アニメ「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω」4話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω」の4話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ~
あらすじ
告死病を治癒することができる秘宝を得るためダンジョンへ向かっていたディアヴロたちは、ラムニテスとその軍勢に取り囲まれ攻撃されそうになる。
どうにかダンジョンの入口にたどり着いた一行だったが、ルマキーナの身体に現れた痣は6つに増えていた。
告死病は痣が9つになると死んでしまうと言われているが……。
(アニメ公式サイトより)
①ダンジョンを目指して
ディアヴロたちがダンジョンへと向かって旅を続けてましたが、いきなりラムニテス率いる軍に囲まれた時はどうなることかと思いました。
何の目的でやって来たのかまでは分からないですが、ディアヴロたちが何をするのかを確認したかった感じですかね?
でもまあ、ディアヴロの周辺以外の場所の地面を揺らして、その場から逃走するのは正しい判断ですよね。
何せ、ラムニテスには消耗している状態ではさすがに勝つのは厳しいですからね。
また、旅の夜に焚火を囲みながらシェラとレムが肉のことで、生か生じゃないかで言い争ってるのが可愛かった……!
②色々な仕掛け
ダンジョンに入ったディアヴロたちが様々な罠を突破しながら先に進んでました。
変化する迷路を真正面から破壊して先に進むのは斬新だったし、溶岩のクイズ問題の時にシェラを筆頭に服を脱いだりしているところは中々にエッチで良かったです!
個人的にステージで踊る時にディアヴロが自分のことを「プロデューサーと呼べ!」って言ってるところが面白かった……!
にしても、歌とダンス自体はめっちゃ可愛かったし、みんな生き生きしている感じでした。
ただ、それを見ているモンスターが「ウホウホ」言いながらオタ芸してるのはめっちゃ笑ってしまった(笑)
③追い付かれた
ラストでルマキーナのところに追い付いてきたゲイバルトがホルン共々崖下の川に落下したのはビックリでした。
でも、ディアヴロがすぐにホルンを助けに向かったから、大丈夫だとは思うんですが……
にしても、あんなに細い崖道で襲ってくるとはゲイバルトも度胸があるなと思いました。
まあ、ディアヴロたちが自由に動けない場所だからこそ襲ったんだろうけど。
あと、少し疑問に思ったのが、ライブの後にゲイバルトと遭遇したという事はゲイバルトもラブなライブをクリアしたって事なんですかね……?
謎にそこが引っ掛かって仕方がないところです。
最後に
今回はホルンがゲイバルトを道連れに川に落ちたところで終わったわけですが、続きが気になるところ。
たぶん、次回でゲイバルトとの決着をつける感じだとは思うんですけどね……!
それと、ラムニテスたちも場所を掴んでいるので、ダンジョンにやって来るのかが気になるところではあります。
何にせよ、まずはホルンが無事であることを祈るばかりです!
アニメ公式サイトはこちら↓
ラジオの方でも感想を話してるので、聞いてみてはいかがでしょう?
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!バイバイ!
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