雪男たちに魅せられて
7月31日にSnowManの新曲が発売されましたが、前々から公式YouTubeでMVとかdance practiceが配信されていて、BREAKOUTすっごく良くないか！！？という気持ちが抑えきれず書きます。
今回は両A面シングルで「BREAKOUT／君は僕のもの」の2曲がメインで収録されてるんですが、我が自担の渡辺翔太氏がセンターとなる君僕は爽やか100％の楽曲で、ハロハロやオレキスのようなSnowManの夏を感じさせる楽曲です。
MVもメンバー同士の仲良さが伝わるかわいい映像で、観ていてこちらもいつのまにか笑顔な内容でした。(なんとなく嵐のハダシの未来のMVを彷彿させるような感じ)
自担がセンターだけに、初見で5回ぐらいリピートしちゃったんですけど、やっぱりなべしょちゃんは前髪ある方がスッキ！
(でも実はドラマの方は1話もチェックできていません。なぜなら初回放送日に韓国の推しに会いに行ったがゆえ、キャパオーバーになったからです。もう少し経ったらまとめてチェックします。。)
そしてBREAKOUT。
今回の本題は実はこっちの方で、、
ラウたん主演の映画主題歌なのですが、正直こっちの方が個人的には好きでして、パフォーマンスをみて「わああああ！！」となりました。
振り付けがめーっちゃ好みで、今回の振り付け、以前もお世話になっているReiNa先生の振り付けと知ったときは拍手喝采でした。以前もというのが、アルバム「i DO ME」に収録されている「slow…」の振付師さんで。
私、スロウ大好き民なんですよ。
楽曲もさながら振り付けとパフォーマンスが大大大好きで、今のところ歴代のSnowMan楽曲の中でいっちばん好きなんです。
当時もスロウのpractice動画の初見で衝撃を受けたんですけど、ステージ上に9人で踊らせないフォーメーションがあって、いわゆるK-POP式なんですよね。
ジャニーズて、どんなに歌割り多いメンバーが決まっていても、歌っていないメンバーもしゃがんでいたりバックの方で踊っていたりって、ステージから姿を消すことは絶対無いんですね。
でもその暗黙のルールをSnowManで崩した先生のフォーメーションづくりに「良い意味で無駄を省いた振り付け」に美しさを感じて大感謝でした。
ReiNa先生、調べたら2001年生まれで、ラウたんと２個違い、、、？とそこにも驚いて。
良い出会いだなあと改めてデビューの違いを見せつけられた気がします。
んで、BREAKOUTなんですが、例のパフォーマンス場面が嬉しい演出続きで、特に感動したのが、
そして最後に全員が揃ってのサビ前の視線外しがもう、、嬉しみの情報量が多すぎて最初みたときにずっと口抑えていました。
ぜひ通しでご覧ください。
今さら言わずもがななんですけど、SnowManて本当に踊りが上手で、身長差あるし、身体の動きに各々癖あるんですけど、一緒に踊るとちゃんと揃うんですよね。レベルの高さって努力あってこそだと思うから、信頼して応援し続けられるところがSnowManの推せるところです。
フラゲで届いたCDはまだ開封出来ていないんですけど、次の連休にゆっくり開封式をして、メイキングも楽しみたいと思います。
しばらくSnowManの現場行けてないけど、BREAKOUT観られるなら次のツアー参戦したいな。チケット取れれば、の話ですが(泣)
