アニメ「出会って5秒でバトル」第5話感想
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「出会って5秒でバトル」の第5話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ~
あらすじ
3rdプログラムがスタート。開始と同時に、啓の目の前に「キミを勧誘しに来た」と関西弁を喋る克也という男が現れる。克也によると、3rdプログラムには複数の派閥があり「赤チーム」は危険な連中が仕切っていて、自分たちは「緑チーム」に属しているという。プログラムクリアの糸口を探る啓は、緑チームの陣地を訪れチームリーダーの白鷺と対面する。
(アニメ公式サイトより)
◇感想◇
①3rdプログラム
3rdプログラムが始まってましたが、啓が開始早々に優利と合流できたのは本当にラッキーな感じでした。
とはいえ、今持っている100ポイントを1000ポイントに増やすゲームだったわけですが、説明が雑すぎてヒドイなと思いました(笑)
また、啓が優利と合流できたのは克也が啓の前に登場したからというのが大きいわけですが、その後にやって来たキモい感じの4人組が小物で助かった感じではありました。
というか、優利がキモいヤツに好かれ過ぎてて笑うしかない……!
あと、仲間じゃない啓と優利を4人組から逃がそうとする克也が、ホントに良いヤツだなと感じました。
②緑チーム
克也の案内で緑チームの陣営に啓と優利がやって来てましたが、戦力として二人とも歓迎される感じになってました。
とはいえ、啓の予想である『緑チームには強力な能力を持つ人間が何人もいる』という予想は、大きく外れてしまう感じにはなってましたが。
でも、小屋とかを立てて集落みたいになっているのは驚きでしたが、中ではそれぞれの能力で生活していっているのは発展しているなって感じでした。
特に、村人の中には赤ちゃんがいたりするのも驚いたところです。
しかも、その村を形成している緑チームのリーダーである老人も優しい感じだけど、それ以上に頼もしそうな感じではありました。
③取り巻く状況
緑チームのリーダーから現在の3rdプログラムの状況が説明されてましたが、赤チームの存在がいかにも厄介そうな感じでした。
しかも、赤チームと緑チーム以外にも中立を唱える青チームがいるという話も出てきてました。
また、赤チームの方はポイント稼ぎとか関係なく、人さらいをしていたりと3rdプログラムより先に進むつもりがないというね。
正直、そんなのアリかよって感じではありましたが、確かに先に進むとどうなるか、知れたもんじゃないですからね……
それと、赤チームのリーダーである大神と副リーダーの黒岩は警戒しておいた方が良さそうな感じがしました。
最後に
今回から3rdプログラムが始まってましたが、啓と優利が無事に合流できたのは何よりでした。
また、緑チームのリーダーには啓の能力が発動しなかったのは能力なのか、そういった理由が気になるところです。
それと、鈴の方は赤チームにいるのは確認できたわけですが、円や真、りんごといったメンバーが赤青緑のどこに所属しているのかも注意して見ておきたいところではあります。
とりあえず、次回からの話がどうなるのか、今から楽しみです!
ラジオとYouTubeの方でも感想を話してるので、聞いてみてはいかがでしょう?
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!バイバイ!
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