ここまでの約半年間について、転職4回した。そして辞めた。そして泣いた。いや泣いてる。

こんにちは、もう限界を伝えたい、ネガティブで何が悪い？人生におけるネガティブキャンペーンしちゃ悪いんか？喫煙者はそんなに悪いか？言い訳させてくれ、いつも言い訳ばかりだが、人生と自分との葛藤で頭がどうにかなりそう、限界かも、いや、でもnoteかけるから限界じゃないのかも、の、akiです。

キャッチフレーズ的なのめちゃくちゃ長いな。

そうです、仕事を辞めました。
前職におけては1ヶ月で辞めました。

もう自分でも辞めては次辞めては次、を繰り返しすぎてこの半年くらいで4箇所は派遣、正社員、派遣…ときているので正直よくわかりません。

去年、介護の仕事を3年半くらいやって、多分3ヶ月くらい休養。
そこからの今に至るまでの約半年ちょっとをnoteにてまとめてみる事に致しました。

︎︎︎︎︎✔︎墓場まで持っていこう私の履歴書

①9月〜10月末 正社員
②12月〜3月末 派遣
〜コロナでなかなか決まらなかった〜
③7月〜8月末 正社員
④9月〜9月末 派遣

で多分合ってると思うが正直自分でももうわからない。
いつも辞める理由は人間関係。
特に教育係的な人に怒られる事が多く、
なんだか私はどうやら自覚なく地雷を踏みまくってるらしい。

①では、事務だったが8年やってるという学歴ある人（女性）とふたりきり。
｢そんな事もわからないってやばいですよ…｣
｢これなんて読むか分からないって…（白い目）｣
｢なんか（私と）話してると宇宙人と話してるみたいです｣
とか。やたら常識常識と言ってくるのに自分は昼休みに事務所で平気で蒙古タンメンを食う強者。

②ここは割と歳も若く溶け込みやすい雰囲気でしたが、コロナがあり、派遣社員は明日から休みです、的なのが急に言い渡され、それに対して派遣会社の担当と喧嘩しその日付で辞めた。

③事務
マンションの一室を借りてそこを事務所して夫婦経営。
女社長だったが、ヒステリー過ぎて私には到底無理だった。怒ると怒りに任せて子機とかなげる。普通に怖い。怒鳴る。
なにか聞くと｢そんなのもわからないの？新卒の女の子じゃないんだからいちいち聞いてこないで｣と言う。
旦那（副社長的な存在）には｢もう2週間くらいになるけどあなたは何が出来るの？｣と言われる。
そんな言い方はひどくないですか、と言ったらヒートアップし、
｢さっきから後ろの席（車）から俺のこと睨んでるよな？？？！｣
と確かに私も怒ってはいたが、
俺のこと睨んでただろ！！（30代後半男性）
という圧倒的語彙力の無さから滲み出るパワーワードに驚き私の中でこの人が1番やべーかもとそこで知る。

｢あなたは今までそうやって人生生きてきたの？｣
｢これだけは言っくけどな！他人のせいにしてる様じゃ人生は変わんねーからな！！！｣

と頼んでも無いのに自分の人生論を説かれる。
まじで頼んでない。
私の中では他人のせいっていうか、
こんなにも出来ない自分が悔しい、（申し訳ないまでは思えるほどではなかった）と思っていたのけどどうやらそうは見えていなかった。

｢週4回程度でそれも事務所内で顔あわせたのは時間にすればどれほど少ないかわからないですが、そんな中で私の全てを知ったような物の言い方はやめてください｣

と、こちらもやべー奴にはやべー奴として対応する。
ただのやべー奴の言い合いになってて最後は｢もう何も言うことはありません｣と試合を放棄する。

④派遣工場
教育係の人と喧嘩をし、9月末当日付で辞める。

現在に至る。

そして、
薬が無くなる。

いつからこんなヤク中になったかは知らないが、
多分介護をやめる前ぐらいからであろうとは思っている。

また仕事を辞めたことに対して自己嫌悪に陥る。

薬も無くなってしまったことに恐怖を感じる。
（1ヶ月分ではいつからか足りなくなっていたので、故意に既に通院していた場所には黙って当たり障りない精神科に行きそこでも黙って同じような薬を1ヶ月分もらう、ので2ヶ月分あるはずなのにそれが初めて1ヶ月たたないうちにすっからかんになった）

泣く。

もう私ダメかもと思う。

仕事も続かない、社会に出るために適応したいために薬を多く飲んでたのに結局薬でダメになる自分。

幸い私は実家に暮らしているので（じゃなきゃこんな化け物は生まれねーよと思うかもしれませんが実家暮らしでもちゃんとしてる人はちゃんとしています）親に全部話す。

1人で暮らしているが
姉にも全部話す。

仕事辞めな、
とりあえずいつもその行動力は凄いと思ってたけど薬をちゃんと処方通り飲めるようになるようにしてからだよ。

と言われる。

そして薬とちゃんと向き合おうと思った矢先、
精神的に体調が悪くなり入院していた妹が病院先の橋から川に飛び込む。
腰の骨を折る。
もう嫌だ実家に帰りたい、と親に毎日鬼電。
助けてお母さんお母さん！と毎日電話。LINE。
親、憔悴。
私も無職で居ることがしんどい。
でも私の方でもこっぴどく医者に怒られ（当たり前）、
｢（薬を）辞めたいの？辞めたくないの？｣と言われ、｢辞めたいと思ってます。｣と言うと、｢思ってますじゃなくてね！？｣と言われる。
｢辞めます。｣と言い切ったらリボトリールを1日朝昼晩食後2錠（計6）だったところを食後1錠（計3）に減らされる。

｢リボトリールが一日に3錠しか飲めないセカイ、、、、、｣

と歌のタイトルにするにはいささかマイナー、、、と思いながら信じて出してくれた先生に感謝する。

そして憔悴やべーなと思ってた母親が、
昨日多分家の電圧のせいだとは思うが、
｢今さ、、電気をつけたらテレビが消えたんだよ、、、｣と言う。

1ヶ月くらい前に電子レンジでチンしようとしたら台所の電気がパチパチっとなったがそのあとレンジの会社、電気会社と見てもらったが原因不明。

ということがあったので、

｢あーまた電気のあれがおかしいんじゃない？｣

と言って自分の部屋に戻る。

ちょっとしないうちに、
2階からワーワー聞こえるので行ってみると、
｢おかしいよ！！！おかしい！！！
台所の電気つけたらリビングの電気が消えて私の寝室の部屋の電気がついたよ！？おかしいよ！！！｣
といい、
｢もうダメだ、、、お母さんもう疲れきってる、、、もうダメ、、、｣とうずくまり、軽くパニックを起こす。
妹の生霊が飛んでるんだと言い始める。

私がご飯つくるから、お母さん寝れてないんだから病院にいって眠剤もらってきな、と伝える。

私は

私の人生において、
理由は不純だが、

死のうと思った時、
私の手で、私の力で死ねなくなるのは絶対に嫌だと思ったから薬を辞めようと思った。

薬を辞めれたら
きっと、それは私の自己肯定感になり、
成し遂げたこととなり、自信になってきっといい方向に行くから誰のためでもない、私の為に頑張ろうと思えた。

しかしながら、
自分のことだけに集中するのは
とても難しい。

だったら、
いっそう、早く死んでしまった方が楽なのかもと思ってたのが今までの人生。

いつも話が脱線しまくり、
線にならない私であるが、

先生は言った。

｢あなたは仕事をした方がいい。
でもただするのではなくやりがいのある、自分の居場所、やったと実感できる仕事を探すことが薬を辞めることに1番繋がる。｣

｢先生、それって薬飲んでない人でも難しいですよ｣

なんかの邦画でみたが、
人間は6年生まであるらしい。
すごい成功の仕方してるな？！という人は大体6回目、慣れてるからすごい事をやったりする。
私が思うに、
私は今3年生だと思う。
というか3年生であってほしい。

✔︎人間人生6年生、墓場まで持っていこう私の履歴書

1年生は生涯ヤクサイコー！で死んだ。
2年生は1年生の時に飲んでいたクスリが抜けきるはずもなく、もちろんヤクにはまるが、最後の最後で苦しんで死ぬことになり、初めて後悔する。
3年生（今世） 2年生の後悔が若干残り、ヤクデビューは遅かったがやはりヤクが抜けきれていなく20代から精神安定剤や眠剤に依存する。
しかし、約たった10年で｢もう飲みたくない｣と覚悟を決めることになる。

これが4年生だとするならば、
あと5年生、6年生なので、6年生目に完璧にヤクが抜けきれているのか怪しいところだが、3年生であれば6年生として生まれた時は薬に依存なんてすることもないだろうという、私の、

ドン引きされるトーク集の中でも断トツ1位に上がるトークであろう人間人生6年生トークである。

頑張れ、私。
頑張れ。


今日は微熱が出て、バナナだけ食べても吐きそうになっているため、まじでベッドにしか居ない。

頑張れ。
両親が買い物にいき、
1人で、頑張れ頑張れ私なんか全然なにも辛くないもっとたくさん辛い過酷な人生をつきつけられた人達を自分の目でみてきただろ、私は全然辛くない、大丈夫、大丈夫、と言い聞かせていたら、また泣いた。

声を出してなくのは大事よな。

と私は私に言う。

とりあえず職業訓練校のパンフレットもらってきたから、見学の時間を電話して決めないととベッドで死にそうになりながら思う。

あと、

声を出して泣くの大事よな

と私は私に言う。

なげーよ

と私は私に言う。

現在に至る。

以上。