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自己紹介


訪問看護と、老人ホームで看護師をしている福士知志(26)と申します。2020年現在は、訪問看護の会社起業のため、実力上げをすべく週6日働いてます。


25歳の時に5年付き合った彼女にプロポーズ失敗して、意識高い系に生まれ変わりました。というかモラトリアムが終了しました。
夢は町を作ることで、そのために順天堂医院を辞めて地域の看護を学んでます。
日本の少子高齢化する社会に対してポジティブな影響を与える人になりたくて、そのために医療介護がデザインされた町をしっかり経営したいんです。
夢ばかり大きくて、まだ未熟ですが、よろしくお願いします。


もう少し読んでくれる方へ。

千葉県の船橋出身で、ふなっしーの家はチャリで10分くらいのとこでした。将来は地元で事業をやりたいと思ってます。
趣味はメモです。一日中メモしてます。最近ストレングスファインダーをやったんですけど、学習欲が一位でした。それを知ってから毎日勉強してます。
あとはお酒を飲むのが好きです。特に焼酎とスコッチが好きです。お酒の失敗談は山ほどあります。この手の話ではすべりません。


まだ読んでくれる方へ。

読んでいただき、ありがとうございます。

僕は2020年3月まで都内大学病院の集中治療室にいました。4月からは地域看護の勉強のため、老人ホームの看護師と、訪問看護をしています。老人ホームでは中間管理職やチームマネジメントについての勉強、訪問看護についてはスキルアップが目的で転職しました。3年以内に訪問看護ステーションを起業し、その後は施設も建て、マルチ経営が夢です。

起業したい理由

①まだ若くて時間があるのに、挑戦しないことが勿体ないと思ったから。お金、スキルやキャリア、独身ということを考えると、リスクヘッジが出来ている。自分の可能性を試したい。


②自分のお金のため以外の目的で働く経験をしてみたい。お金持ちが働き続けるのは、その先にお金以上の幸せがあると思っているので、それを確かめたい。


③人生100年時代とすると、長く好きな仕事が出来ることが豊かだと思っている。最低でも75歳までは働きたい。そのためには起業する方がコントロール出来ると思っている。


④やりたいこと、出来ること、お金になること、世間が求めることが一致してる幸せなタイプだった。来たる少子高齢化社会に対して自分で考えるリテラシー、行動できる基盤作りには起業しかないと思った。2025年問題、2045年問題と戦うために早いうちに起業をしておきたい。

きっかけ:ロバートキヨサキさんの本を読んだ。自己分析やコーチングを受けた。

どんなビジネスに興味があるか:医療看護介護療育。その他、上記にに付随するものには興味津々です。


僕の夢を応援してくれたら嬉しいです。

よろしくお願いします。




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