2021/2/7 第71回東京新聞杯&第61回きさらぎ賞

今週は東京新聞杯ときさらぎ賞。きさらぎ賞と聞くとそろそろクラシックの足音が聞こえてきますね。今年はどんなドラマが繰り広げられるのでしょうか。

【中京10R　トリトンステークス】

少頭数のわりには混戦模様。紛れが少ないとみて決め手のある馬をチョイス。

　◎　4 ナンヨープランタン　6着
　○　2 ウインレフィナード　5着
　▲　7 オールザゴー　7着

　△　1 カレングロリアーレ　4着

【東京10R　白嶺ステークス】

前走は勝った馬が強かったサンダーブリッツ。得意な東京で軸不動。ここは1点で仕留める。

　◎　7 サンダーブリッツ　2着

　○　10 オーバーディリバー　4着
　▲　11 グレートウォリアー　5着
　△　6 トラストロン　6着

【小倉11R　関門橋ステークス】

逃げ残ったり、追い込んだりと馬場状況が読めない今の小倉。先行できるワールドウインズと前走の差し足が鋭かったツーエムアロンソで勝負。人気のパンサラッサは陣営がこの馬の適性を決めかめているとみて押さえまで。

　◎　6 ワールドウインズ　1着
　○　3 ツーエムアロンソ　7着

　▲　8 パンサラッサ　2着

【中京11R　きさらぎ賞】

今年をクラシックを盛り上げるだろう馬が何頭も出走しているきさらぎ賞。前走逸走してびっくりさせられたランドオブリバティだが、ここは仕切り直して好走を期待したいが、勝つのはヨーホーレイクか。相手もこの2走惜敗続きもラーゴムに期待。何より2〜3歳戦で昨年から14連勝中のノーザンファームに逆らってはいけない。

　◎　3 ヨーホーレイク　2着
　○　2 ラーゴム　1着

　▲　9 ランドオブリバティ　3着
　△　4 ダノンジェネラル　7着
　△　11 アランデル　5着
　△　5 タガノカイ　4着

【東京11R　東京新聞杯】

大混戦のこのレース、中心は牝馬のシャドウディーヴァを指名。東京得意なダイワギャグニーも58キロを克服できるはず。ここは手広く5頭をチョイス。

　◎　11 シャドウディーヴァ　3着
　○　1 ダイワギャグニー　14着
　▲　13 ヴァンドギャルド　4着
　△　14 エイトシャイデン　11着
　△　10 カラテ　1着

今週は変則の60点。

※ご購入は自己責任となります。