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Rotaeno問題児譜面ランキング2024

この記事は、N.BSQUADアドベントカレンダーの3日目の記事です。

↓昨日のいよみくんの記事はこちらから↓

いよみ君には紅白戦でRotaenoやっていただいてね、ありがたい限りですよ本当に。ちなみに俺はArcaeaはアプデの情報追うだけでやってないけど、定数改定で一悶着あったとか聞いてます。

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新雪の候、いよいよ寒さも本格的になってまいりました。弊サークルの皆様はいかがお過ごしでしょうか。

私はですねちょうど先日、冬季限定の担々麺を食べに行きつけのラーメン屋に行ってきたんですけども

大っっっっっ変美味でございました!!!!!!!!

くろ田 担々麺とごはん

みんなもくろ田、行こうな。
ちな個人的おすすめは醤油手もみトッピングなし。チャーシュートッピングは悪手です。


はい、ということでアドカレ3日目の記事を担当するぬまたつでございます。

↓適当な自己紹介↓

PN:NUMATEX
学年:学部3年
機種:ウンドボ、DJMAX、Rotaeno

概要:Rotaenoランカーでありながら、直近の紅白戦Rotaeno部門で醜態をさらした。音ゲーサークル所属のくせしてSEGAアンチ。ACメイン機種たるSOUND VOLTEXの公式アカウントをブロックしている。

逆張り人間ではないです。

で、今年何の記事書こうかな~って色々考えたんですけど、去年に引き続きこちらで行かせていただきたいと思います。


デデン!!!!


ということで私のアプリメイン機種であるRotaenoの記事になります。

↓去年はこんなこと書いてます↓

去年の記事が結構網羅的な内容だったんでね、ネタ切れにならないかとの憐みの目線を、今まさに画面の前のあなたから感じております。あなたですよ、あなた。

ですが心配ご無用!

今年のRotaeno界隈は、激動の1年だったんですよね。特に譜面のインフレ具合とか。

ほぼ毎回の更新で追加される最高難易度に、新しい譜面傾向の譜面の増加等々。インフレについていけなくなるプレイヤーもちらほら。

なので今回の記事では、そんな激動の1年を彩った問題児譜面共をランキング形式で紹介していきたいと思います。部門も何個か用意してるのでね、サクサク紹介していきますよ~。

Rotaenoて何ぞやって人は上の去年の記事か、この記事読んだらまあ大体わかる


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Rotaeno問題児譜面ランキング2024

さあ、というわけで始まりました、Rotaeno問題児譜面ランキング2024。

司会を務めますのはこの私、先日の紅白戦Rotaeno部門で敗北し醜態を晒してしまいました、ぬまたつでございます。

本ランキングのレギュレーションは、以下の通り。

  • 2024年に実装された曲の中から選曲

  • ⅣおよびⅣ-αを対象とする

  • 癖譜面部門、新傾向部門、詐称部門、難関譜面部門の4部門でTOP3を選出

  • 難関譜面部門で選出された曲は別部門から除外(ランキングが崩壊するので)

それでは参りましょう。

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癖譜面部門

この部門では、癖譜面度合いの強いものを選出します。

判定基準として、ただくそ譜面というだけでは選曲せず、譜面の面白みも担保しつつ、なお癖が強いといえる譜面を選出します!


第3位 conflict

第3位は、音ゲー界隈では国家としておなじみのこちらの楽曲。楽曲パック「パープルレイヴ」より、「conflict」です。

この譜面の特徴はなんといってもビーム地帯の多重ROTATE。

実際は端末を一方向に回し続けることで簡単に処理することができるけど、初見だとまあキツイ。でもまあこういう譜面はインパクトあっていいよね。

APとか理論値狙いの目線からすると、本当に難しいのはここじゃなくて後半の微縦連混じりの配置なんですけどね。



第2位 席替えやったー!

第2位は、楽曲パック「次元を超える約束」より、「席替えやったー!」。

さて皆さんはお気づきになったでしょうか、この曲のコンポーザー。

おい!!!!!!嫌な予感しかしないが?????????

はい、癖譜面トラックメイカーこと立秋さんが作曲を務めてらっしゃいます…。

うん
はい
おい!!!!

はい、という風にこの譜面中盤以降延々と同時押し混じりの高速混フレが降ってくるただの筋肉譜面です。

ついでにFLICKとCATCHもくっついてくるのでお得ですね。

ジャケットはかわいい顔しやがってただのゴリラじゃねーか!!!!!!



第1位 Destr0yer

癖譜面部門、栄えある第1位に輝きましたのは、こちらの楽曲。楽曲パック「音の継承」より「Destr0yer」。

この曲、あれで有名ですよね。

そう、あれです。

三三三三三三三三三三=一 □
             ノ|)
             < \

はい、削除ビームです。これ割と移植先の音ゲーで再現されたりしてて、Rotaenoもその例にもれず、譜面再現あります。

知ってた。

どうせSLIDEノーツ黄色だし、高密度SLIDEで再現あるやろ!みたいに思ってたら本当にその通りで笑うしかない。

いやー、解釈一致でいい譜面ですね!

ところでこの曲確かビーム3回あった気が…

ご照覧あれいぃぃ!!!!!!

ぐわあああああああああ!!!!!!

4点落ちビームは話が違うが!?!?!?!?!?!?

はいそうですこの譜面がただの黄色ビームで1位になれるわけがございません。なんとRotaeno屈指の凶悪配置、CATCH拘束を悪用した鬼畜ビームが降ってくるんですね。

そしてさらに凶悪なのがこのビームの直前の180度回転。

ここからCATCH拘束にエイムを合わせに行くのは至難の業です。

実際私も初見のスコアではここのビームを完全にすっぽかし、96万などという素晴らしいスコアをたたき出してしまいました!

大量のoffであなたを驚かせたい。


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新傾向部門

この部門では、新たな譜面傾向を生み出した譜面を選出します。


第3位 Flashback Flicker

第3位は、HARDCORE TANO*Cコラボ第2弾より、「Flashback Flicker」。

この譜面、Lv.13にして初めて低速ソフランを仕込んできた譜面なのです。

低速ソフラン+斜めのCATCH拘束という、なかなか攻めた配置。

しかしこの低速ソフランも配置さえ覚えて慣れればそこまで脅威ではないです。この譜面の真骨頂はここから。

24分
24分+同時押し
24分×2
極めつけの24分6連トリル

この譜面の特徴はなんといってもこの24分配置のバーゲンセール。

4打の配置は、配置さえ覚えてしまえば割と叩けはするんですけど、最後の6打は本当に人の心が感じられない。追いつかない人は本当に追いつかないんですよねこれ。

という感じでこの譜面は物量に特化した譜面で、かつ今までにないほどの24分配置でプレイヤーを苦しめたんですね。これ以降に実装された譜面は明らかに物量が1段階レベルアップしてます。



第2位 MVURBD

第2位は、楽曲パック「パープルレイヴ」より、「MVURBD」。

初見で曲名読めないランキング堂々1位のこの楽曲は、Move Your Bodyと読むそうです。曲中でめっちゃムーブユアボディ言ってるので、プレイして曲名分かった人も多いかも。

あとLanotaとArcaeaにコラボで移植されてる。

さて、この譜面は「パープルレイヴ」の大トリを飾る楽曲で、もちろん難易度は13です。

Rotaenoの13といえば、トリル多めで物量傾向の譜面が当時主流でしたが、この譜面はそこに一石を投じた最高難易度譜面です。

その特徴は何といってもブン回すことに特化した譜面!

前半はとにかく蛇行CATCHを置きまくってRotaeno力を試してきます。

そして多少の休憩をはさんだ後に襲い掛かってくるのが、このジャイロ発狂。

うお~回せ回せ!
これはさっきの反転配置
これは、何…?

これぞRotaenoの真骨頂!!!

ジャイロ操作だけでもめちゃくちゃむずくできるんだぞってことを、この譜面は十二分に示してくれました。そういうわけでこの譜面はこの順位なんですね~。



第1位 Frey's Philosophy

さて、新傾向部門の1位に輝いたのはこちら。

Lanotaコラボより、「Frey's `Philosophy」です。

これLanotaコラボのボス曲なんですが、実は例の船の方も実装されてて、原作とは難易度関係が逆転してるんですね。
Lanota初代ボス曲であるこちらを大トリに持ってきたRotaeno運営、はっきり言ってセンスの塊です。

が、

お前らは許されないことをしたなあ?

それでは問題の箇所をどうぞ。

はいはいCATCH拘束ね
ん?
はぁ??
おい!!!!!!!

やったなお前!?どうしてくれんだよマジで

はい、なんとこのCATCH拘束、動きます。こいつ…動くぞ!

個人的に可動式CATCH拘束と呼んでいるこの配置、ここが初出となります。この配置はのちのボス曲にも受け継がれていき、どうしようもない奴らを3曲ほど生み出してしまいました。あーあ、もう終わりだよこのゲーム。

ついでに言うと中盤のとある配置も犯罪的でして。

CATCH拘束+始点TAP付き振り下ろしSLIDE

はいゴミカスです。

まあ配置はゴミカスですが、総合的に見てめちゃくちゃいい譜面なので、現環境の3強とかに挑む段階ではいい練習曲になりそう。


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詐称部門

この部門は譜面の詐称度合いを基準として選出します。
あくまで詐称なので、逆詐称とかは含めないよ!


第3位 Ⅳ-αの譜面共

詐称部門の3位は複数曲ありまして、すべて3章から「Alfheim's faith」「咲く星々」「Heaven's Cage」の3曲です。

この譜面たち、まあ詐称クラスの譜面ではあるんですけども、重要なのはとある経緯でして…。

はい、このツイートの通り、これら3曲は一度譜面を作り直されており、元の譜面はⅣ-αという実質ゴミ箱行きとなってしまったんですね。

なんで作り直されたかは文面からわかる通り、難しすぎたからです。

難しすぎて申し訳ございません!

ただ公式Discord鯖での公式の人の話では、ただただ難しいからという理由だけでなく、3章はおそらく新規の人も多くプレイするだろうから、そういった人たちにも楽しんでもらえるようにマイナーチェンジ版の譜面を用意したらしい。

個人的な考えとしては、そういうのはあまり考慮しなくていいと思うけどなあ。だってArcaeaとかSEGA機種の初心者置いてけぼりのイベントもけっこうみんなワイワイガヤガヤやってるしねえ。

それはそうとHeaven's Cageは原義13みたいな譜面してるけどね!



第2位 Echoes of the Forest

第2位は、Paradigm:Rebootコラボより、「Echoes of the Forest」。

この譜面、表記上の難易度は12ですが、その実はというと

どこをどっからどう見ても12+じゃねーか!!!

みたいな譜面です。
普通に全体が12+みたいな譜面してるので譜面の解説は省きますが、物申したいことが一点。

これが12なら、いったいなぜCyanineは昇格したのか!

もうそろそろ学んでくれよ~



第1位 Abstruse Dilemma

栄えある第1位に輝きましたのは、Arcaeaコラボより、「Abstruse Dilemma」です。

いいからお前はとっとと13に昇格しろ!

この譜面12+なんですけどね、難しすぎますよもう…。

むむむ
グギギ…
なんですか、これは

これは、譜面ではなくただの暴力…

親指プレイ推奨なのにこの仕打ちはいったい何なのか。CATCH拘束付きの1-2-1-2-1の12分微縦連配置が立て続けに3本も飛んでくるとは。

Angel dustがなぜ昇格したのか忘れたのか!?

ちなみに譜面の後半ではCATCH拘束こそ付かないものの、片方がFLICKになった微縦連配置や、1-2-1-2-1-2となぜか余分に微縦連がくっついてきたりするのでもう終わりです!閉廷!


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難関譜面部門

さあやって参りました、本ランキング最後の部門、難関譜面部門です!

この部門では、詐称だとか癖譜面だとか、そういうのは一切考えないで、純粋な譜面の難しさのみで判断します。

まあRotaenoやってる人はこのランキングは大体予想できてると思うけどね!!!!!!!

なお、この部門では各順位の冒頭で難所をダイジェストでお送りいたしまして、そこから解説に移ります。

では、こちらが今年のRotaenoを破壊した張本人どもです。どうぞ。絶対に許さねーからな。



第3位 Cybernetic Vampire

最初から可動式CATCH拘束
デフォルトで低速なので全部こんな感じ
ぐへえええええ
これはGALACTIC WARZONEみたいに処理
親指もげるが?
反転しなくていいよー
なんですか、これは
ラストもきもすぎる

いったい何を見せられているんだ?

というわけで難関譜面部門第3位はParadigm:Rebootコラボよりボス曲、「Cybernetic Vampire」です。

この譜面、何がやばいかというと、4,5枚目の画像の箇所以外すべてが低速なんですね。

いやもう、アホかと!

低速自体は原作の再現なので、予想通りではあるのですが、そもそも素の譜面が等速で流れてきたとしてもクソむずいのに、それを低速で降ってこさせるなよ!!!!!!

しかも、途中で元のハイスピに戻る地帯もゲロむずいです。特にやばいのが親指を上下に素早く振らせるSLIDE配置で、あれは親指もげます。特に私はiPadでRotaenoをプレイしているのですが、タブレット端末だと円周が大きくなる都合上、より大きく親指を振らなければ余裕で死ねます。

しかも最後に待ち受けるのが交差しながら蛇行するSLIDEとCATCHっていうね。

この譜面はもう譜面製作者の悪意を煮詰めた何かなのでしょうか。まあ譜面としてはかなり天才的な代物なので、観賞用にしとくのがちょうどいいと思います。

↓ようつべに動画置いてるので、詳しく見たい方はどうぞ↓




第2位 Vulcānus

そもそもトリルが速い
うーん速いなあ
休憩(休憩じゃない)
このBPMでその縦連は無理だが?
回転幅どうなってんだよ
これは、一体何…?
同時押しきつすぎ
もう疲れたぽよ
最後までズレたっぷり

なんだこの物量の権化は!?

第2位は、Arcaeaコラボの大ボス、「Vulcānus」です。

この曲なんとAoi氏とGrimoir氏が初めてタッグを組んだ楽曲なんですよね。その完成度は神の領域ですよ。

そして肝心の難易度も神の領域です。

まずこの曲のBPMは驚異の212。画面の前の皆様方は、普段人差し指とか薬指使う音ゲーやってる人が大半で、「BPM212のどこが驚異なんだ」と思ってることでしょう。

はあ、いったいこれまで何を見てきたのか。

Rotaenoは”親指推奨”の音ゲーなんですよねーこれが。親指でこのBPM帯を正確にシバけるのなんて、ほかのゲームの親指勢とか除くとごくわずかしかいませんよ。

それなのにこの譜面では「当然追いつきますよね?」みたいな顔して大量の16分トリルが押し寄せてきます。

しかも終盤のAoi氏担当パートからは縦横無尽に動き回るCATCH拘束のせいであり得ないことになってます。

おい!!!譜面製作者を呼んで来い!!!!!!!!

あえて言わせていただきましょう、神譜面であると。この譜面、確かにゲロむずいですが、それと同時に叩いててクソ楽しいです。Rotaeno、愛しちょる。

↓譜面動画はこちら↓




第1位 翠杜

序盤からTAPのエイムげろむず
16分微縦連→トリル
低速やめろ
これは、何
180度回転
急に拘束はさむな
ここソフランなのでめちゃ速い
なんかCATCHずれてねー?
32分
嘘だと言ってくれ
これは、何2
これは、何3
これは、何4
最後の最後にコンボカッター置くなよ!

これがRotaeno最高峰か…

さあやって参りました今回のランキングの大トリ。満を持して登場しましたのは、3章よりRotaeno現最難関の大ボス、「翠杜」です。

作曲者はなんと隣の庭は青い(庭師+Aoi)

いやまさかこの名義をスマホ音ゲーで見る日が来るとは。しかも音ゲーボスにありがちなゴシック系の曲調ではなく、3章の舞台であるシルヴァノを彷彿とさせるような美しいサウンド。

奇麗系かつBPMが180とボス曲としては比較的中速のこの曲を、現在譜面定数最高値の13.5の大ボス曲として君臨させているRotaeno運営、センスの塊でしかない。

この譜面を一言で表すなら、全体的に局所難の一言に尽きます。

エイム難、16分縦連、低速、大回転、ソフラン等々、各所にコンボカッターが仕込まれている譜面構成ですが、特徴的な配置が2点。

一つ目がサビ2週目以降の始点TAP付きのズレCATCH。この配置に関しては、もはやCATCHを認識しながら処理するのは頭の構造上不可能なので、ある程度回数積んで角度を体に染み込ませるしかないです。

二つ目は休憩前やクソ長いラス殺しに搭載されているくの字の配置。この配置、一見するとなぞればちゃんと通ってくれるように見えますが、ここで問題になってくるのが始点のTAP。このTAPがあるせいで、始点を正確に合わせないと抜ける鬼畜仕様になってます。

一体何なんだこの譜面は!!!

ですがこの譜面、非常にRotaenoらしい譜面とも言うことができ、二つの難配置もRotaenoならではなんですね。

なので当時Rotaenoの最高難易度の理論値をポンポン出せていた私にとっては、かなり挑戦的な体験ができて、理論値が出たときは雄たけびを上げてしまいました。

これからのRotaenoプレイヤーにとっても、最高の目標であり続けることを願います。

↓譜面動画はこちら↓



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あとがき


いやーちょっとRotaeno君この1年でインフレ進みすぎでは?

ランキングまとめてて思ったけど、この1年でRotaenoもいろんな譜面作りを模索してるみたいでユーザーとしては満足度高いです。

ただねーその、上3曲が強すぎてそれ以外がかすんで見えてしまうので、どこかの機会で上の難易度に隔離してほしいなーとか思ってる。

ちなみにRotaenoも有志の制作でべ枠出せるエクセルシートが配られてるんですけど、この一年でのべ枠の変容ぶりがなかなかすごくて。

なんかもうLv.13が増えないとレート伸びなくなっちゃった…。

ぼかぁこの先のインフレがますます怖いです。

それはそうとRotaenoは素晴らしく楽しいコンテンツなのでね、やったことない人がいたらぜひいつかの機会にでも手に取っていただけたらなーとか思います。←周年で無料になるのでそこがねらい目

明日はあーく様の記事なのですが、全自動演奏装置とかすごいこと書いててびびる。楽しみ。

ということで今回の記事は以上となります。長くなりましたが読んでいただいてありがとうございました。




全自動演奏装置!?!?!?!?

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