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【電子煙管 初陣弐式】クラウドファンディング2024 その7.電子煙管:新年のご挨拶

はじめまして、そしてお久しぶりです!
沼田茶舗電子タバコ店の沼田です。
前回のクラウドファンディングではたくさんのご支援をいただき、本当にありがとうございました。
MAKUAKEで応援してくださった方、
デザフェスでお会いした方、
そしてこれまで製品をご愛用いただいている皆様に、
改めて心からお礼を申し上げます。
クラファン、まもなく後半戦やります。


電子煙管を未来へ:新たな挑戦と感謝の気持ち

まずは、昨年のご支援に対する感謝を申し上げます。
皆様のお力添えのおかげで、電子煙管プロジェクトは新たな一歩を踏み出すことができました。

昨年末には、伝統と革新を融合させた電子煙管が時代劇の制作現場でも使用され、日本文化を支える一端を担うことができました。
公開に関しては、放送後というお約束なので、お楽しみにお待ちいただければと思います。
長年の挑戦が一つの形として実を結んだ瞬間でもあります。
これもひとえに、皆様のご支援と応援があったからこそ実現したことです。本当にありがとうございます。


前回の反省点と後半への意気込み

前回のクラウドファンディングでは、多くの方にご支援をいただいたものの、プロジェクトのPR不足や目標達成へのアプローチに課題がありました。これらの反省点を踏まえ、今年の後半戦ではさらなる改善を図り、より多くの方に電子煙管の魅力をお届けしたいと考えています。

特に、製品の使いやすさや品質をさらに向上させるとともに、日本文化の美しさを新しい形で発信していくことを目標としています。


挑戦は続きます。

皆様のご支援が、この挑戦を支える原動力です。
どうか、引き続きの応援をよろしくお願い申し上げます。


電子煙管の魅力:伝統と革新の融合

電子煙管は、「煙管」という日本の伝統文化に現代のテクノロジーを融合させた製品です。
かつて「煙管」は、おもてなしの道具として使われていました。
その優雅さと機能性を電子タバコの技術で再現することで、現代のライフスタイルにマッチした新しい嗜好品として生まれ変わりました。

今年も「電子煙管 初陣弐式」のクラウドファンディングを通じてこのカッコよさを広めていく予定です。
軽量化や拡張性、環境配慮といった進化を遂げたこの製品を、ぜひ多くの方に手に取っていただきたいと思っています。


最後に

喪中につき、新年の祝賀は控えさせていただいておりますが、これまでのご支援に対する感謝の気持ちは尽きません。今年も引き続き、電子煙管を通じて日本文化を未来へ繋ぐ活動に邁進してまいります。

「前回の反省を踏まえ、後半戦で勝負!」という意気込みで挑む今年のプロジェクト。どうか、変わらぬご支援をお願い申し上げます。

沼田茶舗電子タバコ店
沼田 成昭


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