【BuffaloスティックSSDレビュー】USBメモリの再発明
今回は、Buffaloから発売されたスティック型のSSDをレビューしてみたいと思います。
このSSDは、USBメモリのように使えるのに、高速で大容量のストレージとしても活躍するという画期的な製品です。
どんな特徴があるのか、詳しく見ていきましょう。
SSDとは何か?
SSDとは、Solid State Driveの略で、フラッシュメモリという半導体を使ってデータを保存するデバイスのことです。
従来のHDD(ハードディスクドライブ)は、磁気ディスクにデータを書き込む仕組みでしたが、SSDは動く部品がないため、耐衝撃性や消費電力が低く、読み書き速度も高いというメリットがあります。
BuffaloスティックSSDの特徴
BuffaloスティックSSDは、その名の通り、スティック状になっているSSDです。
USBメモリのようにパソコンに差し込んで使えるので、持ち運びや接続が簡単です。また、以下のような特徴があります。
BuffaloスティックSSDの評価
以上のように、BuffaloスティックSSDは小さくて軽く、転送速度も速く、価格も手頃であるという素晴らしい製品です。
USBメモリとしても使えるし、外付けストレージとしても使えるし、用途が広いですね。
私は旅行先で写真や動画を撮ったら、このSSDにバックアップしています。これなら安心してデータを保存できます。
もし、あなたもBuffaloスティックSSDに興味があれば、以下のリンクから購入できます。
是非チェックしてみてください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?