はじめまして、Nuppuです。
こんにちは、Atelier Nuppu(アトリエ ヌップ)です。
羊毛フェルトでかわいく愉快な動物たちを作っています。
まずは皆さんに、Nuppuのことを少しお話ししたいと思います。
文章を書くのは正直苦手なのですが、頑張って書くのでやさしく見守ってくださいね。
Nuppuの由来
作家について(少しだけ)
羊毛フェルトと絵本
1.Nuppuの由来
Nuppuという屋号は、フィンランド語で“二葉、芽”を意味します。
二葉のクローバーの花言葉は、“素敵な出逢い”
子どもの頃、ワクワクするような絵本に出逢った時のような気持ちになってほしい。
私の作品が誰かと素敵な出逢いをして大事にしてもらえますように。
という思いを込めました。
羊毛フェルトの温かみや優しさが、日々の疲れを少しでも癒せるような、ふと目に入った時にほっこり笑顔になってもらえるような、そんな作品になるように心掛けて制作しています。
2.作家について
初めまして、作家名はChinamiと申します。
ハンドメイドを始めて、もう9年近くになります。
レジンやプラバン、タティングレースなどなどを経て、
羊毛フェルトには6年前に出逢いました。ちょっとやってみようといういつもの好奇心で始めたのでこんなに長く続くとは全く思ってもいませんでした。
普段は4歳の女の子を育てる母をしています。
子どもに作った作品を見てもらい、可愛いと言ってもらえるととても嬉しいです。
作業中のBGMは、ラジオを聴くことが多く芸人さんや星野源さんなどのラジオを聴いています。特にお気に入りはハライチのターンです。
わたしは話すことが苦手なので、ラジオを聴いていると皆さんのトーク力に感心しきりです。
スペースやインスタライブなどにも憧れます…。
3.羊毛フェルトと絵本
Nuppuでは、絵本から飛び出てきたような動物たちの作品を作っています。
絵本は昔から好きで、小さい頃、絵本作家を夢見ていました。
その夢はハンドメイドを始めてからも憧れ続けています。
絵本も羊毛フェルトもどちらも温かみがあり、見たり読んだりするだけで心があたたかくなるという共通点があります。
いつか羊毛フェルトで絵本が作れたらいいなという新たな夢も大事に叶えていきたいです。
少しでもNuppuのことを知ってもらえたら嬉しいです!
ここまで読んでいただきありがとうございました。