ブロック遊びができる階段・ブロック合体用パーツをつくりました
A4用紙1枚で6個作れるシリーズでの階段のリクエストをいただきました。
切って折るだけシリーズには階段があります。
A4用紙1枚で6個作れるシリーズにはまだ階段がありません。階段はブロックより展開図が大きくなるので、A4用紙1枚で6個作れなさそうだったので。
難しいのは凹み部分
切って折るだけシリーズのときに気を遣ったのは、凹みの部分の貼り付け方。ノリ付けしない場合、凹みの部分が浮いてしまうので、凹みの部分で内側に挿しこむカタチにしました。
今回はノリ付けするので、ノリ付けの際に気をつければなんとかなる、かも?。
土台&フタやハコ、筒の組み立て方を使うようになって以降、階段を作ったことがありませんでした。なので、まずはこれらを使った階段展開図を。
正面から見て綺麗なタイプ、上から見て綺麗なタイプなど、4タイプを作ってみました。
展開図の好みは人それぞれ
人によって、面倒だと思うことって違いますよね。得意なことも。億劫に思わずに出来てしまうことも。
ペーパークラフトでも、折るのが好き、切るのが好き、貼るのが好きなどによって、得意な展開図が異なると思うのです。ぬるまYUは複雑すぎる切り込みは飽きるし、貼り付けが多すぎるのも飽きるし、バランスよく、が好みです。。
なので、色々な展開図を用意して好きなカタチを選んでいただこうと思って。
階段などのブロックって、家を作るとか村を作るとか、壮大になりがち。同じものをいくつも作ることになると思うので。できるだけ一番組み立てやすいもので楽しんでいただきたいのです。
ぬるまYUにとってラクチンな展開図ってまだ見つからないので、大量生産は飽きてしまって無理なのですが……。
ぬるまYUは展開図を作るのが好きなので、色々なタイプの展開図を考えて作って組み立てて修正しての繰り返しが楽しいのです。
紙の節約。。
紙の無駄遣いはしたくないないので。A4用紙に詰め込めるだけ詰め込みたいのですが。展開図を斜めにするとより詰め込めることが多いのですが。
斜めにすると、一括でスジ入れをしたり、直線で一括でパーツを切ることができなくなって、それはそれで手間で……。綺麗に縦横に並べて余白が少ない展開図にしたい。。
階段の特殊形
角の階段ってカタチが変わりますよね……。
凹んだ角と出っ張り凸の角2種。
出っ張りは展開図が小さくなるけれど、凹んだブロックはむしろ大きくなってしまいます……。そして、面積1/4の出っ張り・凹みはパーツを置く場所がなくて、パーツが2つに分かれてしまいました。
これ、組み立て方がスマートじゃないというか。カタチが歪つだから仕方ないのかもしれませんが。もっとスマートに綺麗に組み立てられる展開図にしたいです、思いつかないけれど……。
大量の階段にそれぞれ2種類の展開図で、パワーポイントのスライド数が膨大になって重くなって。リクエストのあるブロックだけ作ろうかなと思ったりするのですが。でも、各パーツの向きがぐちゃぐちゃで画像を当てはめるのが難しいので、できる限り一括作業したい、というのもあって……。迷いつつも、手は動かしているので、迷いの答えを出す前に一括作業が終わっているという状況。。
でも迷いながら作業すると、集中力に欠けていて、ミスが起きやすいので。うーーん、今後発覚するかもしれないミスがコワイかも。
画像編集・156回の単調作業
階段は1~2枚の画像のみなので、画像ファイルからパワーポイントにコピーするのはラクチンです。なのですが。1/2サイズ、1/4サイズが必要で、かつ、模様があるので4方向の向きが必要。最大8枚。
サイズを単純に小さくするのは複数枚一括で数値を入れるだけで簡単にできるのですが。この場合は1枚1枚手作業です。そして階段は今のところ52種類 (錆止め4種を除く)。この作業、単純にいえば52×8=416回。無理無理無理。。
なので、最低限必要な箇所だけ選んで。ほかは白い画像を上にのせて隠します!。。
白い画像を乗せると、見えない展開図サイズが大きくなる場合や、ほかの展開図と重ねたい場合、画像の重ねる順番をミスったときに気づきにくい場合、その3パターンについては手作業で小さくして。とりあえず、52×3=156回に減らしました。……156回単調作業したのか。これも、考えながら、迷いながら、でも手は動かしていたので、いつの間にか作業が終わった感じ。。
そして、1種につき20のパーツ、それがパーツごとに52個分重なっているので、ここでも一括選択できず、20のパーツを1つずつ選択してグループ化して、を、52回繰り返し、です……。
なので、できる限り一括でやれることは一括でできるように、作成手順や土台を作成しています。この段階は、これまた楽しいのです。。
階段って、何気に画像を当てるのが難しいです……。画像は1~2枚しかないのですが。上半分を使うとか、この面はひっくり返して使うとか。一括で作るときは確認作業も1回で済みますが。アプデがきて、ちまっと増えると、また確認しながらやらないと間違えそうで。。
パワーポイント使用の理由
対象が多すぎて。ボケっとしてると必ずミスを起こしていて。やることが多すぎてもミスを起こしやすくて。
なので、展開図を作るときには、使い慣れたパワーポイントを使用しています。
製図?ソフトとか、たぶん探せば使いやすいソフトは色々あると思うのです。でも、それを使いこなせるようになるまで時間がかかります。その間に作ったものはたぶんミスが頻発します。
使いこなせるまで練習をしている間はパワーポイントで作ればいいのですが、そこまでの気力はまだないのです。。やってみたものの、練習を続ける頻度が低くなりがちで、悲しいかな、身につくより忘れていく方が早いのです……。
パワーポイントは20年以上ほぼ毎日のように使っているので。。なかなか新しいソフトに移行できません……。
それに、製図の新しいソフトを勉強するより、マイクラのカタチが複雑なブロックを作る勉強をしたいのもあって。こちらも間が空きがちで、すぐ忘れて、最初からやり直してばかりですが……。
階段を逆さにするために
テーブルを作るときって、ひっくり返したものを合わせますよね。逆さにして糊付けしてしまえば済むのですが。展開図を考えるのが趣味なので。。差し込み口のあるブロックと接続部の出っ張りがあるブロックを作って、2つを合わせたときに安定するようにしたい。階段や屋根用に凹んだ角と出っ張り凸の角2種についても逆さを作りたい。
これ、4方向全てのものを作るのは大変なので。。リクエストがあったら作ろうかな……。
と、思ってたのですが。接続部分を好きなように後付けすることで、クリア ♪。あ、ポケットは表側につける仕様になっているけれど、裏側につける仕様にしようかな。そうすれば、どのブロックでも共通で使えます ♪。
うーーん。ポケットも接続部品も、階段の床側ではなく背面についてしまいます……。砂岩とかだと模様が明らかに異なるので、間違っていることが目立ってしまいます。これ、修正しようとすると、元のブロックの展開図全てを変更しなくてはいけません……。うーーーん。
ポケットをとりあえず背面につけてみました。うーーーん。ごつい。ポケットが分厚くて……。ポケットを箱の内面に収めようとするならば、側面をわずかに短くしてポケット口が見えるようにして……。
なので。
逆さにするタイプは結局別展開図を作ることに……。ポケットを1~4個つけた4パターンはさすがに手間なので4個つけたものを。でもその結果展開図が大きくなって、A4用紙1枚に3個しか入らず……。ウィザー召喚ブロックのときはポケットタイプのブロックと接続部品が飛び出したブロックとを作りましたが。今回は、全てのブロックをポケットタイプにして、接続パーツを追加することに。これで綺麗にくっつくとよいのですが……。
上記の接続は綺麗にできました ♪。これでテーブルや棚を作れます。
そして問題発生。屋根の下側に逆さ階段をつけることがありますよね。あれ、安定化させるためには、隣の通常階段の上部、面積が1/2になっている箇所と接続する必要があります。通常階段もポケット付きタイプを作らなくては!。全てにポケットをつければ展開図は1つで済むのですが。ノリ付けでOKな方にとっては無駄な作業だし、A4用紙の無駄遣いになってしまうので……。
このあたりは、ぬるまYUがとりあえず作りたい分のみ作る予定。誰も使わないかもしれない、ぬるまYUすら使わないものを大量に作るのは、時間的に厳しいので。糊付けじゃなく取り外し可能なものを作りたい方がいたら、リクエストされたら、そのブロックのみを作ることにしようと思います。。
木材の横縞模様
通常階段1つと1/4凹階段2つを使ってサクラのテーブルを作ってみました。サクラの板材って横縞模様が入ってますよね。なので、1/4凹階段1つの向きが90度違ってしまって気持ち悪い……。これを解決するには、階段も凹階段も凸階段もこれらの逆さタイプも、全てさらに3タイプ、ちょっとのズレをきにしないにしても最低1タイプ追加する必要があります。
うーーん、でもテーブルは気持ち悪いなぁ……。模様のあるものだけでも向きを変えたものを作ろうかな……。
A4用紙に2個分の展開図が入ります。床面の模様を縦と横にしたもの、それぞれ1個ずつをセットにするのか、縦2個入り、横2個入りにするのか。なんて考えながら、3タイプを用意する性格です。でも、さすがにここまで既にパターンが多くなり過ぎていて、展開図が多すぎるとブログに載せるのも大変、探すのも大変、ということになるよな……と、迷い中です。
ああ、床面を別パーツにして、組み立て時に90度回転させるかさせないか、作る人が選べるようにすればいい、かな?。今のポケットが分厚くなりがちで気に入らないので、これも解消できるかも??。
支える位置
通常階段2つを使ってサクラのテーブルを作ってみました。うーーん、中央が下がり気味……。この場合は中央の位置で接続しない安定しなさそうです。ポケットがどんどん増えていく……。
そして、展開図が縦長になって、A4用紙の短い方には入らなくなってしまいました……。A4用紙1枚で2つしか作れない……。ノリ付けした方が遥かによさそうな気がしてきました。
ポケットの形を変えてみて。その結果、1つだった展開図が4つのパーツに分かれました、が。A4用紙に4個分納まるようになりました。スジ付けなどの工程からみても、今のところよさそうな展開図。。これで綺麗に組み立てられたらいいなぁ。
よさそうです ♪。ポケットの形は、折り紙の手裏剣からめんこを作るような感じ。めんこは三角の先端を隣の下に収めていく感じだけれど、ここでのポケットは逆で、三角の根本を隣の下に収めていき先端は外にひらひらしている状態。それを床パーツの裏に貼ると、4辺に三角のポケットができます ♪。
リクエストされたらその種類の階段を作ろうと思っていたけれど。3パターンで済みそうなので。リクエストを待たずに、全部作ろうかな、という気になってきました。
木材の横縞模様2
3連のテーブルを作って。それをひっくり返したら3連のソファになる!と思ったけれど、またしても問題発生、左端の凹タイプ階段の模様が回転しています……。まあ、これは、模様が揃うように階段をひっくり返せば見た目に揃ったので、よしとします。背面の模様が崩れてましたけどね。。
滑らかなクォーツの階段を作ってたのですが、これも柄の向きがありますが、色が薄いのとぬるまYUの視力が悪くて、ものすごーーく近づかないと気づかないレベルでした。。これも、人によって気にする・気にしないレベルが違いますよね。
床面だけ模様の向きを変えられるようにしたけれど。これ、床面と上面と中間面全ての向きを変更しなくちゃいけないですね……。その、向きを選べる展開図って、組み立てたときに不安定になったり、形が崩れやすかったりするので。このあたりは、リクエストいただいたときに、画像を当てはめた固定展開図をつくることで対応しようと思います。
これ、マイクラ限定、ペーパークラフトをつくる、という人がわずかであること、その中でもリクエストするという行動を選ぶ人はさらにわずかであること、クォーツなどの向きを気にする人はさらにわずかであること、という理由で、なんとかやっていける、のかもしれません。
いつか塗り絵タイプもつくろうかな
テーブルとイスのセットを作ろうとして。また余分な?!ことを思いつきました。
プレイヤーの展開図は方眼紙タイプも用意しました。オリジナルの絵を描いたり塗り絵をしてから組み立てていただくというもの。
テーブルとイスを作ったら、好みの柄が欲しくなってしまって。。方眼紙タイプも作ろうかな。
合体パーツは立方体にも利用!
通常ブロックでも接続可能なポケットつきタイプを作ろうかな。量がすごいけれど。。
あぁ、既存のブロック展開図を生かして、追加パーツをつけて組み立てるとポケットつきブロックができる ♪。これで、追加パーツの展開図をつくるだけで、通常ブロックにも対応できそうです。
そして、ハーフブロックにも使えました。よかった。。
4か所にしかポケットをつけられない、模様を合わせるのに回転しないといけない、など色々問題点はまだまだありますが。とりあえず。。
キリをつけよう……
5日かけて、リクエストいただいた階段ブロックの作成と、余分に凹凸タイプやら、逆さやら、組み合わせられるブロックやらを作りました。まとまってきたので・満足してきたので、階段はそろそろキリを付けたいと思います。あとは組み立て動画をつくって、なんとなくの期限・一週間でおさまりそうです。
抜け落ちるブロック……
クォーツって石系?。最適発掘道具がまだ決まっていない初期に適当に分類したので。色々なものの分類がおかしかったりします……。直せばいいのだけど、直すのが大変で、まあいいかー、と放置してました。
その結果。クォーツ関連の階段やハーフブロックが抜けていたり。銅の階段が抜けていたり。ちょこちょこと、作り忘れているものがあります……。
アプデで完全に決定してからでは遅いので、というか、作りたくなる気持ちを抑えられないので。。途中で作り始めてしまいます。スナップショットで更新されるたびに更新すればいいのですが、それは面倒で……。そのたびに更新しないにしても、メモしておけばいいのですが、それもやったりやらなかったり……。
……うん、メモくらいは小まめにすることにします。。
コマ撮り時の色合い・明るさ……
前回コマ撮りの際に、明るさや色合いがコロコロと変わってしまいました。白が多いと暗く、黒が多いと明るくなったりするのは、直すのが難しそうですが。
対象を動かして手がフレームアウトした瞬間から、調整で落ち着くまでの間にも、色や明るさが変わっていきます。前回はできるだけ明るい状態にしたかったので、手がフレームアウトしてすぐの状態をコマにしました。そのため、明るさがチカチカと変わってしまって目がチカチカする状態に……。
なので、今回は手がフレームアウトしてから3数えて、次の動きに入ることにし、コマ撮りのコマは、色合いや明るさが一定になったあとの状態を選択してみました。
3秒もいらないとは思うのですが。心の中で1、2、3と数えるとリズム的に納まりがいいので、なんとなく、ね。。
編集時に気づきました。3を数えるって、ぬるまYUの場合2.3秒くらいでした。これ、ギリギリでした。自動調整が落ち着いたかも?と思った瞬間次の動作に入っていました……。次回から5数えよう。。
5数えてみました。
当たり前ですが。3を数えていたときの1.6倍以上の時間がかかります……。できあがる動画の長さは同じなのにーー。そしてカメラの充電もなくなりがちで、充電のための中断も頻繁に……。
でも。5数えることで目がチカチカする現象がなくなるのなら、断然時間をかけてでもやった方がいいですよね。と言い聞かせながら。。声を出していないのに、つぶやいでもいないのに、なんだか疲れました、口が。なぜだーー。
これ、モニターをじっと見てみたのですが。やっぱり相当明るくなるときは見えるものの、それ以外は色合いや明るさの変化が見えませんでした……。時間に頼るしかないのか……?。
無駄にした撮影……
2つの組み立て動画を作って。ブロックの模様の向きが気に入らないのと、接続部が下がるのが気に入らないのとで、展開図を作り直し。結果、作った組み立て動画は使えなくなり、撮り直しです。。
ほぼOK、最終もう一度組み立てよう、その後組立動画用にもう一度折るのは面倒だからついでに動画も撮ろう、なんて思ったのですが。結局、もっと手間と時間がかかるという結果に……。
組み立て動画の練習になったと思えばいいかなぁ……。
ゲームっぽくして習慣化
編集で、これまでは手がフレームアウトしたところで停止してカットしていました。
これからは、明るさと色合いが落ち着いたところでカットしたいので。できるだけ、次の動作の直前でカットしたいので。手の影がフレーム内に入ってきたところで停止して、影が入る直前に戻し、カットしています。
影が入る直前に戻すのはクリックで戻しているのですが、その分だけで6~10回くらいクリックするので、腱鞘炎に気を付けながら……。
これまで、手が見えなくなったところで停止していたのが、今回から真逆の、手(影)が見えたところで停止することになったので、頭がなかなかついていけず……。悲しい。。
今まで停止していた箇所を通り過ぎて、次の手の影が現われるところまで待つのですが、今まで停止していた箇所でつい反応して停止してしまったり。次の手の影が現われたときに反応が遅れて、停止したときには次の動作が終わって手がフレームアウトした状態だったり。頭が混乱してきます。
編集方法が変わると、それに慣れるまで、ずっと集中力を保たなくてはいけなくて、でもそんなに集中力が続くわけでもなく。なかなか進みません……。
6~10回クリックで影が入る直前に戻しているのですが、1クリックで0.03秒移動なので、0.2~0.3秒くらいで反応できている、ってことかな。思ったより早い!?……合ってるのかな??。。平均0.25秒というデータがあるそうです。年の割に、反射神経悪い割に、まあまあいい感じの反射じゃないですか。。というか、これ以上早くできない、クリック回数を減らせない、ということですね……。
そして、クリック回数を数えながら、早い反応を目指していたら、いつの間にか、この編集方法に慣れてました。集中する方角をほんの少しだけずらして、イラつきを減らして、楽しさを増やすというか。ゲーム性のある遊びを取り入れると、楽しく早く慣れるぬるまYUです。。
クリック回数1万越え
1区切り17秒の動画は170個のコマでできています。1コマにつき平均7回クリックするので1区切りで少なくとも1200回のクリック。1動画のうち組み立て部分は5分ほど。なので、2万回のクリック……。まだ2区切り分しか編集をやっていませんが、この辺りでやめておきましょう。
以前と同様、手がフレームアウトした時点を目安にして、そこから1秒ほど経ったところで停止して、カットを入れることにします。3倍速にして編集をしているので、実際は約3秒経過したところになります。
時折、次の動作までの時間が短くて、停止したときに手が入ってしまって戻らなくてはいけないことがあるので、次回から6数えることにします。腱鞘炎になるよりは遥かにマシだと思うので。。
うーーん、やっぱりチカチカします……。前よりはひどくないけれど。
7数えるくらいにしようかな……。
それと。展開図の状態によってもやっぱり明るさや色合いは変わるので、どうしても隣り合うコマ同士の明るさや色合いが変わってしまう箇所があります。これは、その都度調整をしなくてはいけないものなのでしょうか……。でもモニターを見ている限りでは、気づかないくらいの変化……。
撮影範囲を広げて、変化を小さくする?。でも、細かい箇所が見えなくなります……。ピントも合わせづらい……。
コマ撮りをやめても。手が入ると一層色合いや明るさが変化しやすくて……。
後半、展開図が立体になってくると、今回は階段なので2.4cmなのですが、このくらい高くなってくると、全体的に明るくなります。草餅のような色合いだった机が、本来の明るい黄緑色になってきます。なぜーー。
もっと近づけるといいのでしょうか?。近づきすぎるとライトが当らず逆に暗くなってしまうので、立体になってきたら、離す?。
あ、でも、濃い色のパーツを少し追加したら、立体のときでも暗くなってしまいました……。
カメラ、本当によくわかりません……。
PCモニターの撮影は細切れ??
マイクラ内世界とか、パワーポイントのスライドショーとか、撮影した動画を編集するとき、当然のように、再生すると綺麗に流れます。でも、カーソル移動させてコマを1つずつ見ていくと、細切れというか、流れのコマの間に、直後の流れのコマが紛れ込んだり、なんだかよくわからない状態になっています。なんでしょう、これ……。
とりあえず、編集ソフトで一度そのまま保存し直しています。保存し直した動画は、1コマずつ見ていっても、綺麗に流れの順に並んでいます。
PCの仕様みたいな???。
切ない音楽好き
子どもが観ていたゼルダのYouTube (むじゅら【ゼルダ解説】)で流れていた音楽を好きになって。調べて。しゃろう様にたどりつきました。
著作権チェックとか面倒、というか、問題が起こる可能性がありますといわれるとドキッとしてしまうヘタレなので。問題ありませんという状態にしておきたいので、YouTubeならYouTubeで提供されている曲しか使ってこなかったけれど。
それを吹き飛ばすくらい好きな曲。
久石譲と坂本龍一の曲が好きなのだけれど、使えないですもんね……。
でもいつものごとく、ちょっと曲調が暗めというか物悲しいというか。マイクラのモブたちとは合わないかも?という曲なので、すぐは使えないかもしれませんが。でもすぐどこかで使いたい!、むしろ曲に合うようなモブを選んで背景とか作りたい!、と思ってしまいます。。
これを書いたのが、パンダの着せ替え鎧を作ったとき。そして今回、階段の動画をつくり、使わせていただきました ♪。
さらに、YouTubeで見かけたKK様のサムネ画像に惹かれてふらふらと曲の世界へ……。
ああ、どっぷり、曲探しの旅に足を踏み入れてしまったようです。。
古・いにしえという言葉が好きです。
古代エジプトとか遺跡とか。儚いもの。もう戻らないもの。時間。
曲は、前動画と同じ曲はなるべく避けた上で、モブと合いそうなもの、新しく出会った曲、気に入っている曲、5~10曲くらい選び出します。それを動画と一緒に再生してみて。思ったほど動画とイメージが合わないもの、スピードをかなり変更しなければならないものはすぐ却下。そのあとは何度も聴き直して、曲の位置を変えたりして……。
時々、動画と曲の強度がぴったり合うタイミングが合うことがあります。モブが振り返ったときにピタリとメロディの強い箇所がくる、みたいな。一期一会じゃないけれど。なんとなく、その曲を気に入ってしまって優先順位がかなりアップして。。
コメント通知こない……
YouTubeにコメントをいただくと、いつもメールで通知がくるのですが。
ふと、YouTubeStudioのコメントの「確認のため保留中」を見たところ、2件のコメントが……。
どちらも保留になる理由が全くわからない内容でした……。これは、機械では判断できないこともある、間違うこともある、仕方ない、と思えるのですが……。
保留のコメントがある、っていう通知、メールには来ないんですね……。気を付けます……。
組み立て動画はコチラ
展開図はコチラ
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