって、見た目に綺麗じゃなくなるし、崩れやすいし、組み立てにくいし、あまり入れたくないのですが……。
毛を分けて頭につけると、1本だけ頭につくことになって、なんだか、うーーん??。
頭につく1本を背中側から伸ばしておき、さらに頭にもつけたら、どうでしょう?。頭を下げた状態が通常状態だから、逆に頭をあげるときに邪魔になるかも?。角度的に……大丈夫かも?。一度作ってみます。
感覚的サイズの勘違い……
当たり前のことですが。長さを1/2にしたら、面積は1/4になりますよね。でも、頭の中では半分になるイメージが……。
A4用紙2枚の展開図を長さ1/2にしたら、A4用紙半分のサイズに収まって。2頭分の展開図がA4用紙1枚に収まりました!。………………小さすぎる。
両面テープを切りまくって0.5cm~2cmの感覚が身に付いたぬるまYUですが、ここからあそこまで何mか、とか感覚ではわかりません……。
で。A4用紙2枚のサイズと、A4用紙0.5枚のサイズを用意したものの。ぬるまYUの好みの、作りやすいサイズではなくて。A4用紙1枚におさまる中途半端なサイズの展開図も追加しました。。
通常の1px0.3cmと、大型モブは0.15cmを追加するのに加えて、これからは、A4用紙1枚におさまる展開図も用意することにしようかな。
これを始めると。修正箇所が発生したときに修正が大変。。アップロードするのも手間。そもそも、作成時にも、のりしろの厚さを変更、折り線の太さを変更、文字のサイズを変更、文字の位置がずれていくので移動、など色々手間はかかるのですが。それでも、このサイズが欲しいので。。しばらくは、苦行にならないうちは、続けようかな、と思います。
サイズ的困難箇所の修整
顔に中途半端にめりこんでいるキバ。一部ののりしろはなしでいいかな、と思ったのだけれど、キバと接する顔の角が綺麗にならなくて。やっぱりのりしろ追加します。内部で一度折り返してから貼る、というもの。キバが細くて、のりしろも小さくなるので、往復すると紙の厚みが目立ってくるし、何より折りづらい……。組み立てられるかなぁ?。
と、思ったのですが、キバ正面の目立つ箇所側にのりしろをつける余白がありませんでした。混みすぎ……。キバと顔の間に0.5pxの隙間が空くけれど、両側を固定すれば気にならない隙間かな?。となれば、のりしろの形がかなりシンプルになるし組立もしやすくなるので、これで進めてみます。
A4用紙1枚に収まるサイズのときに2辺が0.1cmの三角のりしろがあって。うーーん、難しすぎ。。お尻のサイズなどあちこち変更しなくちゃいけないけれど、変更してみます。
気にしたことのなかった摩擦!
お腹に立方体を追加したことで、足の間にちょうどいい摩擦が生まれて、手で動かしやすいのに、ちゃんと自立できる!、という構造が出来上がって、とてつもなく嬉しい。
ペーパークラフトを学んでいれば?、当たり前のことかもしれませんが……。独学でこういう現象に偶然出会えるのが楽しいので、これはこれで。これ自体、趣味の範囲なのです。
そして、スニッファーの歩く姿とペタンと寝そべった姿ももしかして詰め込める?!とちょこっと期待しちゃいます。スニッファーの場合は足の動く方向が異なるので、まだまだ難題だと思いますが。アプデで追加されたときは絶対無理!って思ってたので、ちょっとだけ近づいた感じかも?。ちょっとずつ近づける感じがこれまた楽しい!。。
見えないところの複雑化。。
お腹の中に足の可動範囲を制御するための内箱を入れました。これ、山折り・谷折りが細かくて、側面パーツののりしろがスゴイことに……。見た目に、組み立て面倒そう……と、ちょっと抵抗を感じてしまいます。カットするのがちょっと大変なのですが、直線続きで考えなくていいので、案外、瞑想に近い状態になりやすいのです。貼り付けるときは、考える必要もなく、順番に、きっちりかっちりすっきり貼っていけるので、意外にクセになる貼り心地でした。。考えるのは楽しいし、考えることがゼロだと飽きるけれど、過度に考えることが多すぎるのは疲労の元ですよね。
ホグリンもゾグリンも通常は頭が下がっている状態。でも、最初に出来上がったのは、顔が上がってしまうものでした。これ、のりしろの形を変更したら、下がるように!。こののりしろの形、展開図が少し大きくなるし手間も増えるけれど、今後も利用してみます ♪。
組み立て3作目
さて、3体目の試作へ……。
ホグリンとゾグリンで微妙に展開図が違うのと、複数サイズがあることで、修正が入ると全てを修正し直しという手間が既に発生……。修正するのはいいのですが。これって、どこかで修正し忘れ部分があったり、必要な箇所が消えてしまったり、ずれてしまったり、ミスを起こしやすくて……。
修正し忘れのミスを減らすために、修正が必要な箇所にわかりやすく印をつけてから、1か所ずつ全サイズ・全種類について修正していく、という順番でやってみます。
うーーん、パワーポイントだから、か?。複数の画像や図形をグループ化して拡大縮小したり、解除して個々に拡大縮小したり、と、何度も繰り返すと、少しずつ縦横の比率が変わってきてしまうようです。図形ソフトじゃないので、これでもかなりマシな方なのでしょう。1つずつ修正し直し、です。
回転させるとかなりずれるのはわかっていたのですが、回数が増えれば拡大縮小でも……ですね。感覚的には、移動させても、ちょこーーっとずれている気がします。それでも、ぬるまYUにとってはパワーポイントが使いやすいので、とりあえず、まだまだパワーポイントで続行です。。
変身モード
ゾグリンにピグリンの被り物を着せ、ピグリンからゾグリンに変化する状態もどきをつくりました。
これだと、A4用紙に余白ができてしまうのと、ハロウィンのように、ピグリンがゾグリンの被り物を着てもいいか、と思い立って、そのバージョンも作成。。
顔を完全に覆ってしまうタイプを作ったのですが、それだと被り物感が薄れるので、目から下が見えるような被り物も追加。
作っている最中に、しっぽフリフリも見たいなと思って、尾パーツを追加。尾のある画像の上にさらに尾がつくのでおかしいのですが、お遊びパーツなので、まあ気にしないで ♪。
余分なお遊びパーツを作り過ぎて、全モブ展開図作成という目標達成がどんどん遅れていきます。。
穏やかな動画にしたい
穏やかなかわいい感じの動画が作りたくなりました。ホグリンとゾグリンのスキップ姿、緑の迷路で遊ぶ姿、互いの被りものを着て楽しむ姿を。。
走るイメージで撮ったコマ撮りが、足の開きが甘くて大股歩きくらいにしか見えず……。ちょこっと残念かも。足を最大に開いた状態で固定できるといいのだけれど……。
縦長画面のショートと横長画面の動画用に、コマ撮りをするのですが。これまでちょこっと余白を大きくして、なんとか?1回の撮影で済ませてきました。。
ホグリン・ゾグリンは2頭というのもあって、撮影場所が狭く、余白を少ししか取れず、ショート動画の縦長に納まりが悪い……。うーーん、カメラを縦にしてショート専用に撮った方が、苦手な構図もちょっとはマシになって、気分もすっきりするかも?。カメラを固定できれば、ですが……。
なんとかカメラを縦に固定できました。ちょっと触ったらすぐずれますが……。ピントを合わせるたびにずれますが……。
できる限りカメラに触らないよう慎重にカメラと台の足との間の隙間から手を入れて作業です……。
それでも。いつもは、どうなるかわからない状態でとりあえず撮影して、編集でなんとかなる場合もあったり、自分ではできない構図が取れたり、全く使えず撮り直しだったりと、不安定な橋を渡っていたので。最初からフレームのきちっと収めた状態で撮れるっていうのは安心。。
ああ、でも、見た目に明るすぎると思って暗くして。撮れた動画は暗い、という……。この差って何なのでしょう……。視覚でも、カメラのモニター越しでも、明るすぎるのに。何を指標にしたらいいのでしょう……。というより、目がおかしいのでしょうか……。うーーーん。
あぁ、明るいというより、ホグリンたちの立ち位置によって、顔の斜め面にライトが当たって反射して眩しくなる、という状態ですね……。だから、反射しないときには暗い……。これってどうすればよかったのでしょう。その都度調節?。反射の邪魔をするように、別角度からライトを当てるとか?。でも、斜め面って他のモブではあまりないから、今回だけの問題かも。
インスタ用の写真を残すのを忘れてしまって。ショートと同じ動画を使うことにしました。が、ここで問題。音楽の著作権です。最近はYouTube Studioの曲を利用しているので。これってインスタで使えるわけではない、ですよね?。というわけで、編集ソフトで使えるフリーの曲を使用することにします。イメージに合う曲がちょうど同じ速度だったので、調整する必要もなく ♪。終わりだけ少し調整し直して完了。
インスタは縦長でもいけるけれど。いつも投稿している写真が1:1なので、これに合わせたくて。ショートの動画を1:1に変更しました。位置やらサイズやら、微調整して。
組み立て動画用を作る前に、後述のように、編集途中のデータを削除したので、リズムに合わせた調整や挿入イラストなどやり直して。手の平の上でコマ撮りした部分が気になっていたので、ついでに撮り直しました。乗せている手が僅かに動いてしまっていて、まるで乗せている手で動かしているみたいに見えていたのです……。乗せている手を動かさないように、慎重に、反対の手でホグリンを動かして、ついでに、耳が動くコマ撮りも追加して、完成 ♪。
マイクラでコピーを覚えました。。
組み立て動画の背景用にマイクラで迷路をつくりました。オーバーワールドで作ったのでホグリンを召喚しても撮れるのはゾグリン。
ネザーで同じものを作ればいいか、と思っていたのですが。いざ作ろうとしたところで、うーーん、面倒だな……と。
というわけで、コピーすることにしました。コマンドのコピー、オーバーワールドとネザーとできない……。
調べて、ストラクチャーブロックにたどりつけました、よかった。
うーーん、読む限りではなんだか面倒そう……。でも、作り直すより、きっと早いはず、と思って、気分をちょっとゆっくりモードにしてから、ストラクチャーブロックを勉強。。焦ってると、面倒って思う気持ちが高くなってしまうので……。1度体験してしまえば、思っていたよりラクチンでした ♪。
またしてもPC容量で……
動画の背景用に、時間をかけてマイクラを録画したのですが、保存時に容量オーバーで保存完了できず、いつもなら対処したあと再度保存開始できるのですが、今回は完全に消えてしまったようで、保存し直すこともできず……残念。
そして、容量オーバーの原因は、またしても編集ソフトの一時保存。ショート用の編集とマイクラ動画の編集を同時進行していたので、一層……。ショート用の編集は、組み立て動画で再度利用できるので残しておきたかったのですが、全て一括で削除しました。
編集ソフトの一時保存を削除したのに、マイクラの保存し直しもできず、どちらも失ってしまうことに……残念。
きっと外付けハードに一時保存すればよいのでしょう……。でも、コードを引っ張り出してとか手間で。編集し直すより、コードを引っ張って接続する方がはるかに時間は短いのに、面倒だと思う気持ちがなぜかこちらの方がはるかに大きいという、自分でもよくわからない感覚。要は、手は動かすけれど、狭い場所で気を使いながら全身を動かすのは面倒、みたいな?。
一括編集はやっぱり苦手……
いつもは展開図を作り、ショートを撮り、その後、組み立て動画のために組立ながら、編集をしていきます。
今回は、展開図を何度も組み立てていたので、最後の組立時に組立動画も撮影しました。編集は後回しで。
それを、今ひたすら編集しているのですが。1本20分強 (カメラの1本最大録画時間……) の動画を20本以上編集したところで、まだまだある……、とちょっと疲労感が。。残りを数えたら、あと22本……。それ以外に背景用の動画の編集も待っています。先が長い。。
やっぱり、まとめてやるのは性に合わないというか。パーツごとの組み立てと編集を交互にしていく方が、ぬるまYUにはいいのかも。
これ、ゴールが見えない状態で進んでいくことになり、場合によってはイヤになる方法なのですが。編集に関しては、ぶっ続けだと、肩凝り、頭痛、眼精疲労、腱鞘炎など色々と発生しやすいですものね……。小まめに切り替えたほうがよさそうです。。
と以前に思って、小まめにするようにしていたのが、冒頭の「いつもは」の状態。それを忘れて、また戻ってしまいました……。
長い編集中に思ったこと……
ゾグリンの組立動画を編集しながら、思ったこと。
ああ、生肉だ……。
ああ、マグロの刺身が並んでる……。
作業台が薄黄緑色だからか、ああ、桃や桜餅みたい。
食べることばかりです。。
ライトの位置
前回のキツネのショート動画を撮影しているときに気づいたこと……。
ショートだけれど、今回は組立のコマ撮り。組み立ての終盤はペーパークラフトが大きくなってきて、カメラ設置台を上げて作業場の高さを確保する必要があります。キツネはしっぽが長くてまっすぐ。体長が長いのです。いつも以上にカメラ設置台を上昇させて、撮影。
編集時に気づいたのです。
ああ、暗い、と。。
カメラ設置台にはライトも設置してあります。設置台を上昇させるとライトも上昇。その結果、暗い……ということに。今頃、ようやーーーく、気付きましたよ、はあ……。
幸い、ライトは4段階に明るくできます。現時点では一番暗いところで使っています。なので、設置台を上昇させたら、ライトの明るさを変更するとか、カメラの明るさ補正を調節するとか、たぶん、何かしら解決方法はある!と思いたい。。
動画の時間
若い人は10分の動画すら耐えられないと聞きました。
そうなの?。うちの子どもたちは長時間動画を平気で観ているのですが。若者というより子どもだから?。
若者の区分に入り始めた一番上の子でも、数時間の生配信を平気で観ています。ぬるまYUには信じられない……。家族にはいない年代の会話を聞きたいとか、人の声が恋しいとか、その辺りなのでしょうか。
ぬるまYUは映画が好きだったのですが。3時間映画も観ていましたが。夜中に2時間映画を3本なんてこともやっていた時期がありますが。今は無理……。
最近ようやくYouTubeを観るようになりましたが、大概、途中で飛ばし始めます。必死に頑張って10分がいいところ……。なので、自分の動画ですら、長い動画は最終確認するのがつらい。というわけで、最近は5分程度のものばかりです。
400時間以上撮影して5分弱って……ちょっと空しさもあるけれど。でも、動画として書き出す時間や確認作業の方が、ぬるまYUにとっては忍耐を要するものなのです。。