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リフォーム商談の葛藤について

リフォームの商談は難しい。

自分のキャパシティを超えた相談をされると簡単で慣れた内容に話をすり替えたくなる。

「簡単で慣れた内容」というのは、自身の勝ちパターンで良く行う工事である。

本音を言うと、経験したことの無い工事はドキドキして心臓に悪いのでどちらかというと遠慮したい。
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でも、やったことない仕事は挑戦したい!
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やりたい
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やりたくない
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複雑な心理合戦である


そもそも、勝ちパターンで商談して直ぐ受注すると、工事待ちの案件が増えると忙しくなります。
→忙しくなると余裕が無くなり、商談時間を短くしたくなります。
→余裕がないものですから勝ちパターン以外の商談が出来なくなります。
…この悪循環である。


しかしいつだって
1、「この仕事やってみたい」
2、「時間無いし後回しにしたくなる(新しいこと調べる時間が無いし)」の2点でいつも悩まされる。

「そう!」いつだって悩む理由は明確なんだ。その時に自分自身が「忙しい」か「忙しくない」かということのみ。
(申し訳ございません。お客様に全く関係無いところで悩んでます。)


答えは明白だ!

今年はうまく時間をつくって沢山経験するぞ!

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