予想問題(必修)

⑴ 膀胱がんのリスク要因となる生活習慣はどれか
1.野菜摂取不足
2.運動不足
3.喫煙
4.肥満

⑵ 平成29年(2017年)の都道府県別合計特殊出生率で、最も高いのはどれか
1.北海道
2.東京
3.奈良
4.沖縄

⑶生後7~8ヶ月ごろにおける特徴はどれか
1.分離不安
2.心理的離乳
3.第一次反抗期
4.モラトリアム

⑷副腎皮質ステロイド薬の副作用はどれか
1.低血圧
2.吐血
3.不整脈
4.骨粗鬆症

⑸介護医療院の説明で間違っているものはどれか
1.管理者は原則医師でなくてはならない
2.施設の位置づけは医療的機能である
3.居室の広さは1人あたり6.4㎡である
4.2018年4月から新設された新しい施設サービスである







解答


正解:3
生活習慣は悪性腫瘍の主な原因である


正解:4
平成29年に都道府県別合計特殊出生率では、最低率県は東京(1.21)、最高率県は沖縄(1.94)である。


正解:1
分離不安は、特定の人の顔を見分けるようになる生後7~8ヶ月ごろにおける特徴である。母親の姿が見えなくなると不安になって泣いたり、探し求
めたりする。


正解:4
副腎皮質ステロイド薬の副作用は、ムーンフェイス、骨粗鬆症、感染症、高血糖、高血圧、精神異常、浮腫などがみられる。


正解:3
2018年4月より新設された新しい施設サービスです。設置の根拠法は介護保険法である。居室の広さは1人あたり8㎡以上必要である。


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