【九紫火星】2025年の推し活は充実する？九星気学で占う“推し活運
日々推しを愛してやまないnuman読者の皆さんは、2025年をどんな1年にしていきたいですか？ 今年は一体、どんな幸せな出来事が起こるのか。そして、今年も推し活を思う存分楽しむことができるのか……「推し活こそが我が人生！」という人にとって、気になるところではないでしょうか？
そんな皆さんの気持ちにお応えすべく、オタク占い師・なちゅが「推し活運」を九星気学で占ってみました！
基本性格と推し活の傾向をお伝えしたうえで、2025年の推し活運をお伝えします。推しと会う際に「現場で身につけておきたいラッキーカラー」も合わせて紹介するので、ぜひ2025年の推し活現場で取り入れてみてください。
■「九星気学」とは…
古代中国の占術で、生年月日をもとにその人の運命の傾向や性格、未来への展望、吉凶の方位などを占う運命学のことを言います。それぞれの生まれ年で「本命星（ほんみょうしょう）」が決定し、9つのタイプに分類されます。 さらに細かく見ていく場合は生まれ月の「月命星（げつめいせい）」を参照しますが、本命星だけでも十分に判断することが可能です。
下の早見表から、あなたの生まれ年を探してみましょう！ その上に書かれた星があなたのタイプです。
当記事では、「九紫火星」の運勢をお伝えします。
「九紫火星」の基本性格・推し活の傾向
完璧じゃないと推せない！理想主義者
常に自分の理想を追い求める芸術家タイプ。美しいものを好むため、推しのビジュアルに厳しい一面もあります。理想の高さゆえに競争心も強いため、同担ファンで自分より目立っている人を見ると「ライバル」と認識し、より積極的に推し活に励むでしょう。ただ、喜怒哀楽の起伏が激しく気分屋な面もあるので、ライバルに対しても推しに対しても一気に情熱が冷めてしまうことも。
ロマンチストな性格なので、推しとの記念日や生誕祭など特別なイベントは豪華にお祝いするでしょう。また、“白馬の王子様が迎えに来る”などの定番シチュエーションへの憧れもあるため、そんな夢を叶えてくれる推しでないと少し気持ちが冷めてしまうこともあるかもしれません。
●相性の良い属性
二黒土星（例：下野紘、津田健次郎、岡宮来夢、廣野凌大、佐藤景瑚（JO1）、田島将吾（INI）、許豊凡（INI）田島将吾（INI）、佐野勇斗（M!LK））
三碧木星（例：榎木淳弥、島﨑信長、高野洸、川尻蓮（JO1）、白岩瑠姫（JO1）、木村柾哉（INI））、西 洸人（INI）、吉田仁人（M!LK））
四緑木星（例：江口拓也、広瀬裕也、高杉真宙、横浜流星、水石亜飛夢、岩橋玄樹）
八白土星（例：内田雄馬、大塚剛央、梅津瑞樹、池﨑理人（INI）、山中柔太朗（M!LK））
●キーワード
芸術肌、美意識高め、夢みる乙女
●九紫火星の口ぐせ
「この世の美しいものすべてを、推しにプレゼントしたい」
2025年、あなたの推し活運は！？
新たな推しが見つかりそう！
今まで取り組んできたことが、大きな成果として表れる1年になりそう。気分も明るく活動的になる上、新しいものへの興味が湧いてくるので、新たな推しも見つかりそうです。理想の高さゆえに、なかなか理想の推しが見つけられなかった九紫火星にとっては、それが運命的な出会いにも発展しそう。今年はフットワーク軽く、いろんなコンテンツに触れてみるといいでしょう。全く知らないまま初参戦した人気アイドルのライブで、思わず神席を引き当てるかもしれません。
ただし、良いことだけでなく悪いことも表面化しやすいため、嘘や隠し事をしないように注意が必要。推しを喜ばせたい一心で、握手会で思ってもいないことやお世辞を言ってしまうと、微妙な反応をされてしまうかもしれません。
＜現場で身に付けておきたいラッキーカラー＞
赤、紫
2025年も推し活をエンジョイしましょう！
あなたの推し活の傾向、そして2025年の推し活運はいかがでしたか？ 良い1年のスタートを切るべく、さっそく今回の結果をもとに今年の推し活スケジュールを考えてみてください。
いつもライブに参戦する推し活仲間や、別ジャンルを推している友達と占い結果をシェアしてみるのも楽しいかもしれません。 今年も1年、numan読者の皆さんが推し活を思う存分楽しめますように！
（占い監修・執筆・イラスト：なちゅ）
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