アニメ「波よ聞いてくれ」10話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「波よ聞いてくれ」の10話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
光雄との因縁にケリをつけたミナレ。ICレコーダーを麻藤に返して経緯を語ると、次回放送は密録した音声を使った企画に決まる。麻藤は「次の放送で光雄を埋葬しろ」とミナレへ告げる。片や、スープカレー屋では中原と城キエの親密度が向上中。ミナレはマキエに「中原の気持ちを知りながら弄ばないで」と釘を差され、イライラを募らせる。その最中、MRSでは腕利きのスタッフが集結。「光雄埋葬回」のドラマ収録が幕を開ける───!
見どころ①久連木さんの夢
52年もうだつの上がらない物書きに訪れた人生最後のチャンスだ。
そう言って、ラジオ局から去っていく久連木さん、ホントに止めちゃうんでしょうか?
瑞穂にとっては恩人みたいな人でしょうから、居なくなると寂しいって感じなんですかねぇ。
それを見てる甲本は何だか悔しそうにしていました。
久連木さん←瑞穂←甲本って感じなんでしょうかね。
個人的には久連木さんには何となく成功してもらいたい感じがありますね……。
見どころ②中原に光雄と会って来たことを話すミナレ
その後の中原の顔がしわがれて、注文の料理にもミスが連発で苦情まで出てきている有様に。
それにしてもミナレ、何で中原に光雄と会ってきたことを話したんだ……
それに対してマキエは「中原の気持ちを知りながら弄ばないで」と釘を差していました。
もうこれ完全にマキエさん、正妻ポジションやん……
見どころ③光雄の埋葬
ラジオで死体の処理をしている風の音を出してやっていました。
それにしてもこの時のミナレと麻藤さんの演技が見てて面白かった笑
にしても最後の光雄が復活してくるシーンが何よりもホラー過ぎて怖い!
しかもそこで終わりっていうね!次回、一体どうするんだ!
最後に
まさか、あそこで終わりにされるとは!
次回、あの蘇った光雄をどうするというのか!
マジにどう終わりに持っていくんだろう?気になるところですね。
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それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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