と言える人が側にいるのか…？

#大切な人 #大事な人 #存在 #心  
#信頼 #信用 #家族 #友人 #知人  

まず初めに数多くある中から
ご覧頂きありがとうございます。

先に言います。
お生憎様、わたしはいません…。
一匹狼、天涯孤独だから。

助けてと言える身近な存在…

そうは言っても意外に
いそうでいないような気もします。

中々いないですかね？

気軽に言える人なんて
側にいますか？

もしいたとするなら
それは…
どれだけ
心の支え、安定にも繋がることか。

どれだけの人がそのワードで
真剣に親身になって
本気で向き合って
気づいてくれて
反応して対応してくれますか？

一見言う側も言われる側も
言葉にしたら短文で短いですが
正直、重い言葉だと思います。

簡単に言えそうで言えない。

もともこも赤の知らない人には
基本言わない単語。

言える間柄に限られてきます。
それは信頼している関係性なのか？
信用性がある人なのか？

助けての内容でも
何を？何が？何に？にも
大きく変わります。

要件によってもそれが他人でも
知り合いでも友人でも
家族でも言えますよね！？

今のこのご時世、世の中は
言いづらい？言いにくいのでは
ないでしょうか？

言える相手がいない人の
生末はないですから…

そう簡単に言えてたら
暗い、悪いニュースもないです。

なら何処に向ければ良いのかも
分からないですよね。

救ってくれるほど
仕組み、
世の中は甘くも優しくもないです。

もし、言える人がいるならば
世界は平和になるでしょう。

その存在を離してはならない。
がっかりさせない。
悲しませない。
期待を裏切らない。
幻滅させない。

それだけ重宝される
存在だから…

受け止めてくれる人が
いるのなら
あなたはどれだけ
幸せな人か良く分かります。

ふと、周りを見渡し
我にかえってみて下さい。

そして欲をださす、わがまま言わず
それ以上の欲しがり、高望みはせず
自分のおかれている
最高な恵まれている立場に素直に
喜びましょう！

では…

ありがとうございました。