のめり込んでいる
親愛なる『元号』へ
昭和やら平成やら令和やら否が応でも目に入ってくる元号
今年が西暦2025年というのは迷わず分かるのだか、「令和で言うと何年?」と言われると自力で回答できる自信がない
恥ずかしげもなく調べた結果、今年は令和7年ということが分かった
しかしまた次に同じ質問をされたら「令和7年!」とすんなり回答できる自信がない
そもそも同じ年を表すのになんで2つも表記の仕方があるんだと悩んでしまう
書類を書く際にも「これは西暦でですか?令和でですか?」という無くそうと思えば無くせる質問が発生する
でも元号を無くそうという動きが世間的に見られないところから私の知らないところでは必要とされているのかもしれない
ここまで元号否定派の意見を述べてきたが、ここからが元号の愛おしいところ
先ほども述べた通り今年は令和7年だが、昭和で言うと100年らしい
昭和100年という本来なら存在しない表記でなおかつ100年と言うのが合わさってちょっと嬉しかった
令和に変わった後に免許証の有効期限が平成34年などと書いてあって「平成34年って存在しなくなるのか」と少し話題になったのも結構良かった
工事の日程も開始終了が平成で統一されているのも見ていてなぜか嬉しくなる
やはり結局元号表記だとあと何年後くらいってことかって瞬時に思えないから「西暦表記にしてほしいな」と思ってしまう
でも昭和100年や平成34年などの実際は存在しないけど何のことかが分かってしまうのは西暦にはない魅力だからこれからも良い具合に困らせてほしいと思う
私が生まれた1999年は平成で言うと11年なのだがあと1年ずらせばキリが良くなるのになって自分の生年月日を聞かれる度に思う
結局元号にこんなにも楽しませてもらえるのに無くてもいいなんて考えてしまう時がある自分が情けなくてたまらなくなる
あったらあったで不満があるが、なきゃないで不安になる他のものでは味わえない愛おしさがある
お疲れ様です。
吉本興業1年目の五十嵐です。
今日の希空様記事
今日はわざわざ「希空」と検索をしなくても記事が目に入りました
とりあえず途切れないように各所にお願いしたい
「ホンノウスイッチ」6話鑑賞しました
宮近海斗様(以下、宮近様 本音を言うと宮近と言いたい)の発言に全て「はい!!!!」「もちろん!!!」と元気良く答えるくらいにはのめり込んでいる
こんなにもそのまま思ったことを声に出して言ってしまうほどのめり込んだドラマは何以来だろうと考えてしまうくらい久しぶり
危ない危ないこのドラマで宮近様を初めて見たなんていう境遇だったら、確実に好きになってライブに足を運びまくっていただろう
危なすぎる
でも10年以上前から知っていたとしても好きになる可能性は全然あるのにな
そうならないのはどこかでストッパーがかかっているからなんだろうな
ひじりーーーーーーー!!!!!!!!!
なんかわからないけど感覚的にドラマ入りの新規って元々ファンの人からすればあまり良い印象を受けないような気がする
201何年か忘れたけどカウントダウンライブのテレビ放送の前にトラジャ様が「夢のHollywood」を歌った時に「憧れのドリームステージ」の部分を「憧れの東京ドーム」に替えた宮近様に声を出さずにはいられなかったうちの1人です
2019年のジュニアだけで東京ドームをやった8・8でもそう歌っていたような
当時のトラジャ様が東京ドームで自分の曲を歌っている時点でもう涙腺崩壊もんだったのにこういうことをしてくるのが宮近様です
あれ??????もう好き説ある?
確かになトラジャ様もかなりの人数編成があったけどどの時代も私としては文句なかったし……
いやいやいやいや
もう好きになったとしても追っかけられるような年齢じゃないし
元々知っている人を好きになる
今までにはない感覚だな
まあ本格的に好きになったわけじゃないけど
もうひじりに夢中だな
1つ気になるところを言えば、私だけかもしれないけどやけに「こより」って呼ぶなって思う
そこだけね気になる
もう完璧なので!!!!
でも現実にあのような男性がいないのが事実!!!!
本当にフィクションだよ!!!!!
本当にもう
ちょろいからまんまとやられちまうな
明日ライブっす!!!!!!
まあ
今日は
このへんで。
最後までご覧いただきありがとうございます!
また見に来てくださいね〜