#018プリンセスクラウンと十三機兵防衛圏
ところで,最近ゲームをして,
焼きそばパンが食べたくなったことはありませんか?
今回は,プリンセスクラウンと十三機兵防衛圏です。
詳しくは話すことができないのですが,
PS4の十三機兵防衛圏をプレイすると焼きそばパンを食べたくなります。
なぜかと問われると,そういうものだとしか答えられません(笑)
さて,2つのソフトはアトラスとヴァニラウェアという会社の作品です。
プリンセスクラウンは横スクロールアクションとして,
セガサターンで発売されました。
当時,自分は中学生ぐらいだったと記憶していますが,
とてもプレイしやすいゲームであり,
独特なファンタジーの世界観に引き込まれたことを覚えています。
そして,2019年に発売されたのが十三機兵防衛圏です。
ひょんなことからPS4を購入して,
アトラスとヴァニラウェアの作品を是非やりたいと思っていたところ
ちょうど話題になっていたので購入しプレイしました。
アトラスとヴァニラウェアは
横スクロールアクションのイメージが強いのですが,
十三機兵防衛圏はドラマチックアドベンチャーゲームとのことです。
ストーリーが秀逸で話題となっています。
時を超えてアトラスとヴァニラウェアをプレイした感覚は
なんとも言えないものでした。
ちなみにセールの時にドラゴンズクラウン・プロをDL購入したので
時間を見つけてトライしたいと思います。
(少なくとも新サクラ大戦をクリアしてからですが・・・)
さぁ,今日も焼きそばパンを食べよう。
ノンフィクションとフィクションのボーダーラインっ!
(202007803作成記事)