親として、導いてあげること
断糖生活も一週間
食が細くなってきたのか、お昼もサラダやチキンだけでも満腹になるようになってきた
サプリを摂取しだしてから、イライラや眠さもさほど感じられず
順調といえるだろうか
ただ、昨日の席の厚焼き玉子はほんとに食べたかった・・・
どうもヌノタケ電気です。
昨日はPTAの理事会があり
子供の小学校にお邪魔してきたわけですが
私は今年も続けて副会長を仰せつかりました
そして会長も青年部、もう一人の副会長も青年部OBと
がっちり青年部で固めていってます笑
と言っても、数ある立候補からそれを押しのけ
青年部で独占したわけでもなく
単純にやってくれる方がいないのです( ｀ー´)ノ
ただ単に面倒なイメージが先行し
敬遠されがちなんでしょうか
行事があればお手伝いをしなくてはいけない
挨拶もしなければいけない
いろいろ面倒な事もあるのは確かなんですが
裏を返せば、親父が子供の教育現場に介入できるチャンスでもある
会議に出席し、校長先生方の熱い思いを生で聞けるのは
とてもいいことだと思うし
直接質問し、意見を交わせる事もとても貴重だと思う
中には、学校に文句を言ってくる親も少なくはないという
それは結局、親の視野が狭いだけで
何の理解も生まれない中、ただこうして欲しいとか
うちの子はこうだからこうなのよ、と喚いているに過ぎないのではないか
一年PTAの役員をやってみて、学校に対する考え方は大きく変わった
それは商工会という場の土台があったからかもしれないが
経験の場は、人を心から成長させるものだと痛感している
この前のPTA総会の時、初めて娘の事業参観に出席してきた
特別どうこうはなかったけど、
娘がしっかり授業を受けつつも、恥ずかしがり手を上げない姿は
昔のシャイな私にそっくりだなあと感慨深いものがあった
勉強なんかできなくても、友達という財産を沢山作って欲しい
そう願いつつ、これからの成長を見守っていきたいのであります
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