自分の限界を知ること①
かなりお久しぶりのnoteとなりました。
akiです。ただいた肩を壊したため整形外科で順番待ち中です。
初っ端から申し訳ないですが、
9月1日からまた職場を変えました。(はえーよ)
転職野郎にしてもこの半年でいくつも変えすぎて、
自己嫌悪の塊かつ、憎悪かつ、脂肪かつ、体脂肪かつ、皮肉の根源、かつ
克つ。
もう自分が「あぁあああああぁぁぁああ!!!!!」と発狂しそうになりそうになりました。
なんでこんなに仕事が続かないんだろう?
そう考えたら結局私は
①実家住居で
②親に甘えてて
③いい歳して自立していなくて
④もう29歳なのに社会というものをわかっていなく
⑤死ぬ覚悟さえなければ
⑥生きる覚悟さえない
⑦何事も態度がでかく
⑧自分を俯瞰的に見れていない
⑨気に入らないことがあればすぐ辞める
⑩自分自身の人生に責任がもてない
そういった10箇条がある。
今回キリよく10箇条にしたが、
本当は100以上はある。
よく
「自分の限界を決めるな!」
というが、
決めとけ。
知っとけ。
と私は思う。
というか私はやる気がないと思われてもいいし、
社会人として…とか思われてもどうでもいいが、
最近は最初から
「今日の説明はそれまでにしてください、もう今日は覚えられません」
と言う。
はい、はい、はい、
と適当に返事をしていると、
のちに、
「説明したよね?」
となるからだ。
「聞いていません。説明まだ受けていないので説明して頂いてもいいですか。」
が言える強み。
こころのちょっとした余裕。
今回は、
朝起きるのが死ぬほど苦痛なので
24:00〜8:30の工場勤務にしました。
社会不適合者の私はまた喧嘩をしました。
教育係に喧嘩うったので
そこからは、工場内で孤島に配属されました。
ぼっちしんどい。
でも、
母親から、
切り替えること、
お金を稼ぎに言ってるんだから、配属されたところでもくもくと仕事をすればいいだけでしょ?
と言われました。
そうですね。
私はダメなんだ。
ぬかるみにはまってしまうと、
考えて考えてどんどん悪い方向に沼にはまる。
そうすると、私はなんの価値もない、とか始まり、
人生において、自信がやたら過剰になっている時と、私は何も出来ない…という時の差が激しすぎて自分でもついていけない。
私はやっぱりなにか、
根本を変えなきゃいけないんだろうけど、
それすらも、無理of無理で、
薬を辞めたいというのだってまともに向き合ってなんかない。
こうしてどんどんどんどん、
ぬかるみにハマっていく。
あぁ、死にてぇなぁと思う時もあれば、
意味わからないほど明るいビジョンを未来に抱いてこの勉強しよう!とか思う時も多々ある(大体1ヶ月もてばいいほう)
長くなってしまったが、
言いたいことはもう決まってる。
人生は点と点。
私の人生はそれらが繋がる事はない。
最近は腐りに腐った観葉植物が、
ドーピングにより生き返り、何枚も葉っぱを増やしていくことが楽しみ。
またnextnoteでお会いしましょう。