2人の子育てママが教える!予算内で揃える必須ベビーアイテム7選
こんにちは!2児のママで看護師のやっすうです。今日は、これから赤ちゃんを迎える新米パパママのみなさんに、絶対に押さえておきたいベビーアイテムをご紹介します!
私自身、5歳と1歳の娘を育てる中で、本当に必要なものと、あまり使わなかったものが分かってきました。今回は、その経験を活かして、予算内で効率的に準備できる7つの必須アイテムをお教えします!
準備に不安を感じている方も、これを読めばきっと安心できるはず。それじゃあ、さっそく見ていきましょう!
1. ベビーカー:外出の必需品!
・ 選び方のポイント:
使用シーンを考える(都会?田舎?)
収納性と重さをチェック
安全性能を確認(SGマークなど)
私のおすすめは、A社の折りたたみ式ベビーカーです。軽くて丈夫、そして収納もラクチン!都会でも田舎でも使いやすいんですよ。
赤ちゃんの快適さと、使う側の便利さ、両方大切にしたいですよね。価格は3万円前後で、コスパも◎です!
2. チャイルドシート:赤ちゃんの安全を守る大切なアイテム
・ 選び方のポイント:
年齢や体重に合ったものを選ぶ
ISOFIX対応かチェック
取り付けの簡単さを確認
チャイルドシートは絶対に妥協したくないアイテム。私が愛用しているのは、B社の回転式チャイルドシートです。
取り付けが簡単で、赤ちゃんの乗せ降ろしもラクラク。長く使えるので、コスパも抜群ですよ!
3. 抱っこひも:家事や外出時の強い味方!
・ 選び方のポイント:
赤ちゃんの年齢に合ったものを
着脱の簡単さをチェック
パパとママ両方が使えるか確認
私のイチオシは、C社のエルゴノミック設計の抱っこひもです。新生児から使えて、腰への負担も少ないんです。
家事をしながらでも使えるので、本当に助かりました。価格は1万円台で、長く使えるのでオススメです!
4. ベビーベッド:安全な睡眠環境を整える
・ 選び方のポイント:
サイズと収納性を確認
高さ調節機能があるか
素材の安全性をチェック
D社のコンパクトベビーベッドがおすすめです。場所を取らず、高さ調節もできるので、長く使えます。
赤ちゃんの安全を考えると、専用ベッドは必須。でも、リーズナブルなものでOKですよ!
5. 哺乳瓶:赤ちゃんの食事に欠かせない
・ 選び方のポイント:
材質(プラスチック or ガラス)
消毒のしやすさ
乳首の形状と大きさ
E社の耐熱ガラス製哺乳瓶がおすすめ。熱に強くて衛生的、しかも長持ちします。
最初は少なめに購入して、赤ちゃんの好みを見てから追加するのがコツですよ!
6. おむつ:毎日大量に使うアイテム
・ 選び方のポイント:
赤ちゃんの肌に合うか
吸収力の高さ
コスパの良さ
F社の肌に優しいおむつがイチオシ。吸収力も抜群で、赤ちゃんのお肌も守ってくれます。
でも、赤ちゃんによって合う合わないがあるので、最初は少量で試してみるのがおすすめです。Amazonのサブスクを利用すると、定期的に届くので便利ですよ!
7. バウンサー:家事の時間を作る救世主!
・ 選び方のポイント:
安全性(転倒防止機能など)
振動や音楽の機能
洗濯のしやすさ
G社の多機能バウンサーが超おすすめ!振動や音楽で赤ちゃんを落ち着かせてくれるので、家事の時間が作れます。
洗濯もしやすいので、清潔に保てるのが嬉しいポイント。1万円台で買えるので、コスパも◎ですよ!
いかがでしたか?これら7つのアイテムを押さえておけば、新生児の準備はバッチリです!
私も最初は何を買えばいいか分からなくて、必要以上にたくさんのものを買ってしまいました。でも、実際に使ってみると、本当に必要なものは意外と少ないんです。
この記事を参考に、賢く準備してくださいね。そうすれば、余計な出費を抑えられますし、収納の悩みも減らせますよ!
もし、具体的な商品について詳しく知りたい方は、各メーカーの公式サイトやAmazonのレビューをチェックしてみてください。実際に使った人の感想が参考になりますよ。
赤ちゃんを迎える準備、楽しみながら進めてくださいね。きっと素敵な子育てライフが待っています!
最後まで読んで頂きありがとうございます。「いいね」やシェアで応援してくださると、より多くの方にこの情報をお届けできます。次回もお楽しみに!
#初めてのママ #ベビー用品 #出産準備 #育児グッズ #新生児 #パパママ応援 #子育て #赤ちゃんのいる生活 #ママライフ #育児を楽しむ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?