実写化成功作品💫スケールの大きさが裏切らない
☀️夏休み1日1映画企画☀️
今回は、こちら
🎬映画『KINGDOM』
これは大学1年生の春、好きな映画は何回でも見に行けるんだ!となって2回見に行った作品。アルバイトをはじめてそのお金で、ウキウキで見に行ってたな〜
原作は未読です!絵柄の好みがあり…内容は📺アメトークの「キングダム大好き芸人」を見た記憶がうっすらある程度、ほぼミリ知ら状態でした。
そして、感動✨
パンフレットもこんなに隅々まで読み込んだ作品は初めてだったかも💭
この日は確かレイトショー含め2本立てして、そのまま友人の家に泊まりに行った記憶があります。綺麗な銭湯でお風呂入って、カップ麺を食べて、楽しかったな🌃
と、昔話はここまでにして、今回の感想を
🚨ここから先、ネタバレ含みます。ご注意下さい🚨
こんな感じで2回は見てますがそれ以降見てなかったので、実際2年ぶりかな?
当時の感動いろいろ思い出しました。
ンッフゥ…(表記の仕方あってます?)がこんなに馴染むとは…
冒頭の王騎将軍のビジュアルにやっぱりビビります。腕の太さ…大沢たかおさん肉体改造されたそうですね。18キロも増量されたとか…
キングダムという作品の始まりにふさわしいなと感じるし、この作品はただごとではない、と感じさせるものですよね。
初耳学を視聴し、そこでの大沢さんのお言葉を
「ギリギリに追い込んだ演技はお客さんが喜ぶ。なんとなくの演技ではダメ」
(引用:日曜日の初耳学 2021/08/01)
これに全てが現れてました。あのビジュアルには、このポリシーがあったからなんですね。
冒頭の乗馬シーンがクランクインだったそうですがなかなかの暴れ馬だったらしく、実は大変だったそう。
この番組で大沢さんのトーク力に驚きました。飛行機の話は初めて聞きましたがとても面白かった😂徹子さんが毎回聞きたがる理由もわかる笑
では我らが吉沢亮さんを、
漂との出会いから別れのシーンまで、あの短期間にも関わらずもう引き込まれていた。
そこからの嬴政の登場。
初見の時は信と同じく本当に生きてるかと思ってました
でも顔は同じなのに本当に別人だった。
亮ちゃんは演技派だと思うけど、1番初めに自覚したのはもしかしたらこの作品の時かも…?
やっぱり回想シーンの漂に泣いたな…
避暑地での、信にだけ許されている嬴政への振る舞い。ああいうの、好きです。
演者全体に通してもいえる話ですがアクションも言うことなしでカッコ良かったなぁ…
あとはこの方、またまたビジュに息を呑んだ
楊端和!!!
ワンダーウーマンの予告見て既視感を覚えたのはこの楊端和が要因と気付きました。
本当に美しい…カラコンの違和感のなさ半端ない。大沢さんの王騎と同じく話し方がもう違かった。
「この戦を始めるのにふさわしいのはただ1人。秦王、嬴政だけだ」
このセリフにも痺れます。
オフショも最高💕
この時期は宣伝祭りで嵐の番組への出演も多くて推しの共演がなにより嬉しかった時期でもある。
最高だ〜🎉
ザキヤマ👏👏👏
大学一年生の春、選考学科が学科なこともあって、とってもワクワクしたことを思い出しました💭
続編も決まってるし、役も続投で今後も楽しみな作品です!!実写化成功作品、シリーズ化待機🌟
『一番の無念は夢が夢で終わったって事だろうがよ!』