看護学生の気持ち。私の気持ち
みなさん
こんにちは。メディカルゼミナールOMです。
1
今回は
私が教員として勤め
現在noteを開始したのか
今の気持ちを書いてみたいと思います
看護師になりたいと思ったのは
中学生の頃です。
なぜなりたいと思ったのか？
動機はこんなものです。
友達がなると言ったから
そんな簡単に高校を決めてしまったのです。
高校は、看護師を目指す普通科に
いざっ と
いうときのために普通科であれば
クラスを変更できるからです。
そんな安易な考えです。
これまでは少しカッコよく聞こえますが
本当は
行ける高校がなかったのです。
成績が悪く
消極的で、意見の言えない子
先生からあてられれば、ウジウジと
顔を真っ赤にして。
しかし、こんな私でも
じいちゃん、ばあちゃんが大好き
爺ちゃんこであった私は、
祖父母の老後を面倒みたい
という気持ちはなぜか強かった
就職しても上手く看護師の先輩に聞けず
楽しい看護師生活ではなかった
出勤前には
吐き気がしそうで
辛かった。
社会はこんなもんなんだと
痛感し、日々は流れた
思い描いた
看護師の白衣の天使ではなかった
思い描いた白衣の天使とは何なのか？
テレビの影響力はあったかも
しれませんねーー。
ひょんなところから
私が実習指導者になり
たんたんと
教員になったのです
だからこそ
看護学生のサポートをしたいと思ったのかも
しれません
じゃ教員辞めなければ良かったのに
と
思います。
確かにそうと思います
でも、教員は日々忙しく
記録をみたり、宿題・課題を添削したり
実習にいったり、演習の準備したり
じゃ
こんな状況で
学生をゆっくりみることができるのだろうかと
だからこそ、思い切って辞めて
違う角度から学生のサポートができないかと
思ったのです
snsは知らなくてもいいやと
思ったのですが
そうはいかなくなりました。
やはり学生は
snsで繋がる
学生さんと繋がりたい
だから！
日々勉強します
長々とありがとうございました
ではでは、
1日１日コツコツと
ただいまですよ(＝ただただ今をがんばる)