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マイクラのレッドストーンコンパレーターやリピーターのペーパークラフト展開図をつくりました

レッドストーンコンパレーターやリピーターのリクエストをいただきました。

コンパレーター、マイクラ内で使った覚えがありません。。
ああ、仕分け機を作ったことがありますが、ここで使っていたのですかぁ。説明通りに設置していっただけなので、理解してません、記憶に残っていません。。




画像

画像を探したのですが見つかりません。
コンパレーターで探したら見つかりました、土台が。。
レッドストーンと土台と画像を組み合わせていくようです……。


計画

土台にOFFのレッドストーン2本とレッドストーンの先端だけを1本分くっつけて、あとはONのレッドストーン先端を3つ作って、帽子のように被せられるようにすればOK、かな?。


ブロックの底

コンパレーターのOFFの土台、おにぎりみたい ♪。

コンパレーターの土台は上部分の画像のみあるのですが。
裏はどうなってるのでしょう?。
感圧板と同じかと思いまいしたが、違っていました。滑らかな石のハーフブロックと同じでした。。側面も滑らかな石のハーフブロックの下の2px分と同じですね。

作業台などはマイクラゲーム内で天井に設置することもあるので、底を見る機会があるのですが。それ以外のブロックの底は、ペーパークラフトを作るようになって、見る機会が増えて、面白いです。。


○☆▽モード……

1台4役、1台2役で2台、1台1役で4台の3タイプを作りました。
レッドストーンランプがONかOFFかしか認識がなかったのですが。
出力ONまたはOFF、比較または減算のモードがあるのですね。と言われてもぬるまYUは理解できてませんが。。


ゲーム内と現実と

着せ替え用のレッドストーンランプの先端部分、公式で、外側から見ると角から赤いパーツが2つ飛び出しています。そして、内側から見ると、ない!。。
仕方ないので、4.8cm世界のコンパレーターには4つ角全てに赤いパーツ2つをつけて。
2.4cm世界のコンパレーターの場合は小さすぎて難しいので、赤いパーツは1つのものと0のものを作りました。0のものは、レッドストーンランプはでなく、ほぼ松明。。


リピーターのロック?!

岩盤のレバーがついたリピーターの画像がありました。これ、何?、いつ変わったのでしょう……。

ロックをかけるとなんたら……。ロックって何??。

おお、リピーターをもう1つ使ってごちゃごちゃ設置して、なんとか岩盤が出てきました。ふう。。


レッドストーン回路にあたふた

レッドストーン回路って、自分で考えて作ると、頻繁に壁にぶち当たるし、巨大な装置になってしまうし……。みなさんが開発されたものを真似して作ると、いつまで経っても覚えられないし……。

せめて、レッドストーンランプをつける回路でも……と思って。普段それすらやらないので。。

縦にランプを並べて。一番下にレッドストーンを並べて。
縦のランプの下2つしか点灯しない、なぜ??、とあたふたしてました。
レッドストーンランプが伝えてくれるわけじゃなかったですね……。

レッドストーンにランプをつなげても、レッドストーンの向きがあってなければ点灯しないのは覚えていたのですが。
どう回路を組めば、スムーズにランプにたどりつけるのか、みたいなあたりで悩むのです。そして、とんでもなく大きな回路になってしまいます……。さらにこれを隠すとなると……。うーーん。

短距離でシンプルにできる色々なワザ?、組み合わせ?、そういったものを勉強すればいいのかな?


コマ撮り単位

最初と最後はフェードイン・アウトを入れたいので1秒、ほかは0.5秒にし、動きのあるコマは0.1秒に設定していました。

動きコマは0.1秒、残りは全て1秒にして一旦書き出しすることにしました。

4拍子の曲って、1拍目と3拍目の方が強めだったりするので。とりあえず1秒単位で書き出して。曲と合わせて短くしてみようと思います。

長くすればいいのですが。
長くするより短くする方が編集しやすいので。。


曲と映像合わせ時に重い……

編集時、時折重くなります。理由はわかりません。負荷がかかりそうなときでもサクサク進むこともあります。

ネットの調子が悪いときに起こりがちな印象があります。編集ソフト、ネット接続がオフになると使えないのです。何やら常時やり取りをしている模様……。

インターネットブラウザを経由するクラウド型があるそうですね。ぬるまYUは、Windowsにインストールされていたアプリ型を使用しています。それでも……。

重くなると、オープニングの編集が全くできなくなります……。書き出しして確認して、0.05秒とか0.1秒とかの単位で修正して、また書き出して……。無理……。

大人しく待つことにします。
とはいえ、ほかの作業をがっつり進めるのですが。。


サイズ合わせがラクチンに!

編集ソフトで画像サイズを合わせるときに、他の画像サイズにフィットしやすくなりました!。嬉しい。

背景映像よりメイン映像を小さくしています。メイン映像は組み立て手順別に20~30のファイルに分かれています。ファイルとファイルの間にフェードを入れたくて。そしてそのフェードがかかった時に、背景映像が見えるようにしたくて。

メイン映像を先に全部くっつけて1つのファイルにすれば、サイズ変更は1回で済むのですが、フェードのときに背景が映らない……。
なので、これまで1つずつ基準画像にぴったり合うように調節していたのです。これがなかなか肩が凝る作業。飽きるし。。

それが!、現在はPCに顔を近づけることもなく、するりとフィットしてくれるのです。ああ、嬉しい。。


小さな画像を追加

両面テープを展開図に貼ったときに見づらいことが多々あったので、アニメ画像を作って表示することにしました。
うーーん、ちょっと多すぎて煩い感じかも??

編集ソフトで画像ペーストするとレーンの一番上にペーストされます。一番上が埋まっていると、次のレーンに入るようです。

レーンの一番上にある画像は、ほかの映像より手前にある状態なので。編集するときにはしやすいのですが。
その後、すぐそばに貼った画像がレーンでは下、映像の重ね順も下になるので、画像を選択すると、上の画像が選択されてしまいがちで、編集がしづらい状態に……。

複数のレーンに散らかると、時間を変更したり修正したりするときに大変だし、ミスしやすいし……。

なので、一番上にペーストされた画像を、毎回、6~8本下のレーンに移動させています。PC画面で一度に表示できるレーンが4本程度なのに。これが恐ろしく手間で……。うーーーん。


組立動画はコチラ


展開図はコチラ


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