「障害の社会モデル」自体は、「障害は当事者というよりもむしろ社会の側にある」とする考えであり、よく分かる。分からないのは「ハンディキャップを障害(障がい)とか、ハンディキャップのある人を障害者と呼ぶことで社会モデルの考え方が広まる」というような理屈。未だに誤解の方が多くないか。

いいなと思ったら応援しよう!

悟塔雛樹
私の拙い記事をご覧いただき、心より感謝申し上げます。コメントなどもいただけますと幸いです。もしサポートいただけました際には、創作活動に有効に使わせていただきます。応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!

この記事が参加している募集