社会人入試の不合格から準備期間も短く一般では合格するはずが無い。
そのような気持ちで受験をしていたので緊張感が少なかったです。
場慣れという事も含めて予算が許す限りは受験機会は増やした方がいいと思いました。
面接
面接を受けた印象はどの学校も願書がメインだと思いました。
筆記試験は足切りと、最終的にどちらかを選ぶ事になった場合に参考にするのではないでしょうか。
受かった学校は入学してからの具体的な話しがメインでした。
なぜ看護師なのか?
などの王道の質問は聞かれませんでした。
看護学校は色々なクラスメイトがいるけれど大丈夫か?
年下の指導者について。
社会人経験をどの様に活かすのか。など。。。
時間にして5分程度で、コミュニケーションについての質問だけだったと思います。
筆記試験は大事なのですが、願書や作文の配点が高いのではないでしょうか。
准看護学校は幅広い年齢層を受け入れてくれるので、コミユニケーションにおいて問題が起こることが多いです。
適正検査でコミユニケーションの検査がある学校もありました。
わたしは指導者も経験しているので、経験者採用の難しさも身に染みています。
面接で圧迫された場合、もしかしたら願書に疑問点があるので改めて面接で聞いてくるのかもしれません。
考察
面接は願書ベースなのは当たりまえ。
願書がとても大事。
倍率が低い場合などは、面接を受ける時点で合格が決まっている場合もある。
その場合は人物確認の面接になる。
あまり参考にならない面接体験談ですが、どこの看護学校も願書と面接の配点がとても高いと思いました。
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