運気が好転しない人へのアドバイス
ずっとカートに入れて悩んでた「ガレーナ(方鉛鉱)」買っちゃった写真
金欠も甚だしい中で、いくらしたと思いますか?
2000円。ブレスレットでもない石で。
ずっと呼ばれてたのに、金額にびびってお迎えするの遅れてごめんね!
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本題に移ります。
正直なところ、これを無料記事で書くこと自体がもったいないというか、他の占い師だったら書籍なり有料なりでどんな形でも収益にするんだろうなと思った。
ただ、私がこれを書く理由については、二つあって。
ひとつが、「せっかく占いやお守りを作っているのに、それを最大限に利用できないのは勿体ないなあ」ということ。
もうひとつが、「理解できていれば力になるのに、理解が浅いせいで力にならないと自分や神様にクレームつくのも嫌だなあ」ということ。
「運気が好転しない」とか「占いが当たらない」というのに対して、少し考えてもらえたらと思い、書くことにした。
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結論から書くと、「感謝や信頼が足りない」或いは「間に受けて行動をしていない」「話をちゃんと聞いていない」だと思っている。
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これは、物質主義欲や承認欲求欲等の私欲のための作為的占い師については除外していて、自分の占いに当てはめた時の考え方の話になる。
ここは良い占い師と悪い占い師を見分けるポイントでもあるので、後述しますね。一冊本書けるし、無料で開示するの勿体ない知識だよ。
とはいえ、見てほしい人たちを考えると有料記事は敷居が高いと思うので。
私が最低限以上のお金を貰わないのは、物質主義は物質主義でお金を稼げる自信があるからです。自信があるというより稼がないとなあが近いか。
私がこの力を持ってるのって、自分がやりたいように使うためだよなって。その為に、「失ったエネルギーや労力や経費の関係性」「神様からの言葉を大切にしてもらうために対価を貰う」意味でしか物質的なお金は捉えてないです。豪遊したいとか、私欲に使いたいってマジでないですね。
画材買えたら嬉しいけど、人に有効な喜びを持ってもらうほうが嬉しいな。
精神主義と物質主義は延長線上に無いと思うんですよね。
占い師なら精神主義の実行は基礎だと思うんだけども、私欲作為的な占い師たちって幸せなんすかね。と思う。
自分が出来てないことを人に与えることなんてできないと思うんだけど。物質主義の幸せで信仰されてんのかなあ。
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占いのジャンルの詳細については、文章だと長くなるので後日書きます。
私は、宗教学や都市伝説に神話にスピリチュアルに史実に精神医学に、まあ幅広く分析的に多角的に見分を広めてきました。
礼拝等にも行ったりしたのですが、現在は神道を信仰しています。
ただ、この神道を信仰している、というのもそれが一番納得がしやすかったという結論に過ぎません。
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少し進化学にズレますが、ダーウィンの進化論の絵とされがちなものでも「ミッシングリンク」は有名かと思います。「猿が人間に進化した」というには、変化を確証するDNA配列を持った化石が発見されていない為にミッシングリンクと呼ばれています。
その説明のためにID論というのが海外にあり、私はその考え方に非常に近いです。「生物や宇宙の構造の複雑さや緻密さを根拠に、「知性ある何か」によって生命や宇宙の精妙なシステムが設計されたとする理論」です。
科学的な観点から先入観を伴って見た時、解き明かせない物というのは複数存在します。
進化は「種の保存の効率の為に自然に適応する」意味を持ちますが、日本人は少子高齢化が進み、自殺者数は二万人を超しています。
また、人間の構造が急所がむき出しになっていたり、四足歩行から二足歩行になる必要性というのは、果たして進化なのでしょうか。
そもそも、猿もチンパンジーも現存しています。
その際に、科学で解明するより「知性ある何か」の介在により創造されたというのがID論です。以前の表記では、この「知性ある何か」の前に「神とも呼ばれる」という旨の記載があった記憶が。
宗教は宗教で、組織運営の上での作為的な信仰を守る必要性がある。
個々人がどう思っていても「神が宇宙人かもしれない」というのは神格化された人々の中では無礼にあたる。
その為に、上記の記載は削除されたのだろうと推測できる。
宇宙というのは、仏教やスピリチュアルの考え方に非常に近く、輪廻転生や魂の修行というのも共通点があると思う。
他にも、シュメール人の容貌が現代の宇宙人の容貌だったり、、、
都市伝説やオーパーツの話を始めるとキリがなくなるので、一旦この辺で打ち止めにするけれど、私の思想の背景にはこれがある。
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要は、私は神道ではあるし、「神様はいると思っているけれど、それは自分たちよりも上位の存在がいる」という認識だということ。それは三次元的ではなく、多次元、或いは四次元的であると考えている。
他の宗教についても、別に好ましいと感じるし信仰はしていると思うが「一神教」であったり「信じるものは救われる」という部分ですれ違いがある。
神道にはスサノオのような、荒神も存在するし、そもそも国の起こりが性交渉を描いていたりする。アマテラスも、ショックで天岩戸に引きこもる。
ここまで人間性を描くような、それも『古事記』に堂々と「物語じゃなくて日本の起こりの歴史だよ」って描かれてんのも凄いよなって。
ここまでで何度、脱線を食いしばってきたかわからないけれど。まあそれだけの、多角的な知識があってもっと話したいことは沢山あるという事です。
私が神について思うのは、前述したように「次元を超えた上位の存在」或いは「上位の宇宙人」という考え方です。「神」ってのは単なるコードであって呼び名をどうするかに過ぎないと思います。だから「神」です。
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その「神」が何を思って人間を作りだしたかは知りません。この辺りは都市伝説のシュメール神話辺りを考えると「必ずしも味方ではない」のです。
そりゃ当然です。だって一つ上の位の存在とはいえ、個体によって抱く感情や思想も別ですから。
個人的には、人類に優しく在ろうとしたのが、イエスやモーセやムハンマドの上の、ヤハウェーだかゴットだかアッラーだかと呼ばれる神なのかなと思います。
色んな神話に出てくる「天使」は人類に都合のいい神、「悪魔」は人類に都合の悪い神、なんじゃないかなと思います。教会で力説された「サタンの世」ってのも、人類に都合の悪い神が台頭してるってことなんじゃないかなと。
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少なくとも、私と仲良くしている神様は私と同じような性格をしていると思います。
「頑張る人は応援するし、最善に進むためのヒントを与える」「でも、最初から半信半疑だったり、最初から変わる気がなかったり、開き直ってたり、そういう人はせっかくあげたヒントを無駄にするんだろうな」って感じですかね。
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私は「この力でやりたいことといえば、人に有効な喜びを抱いて欲しい」という気持ちなんですね。裏を返すと「無駄なことで悩んでんな、無駄だって教えてあげたいなあ」って感じです。
上記発言でナオトインティライミ的なイメージを抱かれてしまうかもです。ただ、私って多分これを読んでくれている人の周りにもいないだろうなってくらい、数奇な人生を送っていて。
理不尽と遣る瀬無さの連続でした。社会保障やカウンセリングや占いや何でも頼りましたけど、マジで役に立たないし当たらないんですよ。
慰めしか言ってくれないけど、逆に慰めでの「肯定された満足感」で「支払った金額」が見合ってると誤認しがちなんですね。でも、それは占いじゃなくて、カウンセリングやセラピーです。
カウンセリングの方が心理士の知識がある分、認知行動療法なり「問題解決の為の行為」をしてくれるわけです。占い師は大学に通わなくてもなれますし、証明書も「説得力を売るビジネス」であって、金払ってテキスト読めば得られるようなものです。
人が考えていることを読んで、その場で望む言葉をかけて癒すような手法は容易ですし、左脳を使えば私にも全然できます。「占いセラピスト」とか名乗ってる人たちについては「それ非合法カウンセリングじゃない?」って思います。
自分の運気はずっと悪いと思います。一方で、私は正しいスピリチュアルに出会い、それが認知行動療法に近しいと感じました。
で、上記の都市伝説なりの話に戻りますが、科学とスピリチュアルは深い部分で繋がっています。研究を深めていった深い部分なので、学習要項が科学的だと思った上での「エセスピリチュアル」とは大きく異なります。
ここで卵が先か鶏が先かということです。
認知行動療法より先にスピリチュアルがあったのではないかと。
精神主義で生きられれば、重要なのは運気ではなく幸福度であると気付くのではないかと。
その為にはスピリチュアル体験をして貰うことが必要なのではないか、ということでオラクル(預言)占いの手法を取っているわけです。
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占いの色についてはTwitterでも書いていたり、スプーンでは、占いや対話で人の潜在意識と顕在意識の色が見えるという話をしてました。
「変な占い師」ってのが何かっていうと、少なくとも占いの色が見えないんですよね。で、占いの色って、仲良くしている神様の色だと思うんですよ。
私は物質主義には物質主義のビジネスがあって、時に善も悪もあって当然だと思うんです。私が仕事で評価されるのもそういうところなので、人の「ビジネス」に文句をつけるような真似って出来ればしたくないんですね。
ただ多分、見えないっていうより「ない」が適切なんですよね。で、「ビジネス」にはない。
一方で、彼らの周りには信奉者が多い。ということは実績があるわけで、自身が神なのか?とも思うけど、私の直感で思うに親しい神様によって占いに色があるなら、神ならその色が強いのでは?と。
もしかしたら、左脳活用で物質主義ビジネスに振り切ったら、すぐに仕組みや仕組みの確立がわかるのかもしれないんだけど。
普通に左脳で彼らを見るのが怖いというか、だって、それさ、物質主義の私利私欲を満たす道具に神を利用してるってことじゃん・・・
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神道という話はしましたが、その結論に至ったのは最近です。
理由は上記であって「多神教」「人間味」の辺りが「こういう神たちを敬いたい」という気持ちからです。
それまでは実家に神棚も仏壇もなければ、両親には「無宗教」と返される以外ありませんでした。
私の存在は都合が悪いのでご先祖様のお墓の場所も知らず、幼少期に一度しか行ったきりなのですが、仏教でした。祖父母の家には仏壇がありましたし、私自身も(理由は端折りますが)般若心経は唱えられます。
なので近くにあったのは仏教でしたね。
神仏習合とか神仏分離とか日本の歴史に深く関わってるので自然ですね。
戦後教育で、宗教としての神道の知名度は薄れたから、特に日本人は「無宗教だけど敢えて言うなら墓とか仏教?」の認識が強いのだと思います。
私が住んでいた近くには寂れた神社がありました。
管理されているのかどうかもわからないような、手水さえあるのかないのかという状態で、隣には滑り台等の遊具がありました。なので、ちょっとした遊び場として出入りしていたというわけです。
当時は宗教の違いもよくわかっていなかったので、神社は好きでした。そして、相性の善し悪しってのが幼少期から当然のようにありました。当然だったので、みんなそうなのだと思っていました。
ちなみに『「あなた担当の神様」のみつけかた』とかも読みましたが、産土神社というのとは違うと思います。出生地と全然違う場所なので。
その神社もそうだったのですが、イメージとしては「猛暑日にドライのエアコンが聞いた部屋で、首振り扇風機の風が当たる」ような感じですかね。なんだそれって感じですけど、わからん人に向けての言語化くっそ難しい。
相性が良すぎる神社や教会は、祈祷やお祈りや儀式の最中は特に、心地の良い肌寒さと震えと涙が出ます。
そういうのなしでも、単純なお参りでも最中に云うなら滝の近くのマイナスイオンのような、純度の高くて肌触りの良い風が吹き抜けます。
これ、プラセボじゃね?とか、全体的に信じて貰えるか疑問なんですけど。
少なくとも、幼少期は「みんな当然だと思ってた」し、なんかトトロ見た時の感覚にも近いかもしれないです。
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相性の善し悪しで触れましたが、神社でも教会でも、とても心地が良くて特にその条件が見当たらない場所というのが多くあります。疲れると行く相性のいい神社があるんですが、そこはさほど有名な神社でもありません。
昨年に出雲大社にも行ってきましたが、事前調べが足りず、10月で神在月ではあったものの、神様が去るための儀式を終えた後でした。その為か、わかりませんが、祈祷でも上記の神社ほどの何かを感じることが出来ませんでした。
脱線しているように見せかけて、少しだけ話を戻すと「色がない占い師?開運師?たち」というのは龍神様を多く挙げています。
そして、縁結び等で有名な神社等は龍神様を祀っているところが多いとされます。「人によっては、その聖域の力に崩れ落ちて泣きじゃくるということもある」と巫女さんから伺いました。
それだけ強ければ何かしらの影響があるだろう、と私も覚悟していましたが、一切何も感じることがありませんでした。それは「色がない」に近しいと思います。出雲大社は「あれ?」って混乱で、龍神様は納得の上で「色がない」に近かったです。
「ここは本当に何かを祀っているのか?」という印象でしょうか。
ただ、上記の「崩れて泣きじゃくる」というのもあると思いました。自分自身が相性の良い聖域で感じる上位互換なのだろうと。なので、上記で「ビジネス」等書きましたけれど、無条件に龍神に愛されて力を与えられる相性もあるのかもしれません。
ただ、懸念点はもうひとつあります。
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私はDNA検査をしています。
これは、自分の遺伝的性質を分析すると同時に、自分の先祖がどのような道を辿って現在地に至るかもわかります。どうしてわかるかというと、沢山の化石のDNA配列を分析し、分布図を作成しているからですね。
先述した、ミッシングリンクについても、こういった背景から見つからないことへの疑問が大きいという事です。
女性であると染色体の構造上、母方のミトコンドリアハプログループしか辿れません。私は、その中のM7aに属しています。
インドネシア付近に存在したとされる(ムーは立証されていないが、こちらは立証されている)スンダランドという南の島で生活をしていたようです。そして、そのまま北上し「日本最古の日本人」になったと言われます。
日本人では約7.6%の少数派です。
他にはインドネシア等にもいて、m7aグループの割合だと、沖縄に23%、本州7%、北海道アイヌ16%です。他にも韓国に3%弱確認されることから「縄文時代に日本から移住したのではないか」と考えられています。
私の母方はきっちり九州の血を引いていて、加えて小学校1年生の時から、唯一ずっと友達を続けていてウマが合う親友は沖縄人です。
つまり、「縄文人の血が濃いのでは」という疑問が浮かびます。
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ここで古事記を出しましょう。スサノオが倒したのはヤマタノオロチです。ヤマタノオロチってなんでしたっけ。蛇なんですよね。その後色々あったのちに、オオクニヌシはアマテラスに「国譲り」を行います。
龍神と蛇って似てませんか?というお話ですね。
まあこの辺はシュメール神話なりレプティリアンなり、色々広がりますが。
そして、国譲りって縄文人が弥生人に占領されたのを、戦勝側が美化して書いているんじゃね?って読み方も出来るわけです。
本名で龍と名の付く人と、ネットで知り合う機会が一時期以上に多く、実は今も続いていたりします。
その時期に、龍神と縁があるのかなと龍神様のカードも購入しました。たまに使ってはいますが、普通のオラクル以上の強さは感じません。
そこで思うわけです。
あれ?縄文人の血筋だから龍神さん逃げちゃうんじゃね?って。
スサノオ扱いされてんのかなって。
日本人は37%以上が、中国中部由来とされるミトコンドリアハプログループDだそうです。M7aみたいに、Dうんたらとかでもなく「D」らしいです。
中国って確か龍神崇拝強かったよね、と思うと、由来的な意味での相性の違いなのかなと思いました。
蛇足でしたね。
ただ、私は龍神さんと相性の善し悪し以前に逃げられてしまうようなところがあるのかもしれません。
一方で、国譲り以前の縄文の血筋が強く、まあこれもspoonで話しましたが占い師っていうよりもシャーマンというのが近いと感じています。
自然界の神様との繋がりがあるってことです。
山田奈緒子に近さを感じます。
というか、小学校で名付け由来を聞いてくる宿題があった時に、自身の本名について親に聞いたんですよね。
「自然と仲良くなれるように」とのことでした。
「他の子たちはもっと未来に希望を託すような名前なのになんだそれ!?」って思った記憶があります。
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話は逸れました。シャーマンと考えていただければ「タロットや他の占いも習得はしているけれど、オラクルを使わない理由がない」というのもわかってもらえると思います。
私は、カードを通じて神様に話してもらっています。
イタコみたいなもんですかね、通訳です。一つ上の位にいる方と喋っているような印象ですが、そこにはいつも尊敬の念があります。
神社でお参りする時も、殆どの知らない人たちは、お願い事をするでしょう。でも、これは私だけでなく開運方法としても言われることですが「住所と名前を名乗り」「いつもありがとうございます」というのが正しいのです。
散々前述しましたが、神様は別に人間に都合の良い存在ではないからです。
不幸でもなんでも、何処にだって幸せはあります。雨風を凌げる、命がある、当然だと思っていることが当然じゃない人は沢山います。それを享受させてくれてるだけで感謝していい筈なんです。
私の占いも似たようなものだと思っています。
神様の時間が空いた際に、戯れに付き合ってくれているようなものです。
どれ、ヒントをくれてやろうかの、って感じかな。
他の占い師は、お客さんの希望に沿って、未来や日付を出したり、良い結果を出そうとしているのをよく見かけます。
私はそれってクッソ怖いです。神様相手を自己都合で動かそうとすんなって。大抵はタロットだったりなので、西洋系神様だと力を貸してくれるのかもしれませんが。(タロットは薔薇十字で確かケルトとかキリスト系)
少なくとも私は、質問内容と少し違ったとしても、カードが伝えてくれていることを尊重するようにしています。
なので、物質的にお金を受け取っていたとしても、お客さんの都合に合わせられる確証はないし、明確な日付や未来が見えるわけではないです。
カードの答えは当たります。
「見えない筈の今の状況」や「相手の心理状態」、「どう動けばいいのか」というのがカードに出たり、右脳に入ってきたりします。
時には、問いかけている内容とは異なる答えが返ってきて、お客さんが的確過ぎてビビってる時があります。それは、顕在意識では気付いていないけれど、そっちの方が実は優先順位が高いという事です。
ただ、神様がくれたヒントだし、私と仲良くしてくれている神様は恐らく優しいです。現在の状況を見た上で「こうしたら、この人にとって幸せかもよ」ってアドバイスをくれます。
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これってめちゃくちゃ有難いことなんですけど、なかなかわかって貰えないんですよね。感謝と信頼。
それが出来てない依頼人が多すぎて、私自身がいつも神様に謝ってるんだけど、いつ呆れて見捨てられるか心配。
龍神パワーを使える人たちだと、そういうの無くても「棚ぼた幸運」をばらまけるのかな、とか。
タロットだと未来当たったって実績そんなにあんの!?って思うのよね。
自分は自分自身が占えないのがコンプレックスなんだけど(これは多分不安で左脳が働いてノイズが入るから)、人に占われても、その時を当ててもらっても未来が当たったことって一回もないんだよね。
しかも、当たったとしても当たった時に、レビューとか口コミとか書こうと思うかな!?とか思ったり。
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なので、私の言葉としてはそんなに耳を傾けなくても良いんですけど、一応神様がこちらの都合に合わせてくれているので、受け入れてほしいんですよね。
占いが好きな方や占いの結果を見てると、自信がないだとか、不安だとかが多いし、後押しとして占いを使おうとしてるのかなって方も多いと思っていて。
これも、結果でよく出るんですけど、本人の中に実は結論が出ていたりするんですよね。
spoonで2人占い師に出会っていて、1人目の方には「波動が高すぎるからそんなにポンポン使ったらエネルギーが持たない」と言われて、実際にそれを身に染みて、ありがてえ出会いだったと思うんですが。
2人目の方が正に上記だったなという感じでした。
私も最近、配信の中で「占い師が自分のこと占えないって本当ですか?」って言われて「Twitterかなんかに書いたっけ」って騒いだんですけど、これ占い師の中じゃよくあるらしいですね。前述の左脳ノイズ論が私の見解。
その2人目というのは、占い師活動をしているようなんですが、それを伏せた上でspoonのゲリラ占いに参加してきました。
「無料につきテーマは1つ10分くらい」という固定をつけてた筈です。
「自分に好意がある人間がいて、付き合っても良いが、将来が気になる」という内容でした。
既に「未来を占うのは私の専門外」というのはあちらこちらに書いていたし、その前提で今を見たところ「お互いに気持ちありそうだし、良い結果しか出てないので、未来も良いんじゃないですか」と答えました。
1テーマと設けているのは、食い下がる方もいるので、その為の対策だったりします。普通の方だったら良いのですが、自分の意に反する結果だった場合に、意にそぐうまで質問を続けるタイプですね。
彼はそのタイプであり「自分で占った結果だと7日目が」「だから未来が」と、まあ他が良い方が多かったので、とんでもない空気になっていました。
その時は次の人もいたし、神様に無礼過ぎるので言いました。
「自分の占いの方が信用できるならそっち信じたらいい」
「好意寄せられてて付き合いたいなら、交際でいいじゃないですか」
一応、周知目的のサービス占いだったので、SNSでTwitterのアドレスを入れた上でレビューして貰う(内容は自由)という形だったのですが。
ご丁寧にspoonの私のプロフの掲示板に「未来については信頼性が低いので星4つです」という、食べログみたいな評価がついていました。既存のFANしか見ねえんだよなあ・・・。
あと、その段階で別に7日後を迎えてるわけではなかったと思うんですけど、彼の占いはそれほど未来を当てていたんでしょうか。
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このスタンスは、有償でも無償でも変わりません。良い方向に進んだとしても、悪い方だったとしても、神様がそれを「試練として」必要だと思ったから勧めたんだと思っています。
まあ、基本的には良い方が多いと思いますし、私のスタンスでゆるゆる付き合ってくれる辺り、温厚な神様だと思うので警戒しなくて大丈夫です。
ただ、私の占いはオラクル(預言)占いであり、私にはシャーマン的親和性があるから、神の言葉をカードを通して聞いているということを忘れずにいて欲しいです。
タロットやルノルマンや四柱推命や手相やホロスコープなんかは、学ぼうと思えば誰でも学べるし占えると思います。
今はまだ、占いプランのBASEでの展開が出来ていませんが、モノによっては絵画セットありきの1時間の個人鑑定も考えています。
事前に生年月日を聞いたうえで、上記占いを組み合わせることも考えています。潜在意識や顕在意識をアートに落とし込む際の分析として。
長くなり過ぎましたが!そんな感じですね!
今度はもう少しまとめます!
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