先ほど書いた詩、あんまり恥ずかしかったので、勢い改訂してしまいました。

先ほど書いた「柘榴の木の下には」。即日改訂してしまいました。最初にアップしたものがあんまり暗くてあんまりウットリしていたもので。
自分ですぐにキモッという気持ちが湧いて顔が真っ赤っ赤になってしまった。
でもそういうものも残しておくべきなんでしょう。後程改訂前のものもアップしてみます。
キモッてなる気持ちが分かるかもしれませんし、どっちでもいいよ、そんなの、って思うかもしれませんが。
放っておくと自分はウットリしてしまう質なので、今後もキモイ詩を書いては恥ずかしくなるんでしょうね。それの繰り返しで上手くなるんでしょうね。


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